"二度揚げ" の検索結果 1944625 件

  1. あら不思議

    あら不思議

    土曜日の朝は、昨夜来の雨で、湿っぽい。畑は、種をまいたばかりで有難いが、さらに雑草が勢いづく。昨日、20年来つづけている、元同僚三人会の酒の席目の前のふたりは、アルコールゼロのビール。医者から止められてーー当方だけ、2合の焼酎。900mlの焼酎を3時間ほどで、のみほして解散していたのに昨日は、2時間で解散。寂しいかぎり。山友二人が、相次いで、手術。無事に二人とも手術は行われた様子。よかったい...

  2. をちこち

    をちこち

    「をちこち」古文の中で「遠い近い」という意味の名がついた和菓子は、尾張平野の彼方に望む遠い山並みをイメージして命名されたという名古屋銘菓両口屋の棹菓子です。長く愛され、両口屋さんの代表格のひとつとも言えるあまりにも有名な和菓子ですが、私は気になりながらも実は、一度も食した記憶がありませんでした。こちらに移り住み三十数年、まだまだ自分には知らずにいるこの地の味覚そして文化があると思わずにはいら...

  3. トゲなしレモンの植え替え

    トゲなしレモンの植え替え

    今朝はモーニングアタックが酷くてボロボロです(T . T)モーニングアタックとは寝ている間に吸い込んだ花粉で目覚めと共に症状が強く出る。また、自律神経の切り替えが上手くいかず花粉に敏感に反応する。◆◆◆昨日の続きです。鉢植えのトゲなしレモンは何度か鉢増しし今は直径約40㎝13号くらいのプラ鉢に植えています。植え付けから丸3年くらいで実がなったのは1個だけ。それなりに幹は太く大きくなったんです...

  4. 大江健三郎氏

    大江健三郎氏

    小説家・大江健三郎の訃報を聞いたのも入院中のことだった(3月3日逝去、報道があったのは13日)。酔流亭は大江文学の読者ではない。氏の著作では、短編の『セヴンティーン』(1961年発表)を20代のころに、それから去年秋『沖縄ノート』(岩波新書、1970年刊)を読んでいるだけだ。『沖縄ノート』では、ときにくどくどしい文章で(ノーベル賞作家に向かって失礼!)観念的なことが綴られる一方で、著者は復帰...

  5. 吉祥寺「風雲児」へ行く。

    吉祥寺「風雲児」へ行く。

    3月6日にオープンしたばかりの濃厚魚介つけ麺「風雲児吉祥寺店」でランチ。私がスクウェア・エニックスのプロデューサーをしていた頃、当時スクエニが新宿のクイントビルというところにあって、その隣に「風雲児」があったので、よくお邪魔していた。というわけで、私にとっては、ちょっとした思い出の味だったりもする。得製つけ麺を注文。特製でははく、「得製」。メンマやチャーシューがたっぷり入り、味玉や海苔も付い...

  6. イベント

    イベント

    昨夜から続いていた雨だが上がってしまったなので今朝も5時前朝練出発花畑広場ではイベント開催のようです下通通町方面霧のような雨粒をわずかに感じる阿蘇・宮地駅近辺にあるから揚げで有名なお店のようだな駅前広場では新酒まつりこのおじさん大丈夫だろか?という人が出てくるだろうな~5時半過ぎに小さな子どもさんがいらした早朝より準備大変だったであろうJR社屋では5名ほどデスクワークの方がいらした花岡山を上...

  7. 頑張った後の疲れが大きい人

    頑張った後の疲れが大きい人

    roboは昨年のうちに総合型選抜で大学が決まっていましたので、その後、大学から課題が定期的に出されていました。そして、先日やっと最後の課題が出されたのですが、それが、今まで以上に量が多くて難易度も高かったとのことです。roboは真面目に課題をこなして、無事に提出も終わったそうなのですが、それが結構大変だったらしく、うんうん唸りながら時間を掛けて取り組んでいました。それで、非常に疲れてしまった...

  8. 甘南備(かんなび)らーめん@麺処 松もり

    甘南備(かんなび)らーめん@麺処 松もり

    週に1度しかオープンしない麺処 松もりさんを3か月ぶりに再訪問してみました。気になる新店再訪問シリーズとなります。今回もまた、PPでの到着となりました。開店時間になり、店内へ案内されます。玄関で先払いシステムとなっています。出来るだけ両替が無いように気を付けましょう♪入口にて注文を済ませると番号札を受け取ります。メニューは甘南備(かんなび)らーめん1種類ですが、サイドメニューのおにぎりが数量...

  9. 宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島・豊国神社の千畳閣@2022-11-25

    宮島の紅葉を見た後は、いつもの豊国神社へ向かいました。この季節は、千畳閣の床への銀杏の映り込みがとても綺麗です。千畳閣は、天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。島内では最も大きな木造建築物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず...

  10. 政治家さんの品位

    政治家さんの品位

    (朝日新聞3月17日朝刊)放送法についての文章、物議をかもしているいるようです。詳しい中身はさておき、そのやり取りが気になりました。「俺と総理が二人で決める話だ。お前たち、官僚の首が飛ぶぞ!」という話が書かれているとか。どうなんでしょうね・・・、この政治家さん、品がないというか品格がない人と感じますね。「この文章は捏造だ!」と喚く人。当時の大臣さんですが、部下だった人の文章です。言い方や顔つ...

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