"困惑" の検索結果 291 件

  1. 働きもせず鴨を眺めるオジさん一人旅

    働きもせず鴨を眺めるオジさん一人旅

    俳句と川柳って似ているけども、川柳は世相や風俗、歴史、人事などを面白おかしく指摘したり、風刺的に描写するのが特徴らしいからオレなんかが書くと何だってそっちよりになるのかも知れない。タイトルは五七五にはなってないからそうとも呼べぬ。働きもせずに鴨を眺めてる、ってのは、高知に着いて朝ちょっと持て余す時間があって、小さな川の畔を歩いてたとき何気に頭に浮かんだことを並べてみた。桜の木がまだそれほどお...

  2. 最強寒波の日、駐車場は雪そして、軒先には氷柱が

    最強寒波の日、駐車場は雪そして、軒先には氷柱が

    朝起きたら雪景色だった。この日は車を出すのは無理缶詰の1日子供は駐車場で雪だるま作りを楽しんでいたもうこの歳になると、雪に手を触れることさえしなくなる。子供は元気でいいな〜ベランダの軒先に氷柱が!流石にこれは、大寒波らしいなそして太陽が氷柱を溶かしてキラキラと光って落ちる様が実に美しかった。2月1日、水曜日の朝ご飯食パン、サラダ、ヨーグルト、あんバター、カフェオレ2月1日、水曜日のお昼ご飯鴨...

  3. セルフレンジは1500W

    セルフレンジは1500W

    雪の舞鶴での話だが、バスが恐ろしいスピードで走るのよ。雪道だよ、半端なく悪路になってるのにお構いなしのスピード、見通しも決して良いとは言えないのにね。座席から見てると、左手からちょっと顔出す車があったのよ、危ないって感じでクラクション二度鳴らしてね、ぶつかるんじゃないかって正直思った。ひらりと交わして何事ないように他のみんなは平然としてた。これが普通なのか?これが西舞鶴駅への行きのバス、帰り...

  4. 昨日は寝てばかり

    昨日は寝てばかり

    月曜の朝にコロナワクチン接種して、夜になって節々に痛みが出てきて夜中に何度も目を覚ました。トイレに起きるたび体のだるさが増した。昨日一日は頭の痛みあって、ゴロゴロしてて熱っぽくなったりもした。解熱剤代わりに風邪薬を飲んだ。ようやく夜になって兆しが見え、夜中に目が覚めたときはずいぶんとラクになっていた。思った通りの副反応だ。3回目とほぼ同じだった。今朝は、リハビリ感覚で散歩をした。近所の5時か...

  5. 昨日は雪がこちらでも

    昨日は雪がこちらでも

    何の因果か、昨日はこっちでも昼間雪が降った。もちろん比べるまでもないがオーサカ府民的にゃ滅多とない雪、数日前の10年に一度ってときでも舞う程度だったとか。今朝もうっすらと残雪がある。路面は濡れている。昨日はちょっと頑張って今週のことをいくつか記事にした。だいたいがブログは一度下書きをする。熟考とまではいかないけども、寝かさないと言葉は勢いだけになってしまう。感情的になるにはいささか歳を取って...

  6. 無事に戻って参りました

    無事に戻って参りました

    東舞鶴駅までの道のり、雪が固まっててなかなか大変でした。踏み固められたとこはアイスバーン状態で滑りますし、一日経つと空気の冷たさで雪もフワフワじゃなくなっちゃってるんですね。夜中に新たな雪は降らなかったみたいです。電車もほぼダイヤ通り動いてました。騒いでる学生が群れていて、スゴく嫌な気分させてくれましたねぇ。若いときから嫌いなんです、ああゆう群れて騒ぐの。テンションの高さもそうだし目立ちたが...

  7. 高速バスが運休になった為

    高速バスが運休になった為

    9時半に東舞鶴を出るバスは大雪のため運休、連泊になりました。ホテルの朝食を取ったあと近所を過ごし歩いてみましたが、靴がズボッと雪に沈みました。それでも保育園はやっていたし学生さんは通学してました。慣れたもんですね。ホテルは親切にも、ネットの方が安いからとわざわざネットから今日泊まるのさせてくれました。旅行割りもあって2000円弱安くなる…。こんな世の中になっちゃいましたねぇ。しかし今は雪雲は...

  8. 運転免許証が切れたから履歴書に書ける資格が無いという悲報

    運転免許証が切れたから履歴書に書ける資格が無いという悲報

    最強寒波がやって来ると先週から言われていたのでここ南国はどのくらい寒くなるのだろうと、戦々恐々として待っていたわけだけれどイヤァ〜、マジで寒い!朝からチラチラと舞っていた雪が積もり始め今現在(五時前だが)の気温は−0.4度だとか今はまだグレーな世界だが明日は一面真っ白な雪景色だろうそんな寒い今日はウチにこもって何十年かぶりに履歴書を書いてみたもうずーっと西暦で生きているので今が令和何年なのか...

  9. 縁などもうないってわかってるくせに

    縁などもうないってわかってるくせに

    夜中、目が覚めてしばらく眠れずスマホでニュースなど眺めていた。窓の外は風がたまにうなって雨だかの叩きつける音、嵐のようになってる。1時間ほど記事をいろいろと読んでまだ眠気は来ず、静かだった外がまた騒がしい。キースジャレットを聴いてみる、ピアノの音が傷を舐めてくれる感覚だ。昨日、最後の仕事だった。呆気なく終わって良かったけど、総務課にロッカーのカギ返しに行ったとき言われたのが、「また縁があった...

  10. 無難なく

    無難なく

    すでに難が無いとなってるのに「なく」続くとなると、打ち消し打ち消しなるのではない?自分で書いたタイトルに文句を言うようになると、もう尻尾を飲み込んだ蛇のようだ。もちろん他人の尻尾じゃなく自らの尻尾、これが他人ならば揚げ足取りになる。いや、今の世そんなんばっかだと嘆く人も、意外とネットでニヤニヤ笑ってる。こっちが真実だという人にろくな人はいないってか。数が増えてくると怖くないですか?最近の閲覧...

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