"お猿" の検索結果 283 件

  1. 雨に打たれし満開の "サルスベリ”

    雨に打たれし満開の "サルスベリ”

    2022.8.28(日)朝から雨が降り続き、昼過ぎになって漸く傘不要の状態に。で、近所のスーパーにお使いに行きました。道々、度々"サルスベリ”を目にするので、写真を撮りながら歩きました・・・いろんな色・・・どれもみな美しい!!①あるお宅の庭に咲く濃いめのピンクの"サルスベリ”。木の高さ約5M。②ワンルームマンションに入り口、↑よりやや薄いピンクの"サルスベリ”。...

  2. 猿も滑る…

    猿も滑る…

    おはようございます。今朝はお日様が顔に当たり目が覚めました❗明日から暫く雨とか~溜まってる洗濯🌀👕を急ぎ2回転~今、あちら此方で見かけるサルスベリの花❗色も様々ですよね~本当に猿も滑るのか?(笑)宮崎の庭に有るのはピンクに近い紫色のサルスベリ❗夏前に一度咲いたので、剪定すると又咲くかも⁉️と思い以前弱剪定してたら、こんなに沢山の花が二度咲きしま...

  3. 金獅子とか

    金獅子とか

    こんにちは♪ここ数日は極端な早起きではなくなりました。恐らく体内時計では日が短くなってきているのではないかと勝手に推測しています(笑)よくもまあ1日家で過ごせることよっというくらいダラダラダラダラと過ごす休日なので朝植物を見る行いだけでもやらなくちゃ(笑)今朝は猿恋葦の新葉の展開に気付きました。この子達水切れするとションボリアピールするので分かりやすいんです☆今朝の金獅子以前は何度もダメにし...

  4. 10/6~ ≪割引あり!≫猿若町発祥180年記念平成中村座十月大歌舞伎

    10/6~ ≪割引あり!≫猿若町発祥180年記念平成中村座十月大歌舞伎

    10/6~ ≪割引あり!≫猿若町発祥180年記念平成中村座十月大歌舞伎平成中村座が4年ぶりに浅草へ帰ってくる!江戸時代の芝居小屋を甦らせ、時空を超えたエンタテインメントとして多くの歌舞伎ファンを魅了する平成中村座に、どうぞご期待下さい!!●出演中村勘九郎、中村獅童、中村七之助、坂東新悟、中村虎之介、中村勘太郎、中村長三郎、小川陽喜、中村歌女之丞荒川良々、片岡亀蔵、坂東彌十郎、中村扇雀他●日時...

  5. YouTube「新版・日本国紀」#148 猿の歯白し示現流

    YouTube「新版・日本国紀」#148 猿の歯白し示現流

    《江戸時代編》第64回「長州藩と薩摩藩が外国と戦争を始める」感想つづきです。薩摩「示現流」の「猿叫🐵」が気になって、ググりました。YouTubeで実演も。うーん、どーも、ヤマト的じゃない感じ。剣術はまったく知りませんが。「猿叫」で真っ先にイメージしたのが、其角先生のこの句。声かれて猿の歯白し岑の月バッチリでしょ。あんな声出したらハスキーボイスに。A声=世=四=示か=下...

  6. 地獄谷温泉お猿さんと遊ぶ。志賀高原やっぱり涼しいね

    地獄谷温泉お猿さんと遊ぶ。志賀高原やっぱり涼しいね

    朝6時道の駅やまのうち起床。隣がセブンなのでモーニングカフェラテとサンドイッチを楽しむ。そう言えばここの先にお猿さんが温泉に入浴で世界的に有名な地獄谷温泉がある。自転車で上ってみよう。距離は短いけど激坂。地獄谷じゃなく地獄坂だ!やっぱり暑いのかお猿さんも温泉に入るより川遊びの方が面白そう。今年生まれたおチビさんも元気にはしゃいでいる。なかなか楽しいお猿さんでした。朝早かったので管理係の人しか...

  7. 木の葉猿「ここだけの話にのってはいけない」

    木の葉猿「ここだけの話にのってはいけない」

    平和な生活にはかかせないコツ「見ざる聞かざる言わざる」熊本県の郷土玩具、「木の葉猿」説明書には↓指先でひねって作った悪病・災難除けの玩具。全国的に知られ、江戸時代の小説「南総里見八犬伝」の表紙には今でも作られている馬乗猿が登場。ニュースを聞いているとあるわけないじゃない。。と思うようなことが多々おこる。そんなにうまい話、美味しい話、ここだけの話?ナイナイナイ。人を疑ってはいけないけど、怪しい...

  8. 「秩父神社」でパワーをいただく!(初夏の秩父遠征 その2)

    「秩父神社」でパワーをいただく!(初夏の秩父遠征 その2)

    特急「Laview」を利用したおかげで、予定よりもだいぶ早く「西武秩父駅」に到着してしまった。※特急「Laview」の紹介記事は「御花畑駅」から秩父鉄道に乗り換えるのだけれど、予定の電車までは50分ほどある。世界無形文化遺産の「秩父夜祭り」で知られる「秩父神社」に寄っていくことにした。「秩父神社」といえば、「秩父三峯神社」「寶登山(宝登山)神社」と共に、秩父三社として知られている。「秩父三峯...

  9. 欽之助の全身の血は、暴風のように逆流した――下村悦夫「妖魔千匹猿」⑤

    欽之助の全身の血は、暴風のように逆流した――下村悦夫「妖魔千匹猿」⑤

    下村悦夫「妖魔千匹猿」より⑤「成程、ここがいわゆる千匹猿の巣なんだな」欽之助は頷いて、目の前に繰り広げられた不思議な奇怪な墨絵の巻物を屹(き)ッと見たが、立止まっていた老猿が、又もやノッソリと歩き出したので、彼も後ろに随いて歩き出した。そして、十二三歩も歩いたかと思うと、老猿は再び立止まって、キイキイーッと、はじめて大きな叫びを立てて欽之助の顔を見返った。(ここが私共の棲家[すみか]で御座い...

  10. 水のような月光に暗くもやもやと動くものが、あっちにも、こっちにも!――下村悦夫「妖魔千匹猿」④

    水のような月光に暗くもやもやと動くものが、あっちにも、こっちにも!――下村悦夫「妖魔千匹猿」④

    下村悦夫「妖魔千匹猿」より④「おっと、よし、だが、ちょっと待ちねえよ」と、欽之助は盃を団九郎に返して、笑いながら老猿にこう言うと、自分の居間へ引返した。そして、日頃から使い馴れた手槍を取って、再び団九郎の前にニコニコ顔で立ち現われて、「じゃ、首魁(かしら)、行って来ます」「ゆっくりと見て来なさるがいい。だが、物騒なものを持ち出して来なすったな。まさか、その槍で猿公を突き殺すッてな事をやるんじ...

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