エキサイトブログ

転生したらスライムだった件16

伏瀬の「転生したらスライムだった件16」を読み終えました。マサユキを抹殺しようとフェルドウェイは、堕天使の仲間に迷宮の管理者ラミリスの攻略を命じ駄天使の一翼の、魔王ディーノが、ラミリスに迫る。その思惑を、ゼキオン、ゲルドたちは阻止する。結果、フェルドウェイが起こした帝国との戦いに終止符を打ったリムル。帝国のヴェルグリンドは、時空をまたぎ、愛するルドラの転生者マサユキに出会う。帝国は、マサユキ...

Happy birthday ザレンカベイビ!!!

4月6日、わたしのザレンカベイビが10歳になりました。10歳のお誕生日は草津にいる兄妹のラナちゃんとお祝いしました。実物を見ていただけないのが残念ですがフタリとも10歳には見えない。奇跡の10歳です（笑）これは本気で20歳狙えるのでは？と思っています。雪山の上はラナちゃんのお気に入りスポットだそうです。天真爛漫の可愛い子です。これは生後4ヶ月くらいのザーちゃんとラナちゃん。小さい頃はよく遊ん...

ルクレール選手盤石の優勝、今季はフェラーリ独走か！それに比べてレッドブル、3戦で完走率50%、、、（2022年オーストラリアGP）

2022年F1第3戦、オーストラリアGP、2020年の衝撃の中止（マクラーレンのスタッフのCOVID-19感染、此れがこの年の開幕戦でした）から2年。例年此処での開催は日本との時差が1時間ですので昼間に観られて夜更かし不要です(*^^)v予選では今季2回目のフェラーリ、ルクレール選手がポール2番手がレッドブルのフェルスタッペン選手、3番手もレッドブルのペレス選手でした。決勝は、ポールスタート...

■MoTeC ECUの日本初上陸■

90年代初頭、オーストラリアのメルボルンで、日本の中古スポーツカーを輸入販売していたHarry Kojima（ハリーこじま）。オーストラリアはアメリカンV8の大排気量マッスルカー信仰が厚いお国柄ですが、80年代末くらいから日本の2000ccクラスのターボ車人気が爆発しました。マッスルカーと比較して軽量でハンドリングも良く、ターボの加速も気持ち良い。日本では底値のような価格で中古車情報誌に掲載...

新製品入荷しました

●Hi-Story1/43スケールHS356WHホンダプレリュード XXR1981（ホワイト）販売価格9,702円（税込）HS356REホンダプレリュード XXR1981（レッド）販売価格9,702円（税込）HS356BLホンダプレリュード XXR1981（ブルーメタリック/シルバー）販売価格9,702円（税込）●トミカリミテッドヴィンテージ1/64スケールLV-N252a日産180SXTY...

人間の値打ちシネマの世界＜第1137話＞

イタリアのパオロ・ビルツィ監督（1964～）の 2013年作品「人間の値打ち」（原題「Il capitale umano」人的資本＝交通事故で死んだ被害者の命を決める保険の専門用語）は、パオロ・ビルツィ監督の巧みな演出が、光る秀作です。北イタリアが、舞台で、そこで起きた ‘ひき逃げ事件’をめぐって交錯する 2家族 6人と 1人の青年の運命を ミステリータッチで描いた辛辣かつシリアスな人間ドラ...

「Museo Casa Enzo Ferrari」探訪

コロナ禍の今、「シミュレーション・ドライブ」の旅は続く。この旅の基因は、宗教学者・釈撤宗氏のこの言葉。「日常とは別の扉を開き、共振現象を誘発しつつ、琴線へとアクセスする。」映画「TENET｣の舞台「アマルフィ」を旅の基点に、ナポリ～ローマ～フィレンツェ～ヴェネツィアを経て、ミラノ～パリ～スイス～ドイツ～英国へ渡り、SCOの「ノース・コースト500」に刺激され、米国の「ルート66」を逆ルートで...

フェラーリ296 GTB

]]296 GTBの特徴は、フェラーリのロードカーとして初めてV6エンジンを搭載したモデルで、SF90に続くプラグイン・ハイブリッド車であることだ。ただし、こちらは2WDとなる。車名の296は、2.9L 6気筒エンジンを搭載することを意味する。古くからのファンにとっては6気筒と聞くとディーノを思い浮かべようが、296 GTBは1961年に登場した156 F1に端を発するバンク角120°のV6...

金土日 3連休の趣味・・・明日？

まー最近いくつか使わないモノ売って小銭稼いでます^o^ディーノのリバースランプが有るので売るにあたり現状調査。で、新品の価格調べたらビックリ‼️(°▽°)新品ってのは再生産ね、当時のモノNOSではない。それなのにこの価格！私は2万円で買った記憶が。クルマの価格が上がれば、パーツの価格も上がるのね。凄いと言えばこの人！離婚してやりたい放題？笑レコーディング・ザ・ビートルズなんて書籍出てたんて知...

「アイダよ、何処へ？」

「Quo Vadis, Aida?」2020 ボスニア・ヘルツェゴビナ／オーストリア／ルーマニア／オランダ／ドイツ／ポーランド／フランス／トルコ／ノルウェー1995年7月のボスニア。アイダは東部にある小さな町スレブレニツァの国連保護軍で通訳として働いている。この町はセルビア人勢力の侵攻によって陥落し、避難を求める2万人以上の市民が、街のはずれにある国連施設に殺到して来る。アイダは夫と息子たち...