エキサイトブログ

日本が、タモリのいう「新しい戦前」を迎えないように。国民の関心、意思表明が大事。

コロナＶ拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう！ o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現＆新たな生活構築を目指してガンバです！o(^-^)oよろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m＜右側...

’22 選手総括【石川雅規】

年棒更改ラッシュの時期っす..奥川クンが流石にダウン更改。奇しくも同年代のオリ宮城クン。8000万円の御出世ぶりの中。奥川は25％ダウンの2700万円。奥川～ 焦らんでいいんよ。大学3年生の年齢だから。来季、1年..リハビってもいい。勝負はずっと後だからね。とかって個人的には思いつつ..対照的って申し上げて良いのかと。ともかく故障なく長年活躍。石川クンですなぁ..彼はね、来季43歳なんすけど...

鹿野芸術祭2022 ―物語が眠るまち― Twilight 青木幸太

鳥取県鳥取市鹿野町鹿野#アートフェスティバル#鹿野芸術祭鹿野芸術祭2022―物語が眠るまち―Twilight雨に濡れる樹々。みずみずしい新緑が映り込む水面。色鮮やかなリバーサルフィルムをスライドで映し出しながら、現れては消えていく鹿野の原風景。ひとつひとつの景色を眺めるうちに、まるで初めて来た土地を旅しているような感覚になっていく抒情性あふれる作品#青木幸太1993年鳥取生まれ。特別な何かを...

'22 選手総括【川端慎吾】

昨年、2021年の日本一。最初も川端、最後も慎吾。そんな活躍がメチャ嬉しかった。今季は..オープン戦から気づいてた。今でこそ申し上げるんですがね。スイングが本来でなかった。その本人不安が打席で出てたかな。悟られないように振舞ってたよね。また腰をやっちゃったんかなって。心配しながら個人的には観てました。結果、下記、やっぱりかぁってね。以下、デイリースポーツより。ヤクルト・川端慎吾「体幹や下半身...

日本シリーズらしい戦い

いやぁ..ナイスゲームでしたぁ。って言いつつ負けちゃったんだけど。手に汗握るシーソーゲームでした。う～ん、まいったぁって所ですかね。ホントの本当にオリックス強し。采配が後先考えず的な中で。その指揮官の想いがナインに伝わる。敵であるウチにも無論伝わってる。元々は両チーム互角の勝負って所。やっぱり最後は”気持ち”勝負っぽい。というのが先ずは感想なれど。メチャ悔しいわ..チキショーだわ。それでもナ...

あと1本が出なかった

いやぁ、ドキドキした試合なれど。負けてしまいまして候なり。0対1か..アチラペースのスコアだね。タラレバで敗因はあるだろうけど。オリックスさんの投手が良すぎた。戦前から覚悟してたんだけど。今日は見事にハマりましたナ。ウチも完封負けって中なれど。多々チャンスはつくったよ。そこで得点できなかったのは。アチラの投手が勝っていたから。出てくる投手、ことごとく。凄い球を投げてましたからね。なるほどコリ...

ふたつの旅青木繁×坂本繁二郎を観に行く

10月16日アーティゾン美術館で行われてたふたつの旅青木繁×坂本繁二郎展が最終日ということで行って来ました。青木茂といえば「海の幸」坂本繁二郎は「馬」という印象がありました展覧会へ行って知ったのですが、ともに現在の福岡県久留米市に生まれ、同じ高等小学校で学び、同じ洋画塾で画家を志しました。また、生き方も対照的な二人でした青木茂は若くして評価を受けましたが、父が亡くなると、家族を扶養する問題に...

山頭火「雪のあかるさ」周蔵=満👥？

この句なんだけど……。雪のあかるさが家いつぱいのしづけさ先入観とは恐ろしいもので。「雪」がぜーんぶ「銅鐸」に見える。待て待て、山ちゃんの句は「雪」だらけだし。前は「雪」で始まると「雪舟」のことだろ！！これって「洗脳」？？なので、これから書くことは「寝言💤」信じないように。A雪=雨ヨ雨=天=テン=十=銅ヨ=代=たの=目=木=来=くあ=はかる=を=ほ=母=馬さが=下か=来...

信州大町市仁科三湖の一つ秋の青木湖の紅葉

信州を写すフォトグラファー H.YOSHINARI の信州の風景写真タイトル信州大町市仁科三湖の一つ秋の青木湖の紅葉長野県大町市の仁科三湖とは、大町市の北部に位置し、白馬村に接している北から青木湖、中綱湖、木崎湖の三つの湖です。青木湖は湖面標高：822m、周囲：6.65 km、水深58mで長野県内で最も深い湖です。中綱湖は湖面標高：820m、周囲：2.20 kmで仁科三湖でもっとも小さな湖で...