"寒中神輿" の検索結果 197 件

  1. 東京藝大「藝祭」の神輿パレード復活

    東京藝大「藝祭」の神輿パレード復活

    東京藝術大学の学園祭「藝祭」の開幕を飾る名物の「神輿パレード」が3年振りに復活した。新入生が幾つかのグループでひと夏をかけ作り上げた巨大な「創作神輿」と「法被」を披露する一大イベント。会場の上野公園に足を運ぶと、あいにくの「どしゃ降り」だったが、沢山の人が傘を差し会場を取り巻いていた。今年は4つの個性的な神輿が参加、以前と変わらないクオリティとド迫力で観客を楽しませてくれた。雨の中、ビショ濡...

  2. 2022年7月24日の祇園祭<神輿渡御、還幸祭>

    2022年7月24日の祇園祭<神輿渡御、還幸祭>

    24日の神輿渡御も17日と同様に、直行で御旅所から八坂神社へ巡行した例年なら、広い氏子地域と神泉苑・三条御供社などをまわり、その後 御霊を神輿より本社に還す「還幸祭」を執り行う。八坂神社へ戻るのは日付が変わるか変わらないかの夜中なので、還幸祭を見るのは諦めてきたが、今年はルート短縮でなんとか見れそうなタイムスケジュール!一日フル稼働で祇園祭に浸った。後祭山鉾巡行の感動冷めやらぬまま、四条通を...

  3. 玉津島神社神輿

    玉津島神社神輿

    明和3年(1766)年です。今から256年前です。聖武天皇玉津島行幸1300年祭が2年後です。数多くの事業が予定されています。人気ブログランキング

  4. 2022年7月21日の祇園祭<後祭宵々々山>

    2022年7月21日の祇園祭<後祭宵々々山>

    後祭の宵々々山(言いにくいな)のこの日、粽が売り切れる前に買っておきたくて仕事帰りに上洛。阪急梅田駅から京都線へ3線が並ぶ景色、あらためて見ると豪華やな~祇園祭のヘッドマーク車掌さんのバッグにカープ人形がちらり♡烏丸、下車黄昏時、ムーディです山鉾たちを順にめぐっていく。後祭は数が少ないので、焦ることなく落ち着いて臨めます。鯉山提灯にふんわり明かりが灯ってる情緒ある会所へ奥へ続く通路もいい感じ...

  5. 富岡八幡宮の神輿渡御

    富岡八幡宮の神輿渡御

    先週は深川・富岡八幡宮の例祭(深川八幡祭り)へ。今年は3年ぶりに「二の宮神輿」の担ぎ手による渡御が永代通りで行われる予定で期待していたが残念ながらコロナの再拡大で直前に自動車渡御に変更になった。現地に足を運ぶと境内には屋台が並び様々な奉納演芸が行われる中、沢山の人が神輿の到着を待っていた。やはり深川には祭り好きの人が多いようだ。来年は延期されてきた本祭りの年で実施が待たれる。(境内の奥の横綱...

  6. 2022年7月17日の祇園祭<神幸祭 神輿渡御>

    2022年7月17日の祇園祭<神幸祭 神輿渡御>

    山鉾巡行で市中の露払いを終えたら、いよいよ神輿渡御16:00~ 神輿渡御に先立ち本殿にて祭典「神幸祭」18:00~ 八坂神社より御旅所まで神輿渡御こちらも3年振りであるが、今年は規模縮小。3基の神輿は例年のように氏子地域を練らずに、八坂神社から四条御旅所まで直行。7/24の還幸祭でも神社へ直帰となった。鉾町から東へ向かう前に、大政所御旅所へ7/24の還幸祭で3基が立ち寄り神職が拝礼するが、今...

  7. 17日浦佐の夏祭りでは「神輿行列」が出発しました

    17日浦佐の夏祭りでは「神輿行列」が出発しました

    17日午後、夏祭りの神輿行列が例年と異なり何となく静かに会館前を出発します。fumiharu17日午後1時過ぎ通常の神輿から"御幣"を乗せた"軽量な"神輿が用意されています間もなく行列が出発します行列は"密"にならないよう間隔を多めに取りながら出発を待ちます午後1時45分を少し回り行列が出発します白山神社の氏子役員の皆さんが続きます...

  8. 鎮座。

    鎮座。

    祭神の乗られた三基の御神輿渡御が行われ四条御旅所に鎮座されてます。新型コロナ感染急拡大のなかでの祇園祭..厄病退散と願いたいです。

  9. 16日夏祭りで"樽神輿の門付け"が回っていました

    16日夏祭りで"樽神輿の門付け"が回っていました

    21日本日の「拡大四役会議」では、昨夜の「実行委員会」の方針を受け、24日開催予定の「生ビール&鮎祭り」の開催について様々な情報を集めながら検討しました。行動制限が出ていない事、地域の感染状況、周辺のイベント開催状況、そして何よりも地域とスタッフ・メンバーの気持ちなど・・・、検討をしましたが結果的に"開催に向けて準備を進める"事で一致しました。16日夕刻午前に会館前を出発...

  10. あばれ祭り 2022 ~神輿~

    あばれ祭り 2022 ~神輿~

    「あばれ祭り」というアグレッシヴな呼称は、神輿を海中や川の中、炎の中に投げ込んだり、地面に叩きつける といった 過激なしきたりに由来しています。 40年ほど前までは「弥栄(いやさか)祭り」と呼ばれていたそうです。今年の祭りのポスターには「病魔調伏の神をもてなせ!」という惹句が踊っていますが「もてなす」とはこのしきたりのこと。祭りの最大の見せ場は、2日目の深夜未明、梶川のなかで神輿が過激にもて...

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