"登攀" の検索結果 1068 件

  1. 御嶽バックカントリースキー!!(登攀篇)

    御嶽バックカントリースキー!!(登攀篇)

    打ち寄せる波のように揺れ動く追憶。夜と朝の境界線がまだ曖昧なトワイライトの色合いに融ける心は、悔恨と衝動の狭間を彷徨い、いつまでも消えることは無い・・・。この世界は、歪んだ矛盾と純粋な狂気に満ちている・・・。それは人間の心の深い穴。漆黒の渇きに腐食される深い穴。それは、どんなに埋めようとしても、どんどん広がってしまう。その渇きの穴の奥深くに、果たして僕達が求める真理はあるのか?そして、アルピ...

  2. 八ヶ岳はどの山も厳しいねえ。真冬の西岳に挑戦by 局長

    八ヶ岳はどの山も厳しいねえ。真冬の西岳に挑戦by 局長

    2023年2月4日(土)日帰り富士見高原リゾート駐車場(計画書7:50YOC記録8:05以下同様)~不動清水(8:30 8:45)~西岳山頂2398m(12:00 11:50)~往路を戻る富士見高原リゾート駐車場(15:30 14:50)~カントリーキッチンパン屋さんでショッピング~帰還標高差1050mYOC隊より西岳登山のお誘いを受けていた局長。スケジュールが確定せずペンディン...

  3. 久しぶりのフルハイク

    久しぶりのフルハイク

    天気予報だと今日(4日)は気温が上がる予報。今シーズンは南面を一度もやってない。雪が緩む前の早朝に滑りたい、とフルハイクすることにした。ロープウェイを使わず麓から全部登り上げるのはけっこうきつい。いい雪なのか、それとも雪は良くないのかも、行ってみないとわからない。体力があっても、その気力がなければ成就しないし、気力があっても体力も無ければ成就しない。その気力も体力も著しく衰えを実感している自...

  4. 樂しく登るよ

    樂しく登るよ

    今日はとっし〜先生、ウタ君とGeckoボルダーでボルダリング。ウタ君は高専のクライミング部なので、とっし〜先生が岩場へ引率して、序でにドリームラインを登って貰おうと言う術数。先ずアップで4〜5級のラインをやるが、流石にウタ君この程度はサクサク。遠いガバもキャンパでヒョイ!!!∑(゚Д゚)アップが終わったら、いきなり二段にトライ。そしてサックリ完登。いや〜強いわ〜( ゚д゚)サクッと二段を登ら...

  5. 「俳句いまむかしみたび」を読んで高澤良一

    「俳句いまむかしみたび」を読んで高澤良一

    「俳句いまむかしみたび」を読んで高澤良一坪内稔典毎日新聞社2022・9・30初版共鳴句を挙げる。●春かはりばえなき主婦の日や春が来た今日何も彼もなにもかも春らしく寒明けて叩(はた)きまづ掛く招き猫早春と言うたび唇がとがる人に死し鶴に生れて冴返るうぐひすの上目遣ひのこゑであり鶯や製茶会社のホッチキス蕗の薹喰べる空気を汚さずに声のして人の見えざる野焼かな獺祭や枕上には常に辞書初蝶来今年も音を立て...

  6. yasushi yamanoi

    yasushi yamanoi

    山野井泰史の映画、人生クライマーを見る。山野井については、このブログで何回も書いてきたが、現在、57歳のソロ・アルパイン・クライマー。現在のまともな真摯な冒険家としての前衛登山、無酸素、単独(ソロ)、未踏ルートを常に世界の最前線で開拓してきた登山家だ。彼の登攀は、登山家としての世界最高栄誉、ピオレドール生涯功労賞受賞として、2021年認められることになった。映画は、登山と、山野井に関心がある...

  7. 比叡ツアー第二部

    比叡ツアー第二部

    デルビヨを秒殺し、遂に俺の時代が来たかと思われた翌1月31日この日は大谷エリアへ駐車場の直ぐそばにホライゾンで有名な岩を発見、アプローチが楽でよろしこの日はエピック(2/3段)とマツノギミギ(二段)軽くアップした後にまずはエピックからトライ最後のガバ取りまでは直ぐにムーブはバレたが、その最後のガバ取りをどう行くかでモジモジ右手カチに左手を寄せてスタックしていくか、ファイト一発で飛びつくか結局...

  8. おっと、20歳

    おっと、20歳

    2023.1.28.1月末をめどに農園を片付けなくてはいけない。午後、畑へ行って、今年の締めくくりを・・・でも、まだ少し残っているのだが。遅めに種をまいたミズナがかなり残っている。ま、もう少し猶予を、と帰る。実家に寄って、ミズナや長ネギなどを届ける。驚くことに、亡くなった親父のところを整理していて、昔の学生時代やっていたロッククライミングのパネルがあった、と弟が出してきた。モノクロのB5版。...

  9. 皆で霧の中へ飛び込もう!

    皆で霧の中へ飛び込もう!

    日曜日、いつものローカルさんたちとピークまで行ってみることに・・・・・自分は大外を二本回して皆と合流。尻出しまでボードを抱えて登り、暗部からザックに固定して背負って登攀。このところハードな山行が続いているので体はギシギシ言ってる。今日のメンバーは7人。皆に付いていくのが行くのがやっと・・・・・・・・熊穴付近までやってくると、Yd氏とYi氏がドロップの準備中。山に向けていたレンズを彼らに向ける...

  10. 浅草岳(カヘヨノボッチから)

    浅草岳(カヘヨノボッチから)

    このところ好天続きだったり、降ってもリセットされるほどでもなく、8日ぶりのBCとなる。昔からの仲間から浅草岳のオファー。去年の春BC以来の浅草岳だ。6時半頃の出発ということで、まずは『道の駅入広瀬』で待ち合わせ。深夜割引を使いたいので余裕をもって3時に家を出る。小出ICで関越道を降り、入広瀬へ向かう。道路わきの雪を見ると、いつもよりは少ないとはいえ、流石に豪雪地帯だ。走るにつれ、路面が凍結し...

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