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国民は、勝ち馬乗りと弔い投票の傾向＆改憲４党が２／３の議席＋ＴＶの選挙報道に疑問

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m【＊１...

参院選、比例は立民＞維新＆京都は立民・福山が維新候補おさえて当選＆社民党の存続を願う

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m【＊１...

将棋日本シリーズ＆加古川・6月25日の将棋対局は3局（2022.6.25）

◆将棋日本シリーズ＆加古川・6月25日の将棋対局は3局（1）第43回将棋日本シリーズ1回戦第1局①佐藤康光九段ｖｓ糸谷哲郎八段※今回は1回戦から公開対局が予定されました。東北大会は宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ展示ホール」にて開催されます。※出場資格は①前年度覇者（豊島将之九段）➁タイトル保持者（➁渡辺明名人・棋王③藤井聡太竜王・王位・叡王・王将・棋聖④永瀬拓矢王座）に加えて2021年度の獲...

6月17日の将棋対局結果（2022.6.18）

◆6月17日の将棋対局結果（1）第81期順位戦A級1回戦①●菅井竜也八段（8位）ｖｓ〇斎藤慎太郎八段（1位）※対戦成績は菅井9勝-斎藤8勝。斎藤慎太郎八段が3期連続挑戦権獲得に向けて先ずは白星スタート。➁〇広瀬章人（5位）ｖｓ●糸谷哲郎八段（2位）※対戦成績は広瀬14勝-糸谷5勝。相性の良さがあってか広瀬八段が圧勝。③●佐藤天彦九段（3位）ｖｓ〇稲葉陽八段（10位）※対戦成績は佐藤天9勝-稲...

誤字までコピペ判決！

『消費者法ニュース』最新号で、貧困問題の第一人者である小久保哲郎弁護士が「生活保護基準引下げ裁判で「誤字までコピペ判決」」という大変素晴らしい記事を書いている。昨年12月に信濃毎日新聞が朝刊の一面トップ記事で『コピペ』判決を報じたが、その情報源は私であると小久保弁護士自身が明かして、詳細に経緯を記している。もともと生活保護基準引き下げに対して全国29地裁で裁判を起こし、すでに、名古屋、大阪、...

盤外の発言！

毎日新聞3月25日付将棋欄に上地隆蔵氏によるＡ級順位戦最終局斎藤慎太郎八段対糸谷哲郎八段の観戦記が掲載されているが面白い記載があった。最終局斎藤八段対糸谷八段時の状況は斎藤八段が全勝、2番手が3敗であり、すでに齋藤八段が名人戦挑戦者と決まっていることから、注目はなんといっても中原誠16世名人、森内俊之九段、羽生善治九段、渡辺明名人に続く史上5人目のＡ級全勝となるかどうかであった。上地氏は言う...

スピーディでＡＩ評価つき！

囲碁将棋チャンネルが運営する「囲碁将棋プレミアム」では、将棋の新棋戦『第1期 新銀河戦』を2022年3月5日から配信開始した。持ち時間各1分、1手指すごとに10秒加算のフィッシャー方式で参加は、選抜棋士32名によるトーナメント戦。人選・組み合わせに忖度があるのではないかとの疑いはあり、それはすでにブログに書いたが、それは別として将棋自体は面白い。ＡＢＥＭＡトーナメントのルールは、「持ち時間 ...

Ｗｏｎｄｅｒ将棋を見る！

毎月一回放送されているＷｏｎｄｅｒ将棋は楽しみな番組で欠かさず見ている。2月19日のゲストが豊島将之九段と糸谷哲郎八段。私としては外せない必見である。言うまでもなく若いころから切磋琢磨してきた仲である。二人とも影響を受けた山崎隆之八段によれば、糸谷八段にとって「豊島九段はエンジン」であるという。共に高い位置で闘おうと腕を磨き、今では二人ともＡ級棋士である。その二人の話が実に面白く、そして興味...

将棋界の一番…

衝撃の一日であった。Ａ級順位戦の最終対局日は一斉に行われ、通常は、名人戦挑戦者とＢ１への陥落者が決まることが多いことから（そのための待ち時間一杯まで激闘を繰り広げることが多く）「将棋界の一番長い日」と呼ばれている。しかしあろうことか、そのラスト一局前の一斉対局で、挑戦者、陥落者とも決まってしまった！まず、名人挑戦者は全勝斎藤慎太郎八段と２差の糸谷哲郎八段の二人に絞られていた。斎藤八段は4勝3...

生活保護減額訴訟に見る司法の役割

引き続き生活保護について書く。関係者・支援者や法律家でもない限り、おそらく多くの人は忘れたのではないだろうか。２０１３年から国が行った生活保護の支給額引き下げは生存権を保障する憲法や生活保護法に違反するとして、全国各地で減額支給の決定を取り消すよう求めた訴訟が行われ、そしてその判決が、昨年立て続けに各地裁で下された。司法が、司法本来の役割を果たして、生活保護法違反とし支給額引き下げを取り消し...