"書籍/文芸" の検索結果 257 件

  1. 文芸塔2月号塔映集会員作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集会員作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集会員作品塔映集会員作品は二冠題(各3句)より選者により4句を選び、その中の各人秀句を熟考し、順番に掲載しています。会員全員の作品及び選後感の掲載冠題「今一度・ほのぼのと」<秀句5句>今一度神の場であり優劣無し蛇草智恵子今一度筆を握りて絵に向かう登尾猪三郎今一度地図ぬり替えて春動く中西美智子ほのぼのと手の垢沁みるガラスペン村上靖夫ほのぼのと片寄せあって来たふたり椋本正子会員全...

  2. 文芸塔2月号塔映集同人作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集同人作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集同人作品塔映集同人作品は二冠題(各3句)より選者により4句を選び、その中の各人秀句を熟考し、順番に掲載しています。同人全員の作品及び選後感の掲載冠題「今一度・ほのぼのと」<秀句5句>ほのぼのと普段を語る午後のお茶𠮷村規代乃ほのぼのと悠久の月食を愛づ桐畑三弥子ほのぼのと卒寿の母の頬紅く青木綾子ほのぼのと春には目処の付くカルテ山根風子今一度永久に平和の宙...

  3. 文芸塔2月号塔映集運営同人作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集運営同人作品冠題「今一度・ほのぼのと」

    文芸塔2月号塔映集運営同人作品及び冠吟作品鑑賞塔映集運営同人作品は運営同人自らによる自選句5句を集めています。それらの中より秀吟を集め、巻頭の冠吟塔映集に載せています。運営同人冠吟作品鑑賞の掲載分及び運営同人全作品(自選5句)冠題「今一度・ほのぼのと」運営同人冠吟作品鑑賞の掲載分<秀句10句>今一度わがまぼろしの能舞台浅田邦生今一度愛終う眼窩柘榴の火松尾明美今一度乾杯したし時空超え松浦外郎今...

  4. 文芸塔2月号冠吟塔映集作品紹介など

    文芸塔2月号冠吟塔映集作品紹介など

    文芸塔2月号冠吟塔映集作品紹介文芸塔誌は正風冠句最高峰の月刊誌です令和5年2月号冠吟塔映集掲載の作品紹介します冠吟塔映集掲載の作品紹介※冠吟塔映集はその号で特に優れた作品を掲載しています

  5. 文芸塔2月号表紙及び作品募集など

    文芸塔2月号表紙及び作品募集など

    文芸塔2月号表紙及び作品募集等文芸塔誌は正風冠句最高峰の月刊誌です明日から作品紹介を致しますが令和5年5月号の作品募集及び2月号の掲載内容を確認ください。2月号表紙令和5年5月号作品募集要項及び2月号目次

  6. やまざと合同句会(十二月)作品紹介冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」

    やまざと合同句会(十二月)作品紹介冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」

    やまざと合同句会は文芸塔但馬支部が主催する句会ですやまざと合同句会十二月句会作品の紹介(誌上大会)やまざと合同句会は年4回程度開催される句会です。三冠題で各自3句迄投句、詩を競います十二月は冠題「気忙しい」「深夜まで」「又残す」冠題「気忙しい」橋本信水選気忙しい食の細った母抱く福富ひとみ気忙しい一徹の道省けない高階睦代気忙しい駈けめぐる日々風が刺す田邉美由紀気忙しい師走の風追う慈善鍋服部多津...

  7. 姫路冠句会十二月例会作品紹介冠題「師と語る」「恋しい夜」「セレナーデ」

    姫路冠句会十二月例会作品紹介冠題「師と語る」「恋しい夜」「セレナーデ」

    姫路冠句会は文芸塔但馬支部に所属した冠句会です姫路冠句会十二月例会作品の紹介姫路冠句会は毎月三冠題で各自3句迄投句、詩を競います十二月は冠題「師と語る」「恋しい夜」「セレナーデ」その内、1冠題はひとり選、残り2冠題は二人選です冠題「師と語る」橋本信水選師と語る明日へ羽ばたく青き夢平松直樹師と語る九十年の句史ここに福井七夫師と語るペン胼胝胸を突きあげる山根風子師と語る青春謳歌した昭和平松直樹師...

  8. やまざと誌(No.744)錦里抄作品紹介冠題「近寄れず」

    やまざと誌(No.744)錦里抄作品紹介冠題「近寄れず」

    やまざと誌(No.744)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌錦里抄作品紹介錦里抄は三人の選者による選です。錦里抄冠題「近寄れず」佐野真弓選近寄れず閉じた心の鍵がない田路和代近寄れず決断迫る交差点田邉美由紀近寄れず積年の知恵磨く匠田内厚史近寄れず師の足跡の偉大過ぎ竹内そのみ近寄れず威厳を感じる人ありて田中歌子冠題「近寄れず」高階睦代選近寄れず詩魂豊かな師の轍田路和代近寄れず父の気迫が槌...

  9. やまざと誌(No.744)山映抄作品紹介冠題「冬岬」

    やまざと誌(No.744)山映抄作品紹介冠題「冬岬」

    やまざと誌(No.744)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌山映抄作品紹介山映抄は三人の選者による選です。山映抄冠題「冬岬」秦谷淑子選冬岬風をえらんだ父の灰福田福冬岬阿修羅の声か海は鳴る田内厚史冬岬音たて刺さる風の棘田内厚史冬岬生きる運命に有る指針福富ひとみ冬岬海底に棲む修羅吼える田路和代冠題「冬岬」藤森佐津子選冬岬苦渋の選択迫られる山根風子冬岬追いゆく胸に抱く大志山根風子冬岬逢うこ...

  10. やまざと誌(No.744)山麗抄作品紹介冠題「硝子越し」

    やまざと誌(No.744)山麗抄作品紹介冠題「硝子越し」

    やまざと誌(No.744)紹介やまざと誌は文芸塔但馬支部発行の月刊誌山麗抄作品紹介山麗抄は三人の選者による選です。山麗抄冠題「硝子越し」小森和美選硝子越しまだためらいの想い濃く田邉美由紀硝子越し意思の疎通も儘ならぬ高井麗子硝子越し女の業が写り込む田路和代硝子越し煩悩消えて気が楽に朝日英子硝子越し未練残して去る言葉藤原小百合冠題「硝子越し」茨木鹿の子選硝子越し理想の我と今の我大谷唄葉硝子越し描...

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