"妙心寺" の検索結果 31 件

  1. 2019.2 冬の京都旅 vol.6 ~ホテルの朝食、そして日本最大の禅寺「妙心寺」へ

    2019.2 冬の京都旅 vol.6 ~ホテルの朝食、そして日本最大の禅寺「妙心寺」へ

    vol.5から続く・・・この日の朝はホテルのビュッフェに行ってみました。私が朝からカレーよそってきたので、母は呆れ顔(笑)卵メニューはテーブルで注文するタイプのビュッフェでした。朝食の後は早速お出かけ。この日も寒かったのでしっかり着込んで出かけます。母が行きたいと言っていた「妙心寺」へ。塔頭だらけで、主に見るところは仏殿や法堂ですが、この日は特別拝観している塔頭があったのでそちらを見ることに...

  2. 京都の紅葉2019③ 嵐山~龍安寺~大徳寺

    京都の紅葉2019③ 嵐山~龍安寺~大徳寺

    曇り空やったけど、早朝からお出かけ。嵐山、いい感じに色付いています。渡月橋を渡る。えぇわ~、嵐山。桂川左岸へまだお休み中ぐっすりです。しばらく見ていると、活動開始!静かな眺め手入れの行き届いたお店が並ぶ。ドウダンツツジがけっこうハデに色付いてる。「天龍寺塔頭 宝厳院」茅葺き屋根が素朴なたたずまいの山門前に広がる「もみじのトンネル」が気になるけど・・・まずは、茅葺き屋根の受付をくぐる。宝厳院垣...

  3. 仏の前

    仏の前

    仏に向かうと心が休まる。これは自分次第。悲しい気持ちで向かうと仏の表情も悲しげであり。楽しい気持ちで向かうと楽しげである。怒りを持ったまま向かうと仏の表情も険しくなる。自分の心が目の前の仏に反映される。京都・妙心寺桂春院にて

  4. 本堂

    本堂

    見事なほど観光客や参拝客が居なかった。私一人のみ。マイナーなお寺ではない。京都・妙心寺、そのなかの大心院。真夏のクソ暑い日中にお寺参りする酔狂な人間は居ないのか。完全な貸切状態。観光客や参拝客が居ないと普段見えないものが見えてくる。改めて障子からの光の優しさ、柔らかさ、美しさを感じた。京都・妙心寺大心院にて

  5. 退蔵院のしだれ桜

    退蔵院のしだれ桜

    妙心寺退蔵院の枝垂れ桜が満開でした(17日)。24㎜のレンズでは全体が入りませんでした。こういうときに広角レンズが必要なんだなと、改めて実感しました。

  6. そうだ!下鴨にも行こう!!

    そうだ!下鴨にも行こう!!

    北野天満宮から妙心寺へ向かいます。法堂(はっとう)の天井に描かれた雲龍図と、麟祥院の襖絵の雲龍図を観ました。その後は、ホテルへチェックインする予定でしたが、下鴨神社にも行ってみることにしました。麟祥院法堂下鴨神社(賀茂御祖神社)楼門相生社縁結びの神水占い幸運にも結婚式に遭遇です!

  7. 微笑と、鐘音が心でひびく。

    微笑と、鐘音が心でひびく。

    冬のせいか、どんよりした天気のせいか、妙心寺は静寂な雰囲気だった。境内を歩いていると、目にとまった青銅の仏像。赤松の下で微笑みを浮かべながら立っておられた。鐘楼の前に立って、目を閉じ耳を澄ますと鐘の音が響いてくるようだった。

  8. Philippe Baudelocque @ 妙心寺

    Philippe Baudelocque @ 妙心寺

    フランス人アーティストのフィリップ・ボウドゥロック (Philippe Baudelocque) の日本初となる展示が、京都の妙心寺にある名刹、退蔵院という贅沢な空間で開催中(2018年12月16日〜23日)。上の作品を拡大した画像。こうして見るとチョーク1本で実に繊細で複雑多岐なパターンを描き出しているのが分かる。Phillipe Baudelocqueはフランス人チョークアーティストで、...

  9. 笠雲を追いかけて~

    笠雲を追いかけて~

    蔵出し続きで新作をそろそろ撮らないとと思い出撃笠雲を追いかけてきました12月17日撮影富士市朝一の笠雲富士川の土手から見晴らしの良いお寺に~ 訪問ありがとうございます新雪が積り冬らしい富士山になりました笠雲を追いかけて富士宮の明星山に転戦します富士山大好き写真は最高

  10. 妙心寺のお精霊さん

    妙心寺のお精霊さん

    今年も妙心寺では8月9日10日と「お精霊さん」が行われています。雨が降るのかな〜ってお天気ですがなかなか雨は落ちてきません今日も暑い京都です昨夜のお精霊さんの様子ですお精霊さんとは宗派を問わず、お盆のご先祖さまをお迎えし、お送りする妙心寺の伝統行事なのです。今年も仏殿、法堂のまわりには供養のための灯籠が飾られています。そして「迎え鐘」をつきます鐘楼で鐘につながれているロープを引いて3回鐘を鳴...

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