エキサイトブログ

STUDIO ORIBE (DELICIOUS) / SURF Hoodie

PRICE : ¥13,200-(tax in)COLOR : BLU , BEGSIZE : M , L製品染め加工で生地には程よい厚みはありながら、柔らかな風合いに仕上がっています。袖口はリブ仕様なので、オーバーサイズでの着用もオススメです。unisexで着用して頂けます。

STUDIO ORIBE (DELICIOUS) / Travel PANTS

PRICE : ¥18,700-(tax in)COLOR : NAVYSIZE : 3 , 4 , 5しなやかな全方向へのストレッチ性 / 軽くドライな素材感で、オンでもオフでも使えて快適な履き心地なパンツです。また、シワにもなりにくく、畳んでBAGに入れてもOKなやつです。シルエットは、ヒップ周りやもものワタリ幅には若干のゆとりをもたせ、着用した時には適度なルーズ感があるように作られてい...

Seiji SOLO TRAILER 『 TWO SMOKING BARRELS 』♬

何年かに一回、撮りためた踊りのダイジェスト動画を作っています。今回もまたここ数年のソロをまとめましたのでぜひ！BEBOPダンスの最高峰をとくとご覧あれって感じで♬EVIDENCE OF MY LIFE Vol.３ 2019 - 2022Seiji SOLO TRAILER 『 TWO SMOKING BARRELS 』

日光連山が、、、

10日の降雪が嘘のように急に春めいた週末、お天気も良さそうでしたので蒲須坂へ行ってきました。駅到着時は山の半分くらいが見えていたので、もっと見えてくるかなと思いきや逆でした。高原山から那須方面は少し霞んでいるものの全容が見えていましたので、、、また課題が残りました。（笑）（2023年2月12日撮影、JR東北本線・蒲須坂～片岡、Fujifilm X-Pro3 XF50-140mm、PLフィルタ...

ハンブルクバレエ「アンナ・カレーニナ」男と女と不倫と愛情

Anna Karenina - Ballett von John Neumeierハンブルク・バレエによる「アンナ・カレーニナ」を観ました。トルストイの長編小説を3hもの舞台にまとめた本作、ジョン・ノイマイヤーによって現代を舞台にした振付となっていて、原作をそこまで知らずともなんとなく内容に着いていけるようになっていて。勿論西洋世界では『アンナ・カレーニナ』の筋は常識レベルな教養でしょうが。...

私の人生に光をくれた人。

9回目の2月12日。あの日は極寒だったけど、今年は暖かい。NYCから30分ほど北の方へ、トレッキングに行った日曜日。パンデミック後、頻繁にはアランさんの事を思い出すことがなくなってきたように思う。それでも踊っている時にはいつも自分の中にいる感じは変わらず。季節のせいもあるが、ここが死が近いような空気を持つ森でそこらじゅうに枯れた植物と倒木が広がる原野のようなところに野生の七面鳥と鹿が目の前を...

Lee 81-LJ

こんにちは、福岡の古着屋タイドマークです。本日はこちらを紹介したいと思います。～50’s Lee 81-LJSize・38 REG実寸サイズ肩幅50cm 身幅59cm 着丈78cm 袖丈67cmPRICE￥79,800+TAX(￥87,780)Leeのブランケット付きカバーオール、81-LJ襟上にタグの付く40年代から50年代移行期の一着です。Leeの綺麗な色落ちと、ブランケット特有の荒々し...

NOUELL

ONIは鬼でも皆さんが思っている鬼とは違うのです・・・最後にほろっとしてなんだか温かくなるのです。ベスト /STUDIO NICHOLSON ¥46200シャツ / sans limite \33000スカート / CORDERA \39600サンダル再入荷します。お袖の落ち感が絶妙です、、アンバランスのようで計算された落ち感なんともな良いバランスです。カラーも顔なじみ良く観た印象と着てみた...

2023年1月27日に自由が丘ハイフンで演奏した Dance Swing と Waves Vitamin Sonic Enhancer

2023年1月27日に自由が丘ハイフンで演奏した Dance Swing という曲です。新潟のジャズアットアルカディアオーケストラという市民ビックバンドを一緒に教えているジャズピアニスト、椎名豊さんのオリジナル曲です。そのビックバンドでは一年に一回定期演奏会をするのですが、その時の講師演奏で演奏させていただき、これは素晴らしい曲！ということで演奏させてもらいました。メロディーもグッとくるし、...

春の羽織

「YOU PEOPLE」Netflix映画です。アメリカのカルチャーを理解していないのですべてが分かった分けではないけれど、、日本だとオブラートにしてしまいそうな人種問題も切り込んで表現その文化は逆に個人を尊重して映ってしまいます。いつの時代も差別はなくなることはなさそうだけれど互いに理解していくことから始めよう音楽やファッションを観ているだけでも楽しくて深く考えさせられるそんな作品でした。...