"蹴上インクライン" の検索結果 1719145 件

  1. 『ベカシーヌの幼少期』1913年初刊本と1947年刊本

    『ベカシーヌの幼少期』1913年初刊本と1947年刊本

    昨日は、阪急うめだ本店さんにて開催のフランスフェア2023の3日目。朝からビックリでした。社員さんに「暑苦しい」と言われてしまったムートンのコートが売れたのです。既にここで書いた通り、イヴ・サン・ローランの製品で、ムッシュがご存命中の作。おそらくは1980年代。裏地にはしっかりYSLのマークがジャカードで織り込まれています。袖がモコモコと茶と黒のはぎになっていて、もちろん肩には大きなパッドが...

  2. 七色の光

    七色の光

    薬を飲んで早々に眠りついた私は夜中に目を覚まし、寝ぼけ眼でソファーから降りて暗闇の中で一人佇んでいた。光、光、と、テーブルの上にほったらかしになっていたタイイベントで購入した時の応援グッズの柔らかなライトを点灯させて、赤・青・緑・紫と何色にも変わっていく綺麗な光をぼーっと眺めていた。懐かしいな。ブライトとウィンにどハマりして、一人で行ったタイイベント。幸せで幸せで仕方がなかった。この七色の光...

  3. 春日井冠句同好会報二月号紹介冠句各誌秀吟紹介及び作品募集

    春日井冠句同好会報二月号紹介冠句各誌秀吟紹介及び作品募集

    春日井冠句同好会二月会報春日井冠句同好会は名古屋支部に所属する冠句会です。冠句各誌秀吟紹介及び作品募集<作品募集に付いて>3月作品(3/10締切)4月作品(4/10締切)5月作品(5/10締切)です。文面の募集要項ををご確認の上、ご投稿宜しくお願い致します。募集要項冠句各誌秀吟紹介

  4. 芸術的舗装アート

    芸術的舗装アート

    これ見たとき驚きました。端っこはタイル、途中から舗装の上をペインティング。しかも境界が分かりにくいようにしっかりとした仕事しています。[気が付く人がどれだけなのかって世界かもしれないけど、良いですね~。公道ではないです水戸市元町2021年9月

  5. やはり今日は雨降りの天気だ

    やはり今日は雨降りの天気だ

    折角の土曜日で花見のチャンスなのだが、1日雨降りになりそうだ。なぜなら日本列島の日本海側全域に寒気が南下しているので、南から流れ込む気流により雨降り前線が出来てしまったためであり、太平洋側に帯状に伸びているため、東海上に抜けるまで雨降りとなりそうだ。

  6. 3/18 コース状況

    3/18 コース状況

    コース改修後、一発目の営業日…雨です。スタッフはおりますので、10時までにお客様がいらっしゃれば走行は可能です。しかし…改修後でまだ地面が緩い上の雨ですので、本日の走行はおすすめ致しません※10時時点でお客様がいらっしゃらない場合は、閉めてしまいます。幸い大きな損傷はありませんので、明日以降の走行に向け、全力でメンテナンスに務めます。ご来場お待ちしております。

  7. 鈴鹿の森庭園

    鈴鹿の森庭園

    鈴鹿の山を背景にしだれ梅の競演ですしだれ梅の名木約200本があでやかに咲き揃いますどの木も容姿端麗のしだれ姿↓花雨↓ほぼ7分咲きでしたが紅梅は華やかでよく目立ちその中で白梅は清楚で品があり美しいです足元を彩るクリスマスローズスイセン鮮やかな黄色との取り合わせは春らんまん上から春下から春風に乗って春花手水ここにも春目の中いっぱいあふれる春と風と香りをお持ち帰りします💗(...

  8. 大江健三郎氏

    大江健三郎氏

    小説家・大江健三郎の訃報を聞いたのも入院中のことだった(3月3日逝去、報道があったのは13日)。酔流亭は大江文学の読者ではない。氏の著作では、短編の『セヴンティーン』(1961年発表)を20代のころに、それから去年秋『沖縄ノート』(岩波新書、1970年刊)を読んでいるだけだ。『沖縄ノート』では、ときにくどくどしい文章で(ノーベル賞作家に向かって失礼!)観念的なことが綴られる一方で、著者は復帰...

  9. 薬菓クッキー(약과쿠키:ヤックァクキー)

    薬菓クッキー(약과쿠키:ヤックァクキー)

    最近、韓国で流行りだしている?薬菓クッキー(약과쿠키:ヤックァクキー)。韓国の伝統菓子である薬菓(약과)を洋菓子のクッキーと合わせたもの。↓これが本来の薬菓薬菓は蜂蜜やシナモンなどを混ぜた小麦粉生地を型抜きして低温の油で揚げ、これまた蜂蜜やシナモン・生姜などが入ったシロップにどっぷりくぐらせたお菓子。固めのサーターアンダーギーをシロップに浸した感じ。ニチャーとした食感で甘い。結構大きいので、...

  10. 宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島の紅葉を見た後は、いつもの豊国神社へ向かいました。この季節は、千畳閣の床への銀杏の映り込みがとても綺麗です。千畳閣は、天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな木造建築物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず...

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