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ナナカマドの赤い実を食べに来たマミチャジナイＴＧＳ

先日！日光に出掛けた折にも見かけましたが！枝被りで上手く撮れなかったマミチャジナイがナナカマドと絡んでくれました。駐車場から直ぐの広場にナナカマドがあります。そのナナカマドの赤い実を狙って笹薮からマミチャジナイが出て来ます。スズメ目ヒタキ科ツグミ属ＥｙｅｂｒｏｗｅｄＴｈｒｕｓｈ眉茶鶫Ｌ21.5－22ｃｍ

ナナカマドの赤い実を食べに来たアカハラＴＧＳ

大鳥居でのムギマキ待ちを日が傾いてきたので、終わりにして駐車場の手前迄きたところ、CMさん達が集まっていたので仲間に入れてもらった。アカハラとマミチャジナイが笹藪から頻繁に出てきて！ナナカマドの赤い実を狙っていました。スズメ目ヒタキ科ツグミ属Ｂｒｏｗｎ‐ｈｅａｄｅｄＴｈｒｕｓｈ赤腹Ｌ２４ｃｍ

時計の針を戻すとき

ワインを回収に行った。2021年産のグランクリュである。三本しか発注していなかったが、それも漸くで回して貰った。収穫量が限定されていたという事だが、やはり毎年購入する人には優先させるだろう。しかし2020年産は珍しくパスしたのだった。その分、追加で購入した2020年産の先落としの葡萄からの「雑食砂岩リースリング」は通常通り6本購入していた。態々既購入分の数を調べて貰ったのは、試飲させて貰って...

地上付近の雨雪判別と不確実性・水文観測への影響

Behrangi A, Yin X, Rajagopal S, Stampoulis D, Ye H. 2018. On distinguishing snowfall ffrom rainfall using near-surface atmospheric information: Comparative analysis, uncertainties and hydrologic im...

アーカイブス2018年 9月3日《暦長月九月》

アーカイブス2018年 09月 01日 《暦長月九月》 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝2018年 09月 01日《暦長月九月》＊日沈み月上り独り楼台にあがる宴をひらけ酒を呑め馳走にありつけ唄へ舞へ一期一会只管今宵月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー《暦長月九月》「いよいよ山の彼方の空が明るくなった。なんだか月が大勢の合唱に釣り出されつつ、しずしずと舞台へセリ上がってくる感...

目の前を通過するウミネコＴＧＳ

ハヤブサ待ちの目前を横切るウミネコでした!チドリ目カモメ科カモメ属Ｂｌａｃｋ‐ｔａｉｌｅｄＧｕｌｌ海猫Ｌ４６ｃｍＷ１２０ｃｍ

獲物を狙い続けるハヤブサＴＧＳ

獲物を捕まえる迄！飛び回っていました。ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属ＰｅｒｅｇｒｉｎｅＦａｌｃｏｎ隼L雄42cm、雌49cm、Ｗ84‐120ｃｍ

獲物を狙い続けるハヤブサＴＧＳ

海岸線の上を磯のアオバト目掛けて飛ぶハヤブサを遠くにいる時から追い続けていたら!アオバトが眼前に迫ってきました。ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属ＰｅｒｅｇｒｉｎｅＦａｌｃｏｎ隼L雄42cm、雌49cm、Ｗ84‐120ｃｍハヤブサは海岸線の右手の森の方向から！磯のアオバト目掛けて！凄いスピードで飛んで来ます。

天気晴朗なれど波高し！！ＴＧＳ

アオバトは夏の時期に果実食になる。海水や鉱水を飲むのは夏の時期だけ。そして、果実食だと塩分不足になり、塩分を欲するようになる。その為夏の時期に此処にやって来ると言う説があるそうですが解明はされていないそうです。ハト目ハト科アオバト属Ｗｈｉｔｅ‐ｂｅｌｌｉｅｄＧｒｅｅｎＰｉｇｅｏｎ緑鳩Ｌ33ｃｍ

獲物を狙い続けるハヤブサＴＧＳ

アオバトが飛来する海岸には！アオバトを狙ってハヤブサが来ていました。姿から見て若鳥のようですが？アオバトが磯に降り立って潮を呑み始めると役所のビルの方から飛び出してきます。大勢集まったCM達も猛スピードで飛ぶハヤブサに夢中になっていましたね！ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属ＰｅｒｅｇｒｉｎｅＦａｌｃｏｎ隼L雄42cm、雌49cm、Ｗ84‐120ｃｍ