"帰省" の検索結果 407 件

  1. ほっと

    ほっと

    田舎の母は、この夏に2度目の大腿骨骨折をしてさすがに次は車椅子生活かと覚悟してましたが8年前の入院期間の半分の8週間で退院してすっかり以前と変わらない生活に戻ってました。施設のスタッフやケアマネージャーもびっくりしていて「お母さんすごいですね!!」ほんとに有難いことです。(私の方が危うい^^;)今回は春からの懸案事項もあって日程を長く予定していましたが役所の届けも煩雑だったけれど職員の方々が...

  2. 地元の神社へ

    地元の神社へ

    前回の日本帰国時からまだ二回目だけど実家に帰った時は地元でなじみのある神社へご挨拶へいく子供のころから年末大歳の市でとてもなじみがあり春は桜が咲き乱れ、とてもきれいで懐かしい神社コロナの影響かな手水には蓋がされており手や口を清めることができなくなっていた。ここのお使いはウサギさんなんですかわいらしくて大好きなお使い様毎年、干支の絵馬が飾られるご利益があるという噂一度、帰国してから挨拶に来て以...

  3. 北海道へ帰省して

    北海道へ帰省して

    コロナ患者さんの数が今の所減少中。そして特に規制がないということで、北海道のホームにいる母のところへ久し振りに行ってまりました。面会も短時間ですが解除されたためです。帰りは、北海道ならではのお土産を少しだけ買いました。ご存知のない方も多いかも知れませんが余市はりんごの産地ですスナック類も北海道限定が多いですねこちらはいかにも北海道!もちっとしていて、ほんのり甘いんです飛行場で一息帰りのANA...

  4. 悲しくて悲しくて

    悲しくて悲しくて

    とてもやりきれないこのやるせないもやもやを。。。月曜日に帰省した次男が明日旅立ってしまいます。ひとりの時間にイヤーワームしているのが悲しくて悲しくて~前回もそうでしたが次男が旅立つと思うと胸が締め付けられるように悲しくなります。長男長女は近くに住んでいて家族もありいつでも会えるけれど現在、次男は独身のフーテン生活(!?)可哀そうに思えるのかな?いやいや、お金をたくさん貯めた上で自由気ままな旅...

  5. ルンルン気分でエアポートに行こう

    ルンルン気分でエアポートに行こう

    SFから娘が帰省します。コロナ禍になってから初めてなので2年、いや3年?会っていない。ワクチン副反応から復活した相方が、イソイソと迎えに行きました。ええ、私もイソイソで待っています。無理して帰ってこなくて良いよ。旅でコロナ感染して欲しくないし仕事も忙しいんでしょ、帰省しなくても良いから…ね。ずっとずっとそう言っていたんですが、妹の熱いlove callに応える姉です。しかし帰ってくるとなると...

  6. マヨネーズ軍艦

    マヨネーズ軍艦

    東京で働く我が愛娘が4年振りに帰省しました。昼は白河そばの吉田屋で、娘は鴨そば(温)僕は天ざるを食べました。夜は八千代寿司で、、と話していたのですが僕は別行動。夕方の教室を終えてから高速飛ばしてどうしても逢いたい人がいる福島市に向かいました。そのお話しは改めてするとして、白河を出る間際に「パパの夕飯はマヨネーズ軍艦だよ~」とのLINEが娘から届きました。マヨネーズ軍艦は大好きです。「うれしや...

  7. タイトに詰まる予定を消化し帰省する。

    タイトに詰まる予定を消化し帰省する。

    gigiガーデンマム株元にガン腫を見つけて挿し木をしました。3色だった可愛い小花のガーデンマムはピンクが消えてしまったようです。でも、綺麗に咲いてくれて嬉しいです☺️さてさて、雪コッコでございます。実家の父の法事に参加するために帰省を決行しました。予定はいつも強行軍。(まぁ、いつもの事ですが)連日、雪コッコは寝ておらず里の母の通販事後処理から認知症の心配。錦華鳥育雛と里親様探しに心を砕きお庭...

  8. お墓参り

    お墓参り

    昨日お彼岸の中日(23日秋分の日)は台風15号が接近中の強い雨の中、3年ぶりとなるお墓参りで紀州の山奥の実家へ帰省した。自身と同郷の同居人の実家のお墓へは、傘を差したままでそそくさのお参りでした。帰省すればガキの頃に遊び惚けた近所を散策するのが楽しみの一つだが、生憎の荒天で敵わず仕舞い。両実家で新米に栗、家の周りに育っているカボチャなど野菜類を車のトランクいっぱい積んで帰ったのは毎度のこと。...

  9.  世界で1番尊敬する人たぶん

    世界で1番尊敬する人たぶん

    バイデン大統領がコロナ禍の終焉を口にしたそうですが、この状況でよく言うな、です。煽りを喰らってファイザーやモデルナなどの株は激下がりとか…確かにワクチン接種には懐疑的になってきましたが本当に終焉とは思えません。そんな中、サンフランシスコにいる上娘が妹にせっつかれて帰省を考えています。この夏にも試みたのですが、諸々の不可抗力や飛行機キャンセルが重なり断念。もう2年以上も会ってないんだよーいつ来...

  10. 恐怖の列車

    恐怖の列車

    今回の帰省はあれこれ出来事が多すぎてふらふらになりました。先ずは月曜日に田舎へ帰る新幹線に乗り込んで窓際の指定席に座ろうとして荷物を棚に上げたら前の席に坊主頭のごっつい男性が二人座ってます。窓際の男の腰から黒ぽい太い縄が見えてます。手元は布に包まれてるけど明らかに手錠されてるみたい。これって犯人と刑事?こんな普通に乗ってるの??気になるし怖いし真相が知りたい!そうこう不安と好奇心が溢れかえる...

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