"自邸" の検索結果 848 件

  1. 2023日記【064】境界と自由575

    2023日記【064】境界と自由575

    2935年10月21日川曲村の合戦.平将門のオジ三人のうちのひとり、平国香は2月の野本の合戦後、自邸が焼き討ちされ焼死。もうひとりのオジ平良兼は下総介の地位にあり、野本の合戦には関与しようとはしなかった。だが、さらにもうひとりのオジ平良正は常陸中を訪ね回って計略を練った。平良正は、妻の父である源護(まもる)家の心配をし、オイの平将門誅殺を計画したのだ。将門はその計画を知って応戦し、平良正軍を...

  2. 土佐の森・文芸 (融通無碍<27>慶応3年/丁卯上京誌)

    土佐の森・文芸 (融通無碍<27>慶応3年/丁卯上京誌)

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇土佐の森・文芸 慶応3年(丁卯上京誌)(南寿吉著)[ノンフィクション]◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇<令和5年3月5日発信>【融通無碍/第27話】幕末足軽物語/慶応3年(丁卯上京誌)編《プロローグ》このブログ版「慶応3年(丁卯上京誌)<ノンフィクション>」は、南寿吉(本名・故田所賢一氏)の遺稿である『幕末足軽物語』<非公開>、及び南寿吉著『樋口真吉伝』<...

  3. アメリカ西海岸の都市シアトルとロサンジェルス

    アメリカ西海岸の都市シアトルとロサンジェルス

    シアトルで最初の高層ビルはじめてアメリカに訪れた1993年の翌年1994年8月、今度は西海岸に訪れる機会が巡ってきました。アメリカ建築家協会AIAのシアトルでの集まりに参加することになったのです。会議やパーティへの参加が何日間かあったのですが、幸いなことに、以前、日本の伝統建築を学びに私たちの大学に来ていた留学生が地元の建築事務所に在籍していて、私たちを泊めてくれ、プライベイトで市内をいろい...

  4. どうする「家康」

    どうする「家康」

    大変なものを発掘してしまったぁ。確かあったよなぁっと押し入れの隅をごそごそ探る、、大きな縦長の段ボールの箱、、重たい、あっ、これだぁ。奥からひきずりだして、畳の上に置いてみる。その箱には兜をかぶる戦国武将のイラストが描かれている。「家康」である。その段ボール箱は山岡荘八の「徳川家康」全集(単行本)なのでした。たぶん親父が生前に読んだであろうもので、私は昔から気になっておりました。いつかこれを...

  5. 渋沢敬三(1896~1963)

    渋沢敬三(1896~1963)

    渋沢 敬三(しぶさわ けいぞう)経済人・民俗学者1896年(明治29年)〜1963年(昭和38年)1896年(明治29年)、渋沢栄一の長男・篤二の長男として、東京府東京市深川区(現在の東京都江東区)に生まれる。1909年(明治42年)、東京高等師範学校附属小学校(現在の筑波大学附属小学校)を卒業し、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大学附属中学校・高等学校)に入学。1913年(大正2年)...

  6. 原広司展に行きました。

    原広司展に行きました。

    国立近現代建築資料館で開催されている、原広司展「建築に何が可能か」を観に行きました。 建築家・原広司(1936年~)の作品で観たことのある建築でおぼえているものは、田崎美術館(1986)、ヤマトインターナショナル(1986)、飯田市美術博物館(1988)、梅田スカイビル(1993)、京都駅ビル(1997)だけです。その複雑な形態は磯崎新(1931~2022)と比べようもなく、素人目から見...

  7. 山陰放送ラジオあさスタひろがる料理

    山陰放送ラジオあさスタひろがる料理

    おはようございます。父の作品です。「名残雪」(自邸)雪が降ったんですねー本日山陰放送ラジオあさスタ行長万里のひろがる料理9:15から放送です。よろしくお願いします。春休みで、毎日ガッツリとまだまだ食べ盛りの息子!食べてくれる人がいるのも作り甲斐があります。

  8. プペルの家はどんな家

    プペルの家はどんな家

    川西市出身の芸人・絵本作家の「西野亮廣(にしの あきひろ)」氏は、我が街川西市の出身である。私の住む住宅団地に隣接する地区の出身で、1999年、「梶原雄太」氏と結成した漫才コンビ、「キングコング」のメンバー。私の次男、三男も卒業したご近所にある高校の卒業生でもある。60万部を突破したという絵本、「えんとつ町のプペル」が話題になった時は、清和源氏の祖である「源満仲」を祀る地元の「多田神社」で「...

  9. 梅園身代天満宮に行こう(^^♪

    梅園身代天満宮に行こう(^^♪

    春の足音が聞こえ始めている今日この頃。面白いもので桜は意外と色々な所で見ることが出来るのに梅に関してはこちらから見に行かないといけない気がする。例年松原町の虎馬園に行ってはいるのだが長崎市内の梅園身代天満宮にも必ず行くようにしている。ここは丸山公園を目指し正面に花月を見て左に曲がり、約50mくらい進み長崎検番の所を右に曲がりほんの少し歩くと階段が見えてくる。そこを登ったところにある小さな天満...

  10. 雨なので、

    雨なので、

    以前、この方の、熊本県にあると云う、自邸が雑誌か何かで、紹介されていて、残念ながら、この動画では、ちらりとしか見えませんが、この方の、家というか、庭が、とても良くて、こういう感じが良いなあ。と、メモ帖的に、

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