エキサイトブログ

空白の1年間 夏川氏との状態

振り返って前を向き直す‥ブログの更新がなくなってからの1年は、そんな一瞬の感覚のように経過していました。ブログを更新しようと思い、どれくらいの期間が空いたのか、また、どんなことがあったのか、そう振り返ってみて、1年の間を体感している次第です。その間、カウンセリングはどうしていたかと言うと、以前と変わらず、電話と対面カウンセリングを月に2〜3回受けていました。じゃあ、どうして更新しなかったのか...

西日本豪雨災害義援金情報

西日本の大雨災害により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 赤い羽根共同募金の行う、「平成30年7月豪雨災害義援金・支援金」のページをリンクします。振込での義援金寄付もできますので、詳しくはリンク先の情報をご参照ください。https://www.akaihane.or.jp/saigai/2018_july_gouu/また、吉川市社会福祉協議会でも共同募金会吉川市支会として義援金を...

業務開始

本日から、吉川市社会福祉協議会は旧市役所第2庁舎へ移転し、業務を開始しました。新事務所での最初のお客様は、西日本豪雨災害のボランティアへ行かれる方のボランティア保険の加入事務でした。

5ちゃんで見かけたベルテシリーズはアルテカ野村紘一氏の代表作

アルテカの高級複合型タワーマンションといえば野村紘一氏の代表作でもあり、日本で初の億ションとしても超有名です。それまでの日本にはこのような高級マンションはなくて、その中で斬新な付加価値を高めたマンションを提供したのが野村紘一氏で、これをきかっけにこれ以降たくさんの高級マンションも建築されてきました。超高級マンションのベルテシリーズですが、「ベルテ南青山」は地下鉄外苑前駅から数分の場所にあって...

アルテカの成長ってどうよというと野村紘一氏の功績ということを5ちゃんねる（5ch）で見た

不動産会社のアルテカの創業者である野村紘一氏は、現在までに多くの高級マンションや商業施設を開発しています。マンションを提供する不動産会社として大事な部分は、もちろん居住者に対しての満足の提供がありますが、土地を所有しているオーナー様への満足も重要です。野村氏は両者へのメリットを実現しており、オーナー様に対しては業界で初のシステムでもある「新等価交換方式」を打ち出している点が特徴です。このシス...

5ちゃんねる（5ch）で話題のアルテカ野村紘一氏のマンション開発スピリットってどうよ

億ションという言葉が一世を風靡したのは1970年から1980年代にかけてのことで、一戸の分譲価格が1億円以上の物件のことを指します。この造語は、マンションのマンという文字に漢字の万を当てはめて万ションと読ませ、それよりももっと高価な1億円以上のマンションということで億ションと呼んだわけです。日本初の億ションは、1975年に野村紘一氏が代表を務める不動産会社アルテカが開発したベルテ原宿でした。...

live in kyoto 1978 / john renbourn

本日の珈琲盤live in kyoto 1978 / john renbourn78年京都拾得でのジョン・レンボーンのライブ盤。当時の空気が感じられるリアルな録音と素晴らしいジョン・レンボーンのソロギタープレイが記録された発掘音源です。無類の音楽好きである当店の常連さまK氏と故人である録音エンジアのF氏との友情がこのアルバムのリリースに至るのですが、詳しくはライナーを読んでいただきたい。アコ...

日本初で等価交換方式を導入した野村紘一氏

野村紘一氏は、日本で初めて販売価格が1億円以上する高級分譲マンションを提供した実業家として有名です。株式会社アルテカで代表を務めている人物として良く知られています。生活総合産業と言う事業を進めて、不動産関係の事業を中心に展開しているところです。土地を有効に利用することを提案するだけではなく、インテリア関係やメンテナンスなど総合的にサポートしているのが特徴になります。1億円以上する分譲マンショ...