"昴" の検索結果 81 件

  1. 「乳母が絵解き」瀬をはやみ~

    「乳母が絵解き」瀬をはやみ~

    この絵です。前の解釈は、西行さんの代作とは夢にも。全然違ってた。そして、重要なことに気づいてなかった ( ;゚д゚)アーアップいきます。よーく見てください。こういうものだろうと、見ていた。歌を解読して、西行=北面ってワードが脳内クルクル。気づいた。橋にご注目!!解った?裏返しだって。横木が表に出てたら、蹴つまずくでしょ。「橋面裏がえし」と読んで、橋=けい=下亥=子=北面=面裏=心=真がえ=下...

  2. 「乳母が絵解き」どうぞ、腕 💪

    「乳母が絵解き」どうぞ、腕 💪

    この絵です。前の解釈は大間違い。やっぱ、一番気になるのが、外れているでしょ。極めて危険。ではコジツケまーす。「落ちそう」と読んじゃう。落=お=下=け=芥ち=稚==じ=子落ちそう=芥子草\(^_^ )このシーンは、公家のお兄ちゃんが「どうぞ、腕」どう=東ぞ=鼠=子=五=ぐ腕=うで「どうぞ、腕」=東宮で\(^_^ )裏から二人の官女が見ている。悩んだけどテキトーに、「二官女見」=不正を皆見\(^...

  3. 「蒼穹の昴」で思い出した「天城山心中」

    「蒼穹の昴」で思い出した「天城山心中」

    「乳母が絵解き」を解くために「蒼穹の昴」を読んでいるんだけど、愛新覚羅って名前。思い出したので〜す。高校生の時、先生から聞かされた。この事件のこと。私は北東北出身で、相手の男性が地元近くの人だった。天城山心中https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9F%8E%E5%B1%B1%E5%BF%83%E4%B8%AD「あいしんかくら」ってヘンテコな名前...

  4. 「乳母が絵解き」名にしおはば

    「乳母が絵解き」名にしおはば

    前記事の続き。25番・三条右大臣(業平の代作)名にしおはば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがなこの絵です。とても見づらい。前に書きましたが、色の付いていない絵は、フランス人の芸術家が銅版画で復刻したもの。感謝感謝です。前の解釈は、自分でも呆れ返るくらいテキトー。自覚してますが、凡人代表だなあ。これを「見よ小鳥」→都鳥よし、OK!こんだけ。再チェックしました。まずこれ。重ね着しすぎーー...

  5. 「蒼穹の昴」=「風の中の昴」Σ(°Д°;

    「蒼穹の昴」=「風の中の昴」Σ(°Д°;

    「風の中のマリア」ってタイトルね。この本を読もうと思ったキッカケは、中島みゆきさんの「風の中の昴」の「昴」ないじゃん!こうゆうのが、意味深。「風」=「下せ」=「そ」待てよ。「中」=宙=そら=穹なんかアヤシげでしょ。そうなんです。こうなるんです。「蒼穹の昴」そ=下せ=風う=ふ=下ひ=の穹=そら=宙=中の昴「蒼穹の昴」=「風の中の昴」何が言いたんだ??「中島みゆき」ってことか?ナルヘソ。中「トウ...

  6. 「乳母が絵解き」「蒼穹の昴」の慈円

    「乳母が絵解き」「蒼穹の昴」の慈円

    前に、自信満々でこんな解釈。あーあ。北斎が描いた「おほけなく〜」の真実https://tamegoro.exblog.jp/28204787/👹 ほとんどの歌は代作で、選者は定家でない。👹 真の選者の目的は「表の歴史はウソ」を後世に残すこと。だと、やっと気づいた。苦節三年。この歌のポイントは「鴨長明が代作」ってこと以上に「藤原氏をカモにした」っ...

  7. 「乳母が絵解き」「蒼穹の昴」の「吹くからに」

    「乳母が絵解き」「蒼穹の昴」の「吹くからに」

    前記事の続きで。「乳母が絵解き」はこの絵。「ちぎれたのぼり」ちぎ=稚児れ=下た=沙汰た=田=殿のぼ=上り=離=はな=花=荷=に稚児沙汰殿上に \(^_^ )「笠上空に飛ぶ」笠=かさ=代作上=清空=そら=子ら=歯ら=原に=ふと=下て=か手=か子==か矢=かやぶ=父代作、清原深養父 φ(; ̄3 ̄)~♪「蒼穹の昴」は四十三章と読んでいる。根拠が、「文屋」=ブンヤ=新聞記者。こんだけ。この歌の大事な...

  8. 「乳母が絵解き」と「蒼穹の昴」の菅公

    「乳母が絵解き」と「蒼穹の昴」の菅公

    「蒼穹の昴」は、六十二章と読んでいる。自爆テロのシーン。根拠は「雷」「祟り」のみ。朱雀院(宇多天皇)の頃は、いろいろ事件があったんですね。道真さんが太宰府に左遷は「自爆」なのでしょうか。歴史に疎いので解りません。「乳母が絵解き」はこの絵。こんなヨミ、どうでしょう。「道狭し。鳳輦立ち往生」道狭し=道さ子=道真鳳輦=ほうれんほう=方=歌た *た=手=す=酢=さく=作れん=れん立ち往生たち=代知...

  9. 「蒼穹の昴」第一章が喜撰法師

    「蒼穹の昴」第一章が喜撰法師

    冒頭が、8番・喜撰法師「わが庵は」と読んでいる。アホのフリをして世間から「不良」「与太者」と呼ばれている文秀が、兄を差し置いて科挙に通る。これが、業平・行平とカブる。あらためて、ナリっちは天才だと思う。前後の縦読みと、同音拾いで、「同音だけ」とさらに「残り」を読ませる。表もかなりヒネッた表現。こんなこと、できる??たった31文字なのに情報量がスゴい。これが俳句になると17文字で、其角センセー...

  10. 「蒼穹の昴」一一一十十十乙乙乙を解読 \(^_^ )

    「蒼穹の昴」一一一十十十乙乙乙を解読 \(^_^ )

    前記事の続きです。「蒼穹の昴」九章が「花の色は~」と読んでいる。中の人が業平さんということは解っていた。でも、この歌のポイントは「代作歌を見破る目を養え」ってことの方。「小倉百人一首」のテーマの一つで、かなり重要な歌。そうなると、〈半紙の上に「一」の字を三つ、「十」の字を三つ、「乙」の字を三つ丁寧に書いて筆先を整える〉これの意味。前に解いているけど、全然ダメダメ。では、再チャレンジ。「一一一...

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