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皆既月食

初めて写した皆既月食です2022年11月8日皆既月食の始まりが19時16分で終わりが20時42分です今日二つ目の投稿です（レンズ： フジ XF50－140㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

輝き

今日も良い天気ですレンズの特徴を生かすべく、「蘆 （あし）」の穂を、逆光で、バックに水面の反射を入れて写してみましたこのような写真は、人其々の好みによるところが大ですね・・・（レンズ： トリオプラン 100㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

ブラブラ歩き

今日も天気が良くて、ブラブラ歩くのには最適でした生憎写す物が少なくなりましたが・・・（レンズ： フジ XF50－140㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

庭にて

日中晴れの予報が出ていましたが、結果的には曇ってしまいましたこのレンズは、どこかしら非日常的な景色も写せそうです（レンズ： トリオプラン 100㎜ F2.8）たまたま夕焼けが写せました（カメラ：フジ Ⅹ30 コンデジ）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

夕暮れ時

今日も取り分け変わった事も無く、無事に終わりそうです（レンズ： フジ XF50－140㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

光と遊ぶ

今日も一日良く晴れて、気温も上がり暑かったです玉ボケ狙いで、トリオプランで遊んでみました庭の蜘蛛の巣も、何とか一つだけ写す事が出来ましたこの巣には、二頭の蜘蛛が住んでいるようです（レンズ： トリオプラン 100㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

真継伸彦「光る声」を読む

ロシアのウクライナ侵攻以降世界の二極化がとても深刻になってきました。直継伸彦の「光る声」は１９５６年のソビエトのハンガリー侵攻を契機に書かれた小説です。ソビエトからロシアに変わりましたが、ロシア革命で専制ロシア帝国のツワーを打ち倒したマルクス・レーニン主義はいつの間にか姿をくらまし、かつては赤色帝国主義と呼ばれていた帝国も中身は白色かもしれません。トルストイの「戦争と平和」の中で戦っていた...

輝き

今日は朝から良い天気です、陽光がサンサンと降り注いでいました今日も蜘蛛の糸の輝きを写すのに挑戦してみました（レンズ： トリオプラン 100㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

輝き

糸の輝きと背景の丸暈けを意識しながら写しましたが、今回もまだ十分な輝にはなりませんでした撮影条件が合わないのは辛いですね・・・（レンズ： トリオプラン 100㎜ F2.8）「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓

影

「アメンボウ」が水底に影を映しています（レンズ： シグマ 70㎜ F2.8 マクロ)「日常写真」にポチッと応援クリックをお願いします↓↓↓