"赤木の茶畑" の検索結果 192 件

  1. 東彼杵(東そのぎ)の茶畑

    東彼杵(東そのぎ)の茶畑

    何度も日本一に輝いている「そのぎ茶」の茶畑。現在、流れているマックシェイクのCM、長崎がロケ地です。

  2. 霜無き朝

    霜無き朝

    この日は何だか久しぶりの朝活。出発時から冷え込みは弱く霜もないことは予想できていたが、行ける時に行かないと日の出に巡り合うことができない。到着すると空のグラーデーションが、ちょうど美しい時間帯でした。空色のグラーデーションを更に広角で広く撮影してみました。上空の雲が少し焼けています。日の出です。久しぶりに見る朝日は気持ちいい!縦の構図でも撮ってみました。速攻で移動して、別場所から本日二度目の...

  3. 古今亭志ん生「鮑のし」こんな言葉あり?

    古今亭志ん生「鮑のし」こんな言葉あり?

    「錨を上げよ」第三章(7)は「鮑のし」と推理。最後に又三さんが気を失う。腹ペコで。あとは、カノジョのパパに「警察に通報するゾ」と言われる。これだけでバッチリ。問題は「鮑のし」の方。「○○の死」かなあと前々から思っていた。「錨を上げよ」を読んで、アタリを付けました。赤木圭一郎さんの死。不審なところがある。ウィキにありますが、小林旭さんは、何か感じてたんじゃないかなあ。美空ひばりと結婚しろと言わ...

  4. 苦労の一枚

    苦労の一枚

    朝日と茶畑の写真は見かけますが夕焼けと茶畑は見ないのでいつか撮ろうと思っていました地元でも行ったことが無い条件が合う様な所を第六勘を頼りに探し当て撮ってきましたがその道は木々に覆われ行き止まりではないかと思うほど狭くイノシシでも出て来るような不気味な暗さで二度と行きたくないような怖い思いをしましたなお小高い丘の茶畑をイメージしていましたがそれは勘が当たりませんでした

  5. 流星?

    流星?

    だいぶん以前茶畑に天の川を撮りに行った時の写真この日は雲が流れ天の川はあかんと現像していなかったがちなみに現像してみると天の川も写っていたが大きな光が確かカメラ設定中に比較的長い時間光の帯が出てたので慌ててシャッターを切ったことを思い出したこれは流星かなこの後の夜明けは撃沈でしたが・・・X-T30+7artisans 12mm F2.8 1228FXB撮影日:2022年5月8日04:06

  6. 久々の早朝

    久々の早朝

    久しぶりに早朝の撮影に行くことが出来た。ガスなどはあまり期待できそうにないのは分かっていたが、それでも冷えた空気の中で迎える朝は気持ちいい。茶畑の空が色づくのを見るだけでワクワクします。雲はあまりなかったが、いい色の空が迎えてくれました。期待していなかったけど、少しだけ朝靄がかかっています。遠くの方では谷間にガスが溜まっていて雲海様に見えます。整然と並ぶ茶畑の美しいこと・・日の出が近づくにつ...

  7. 自死報道の二重基準!

    自死報道の二重基準!

    毎日新聞に、毎週日曜日に連載の松尾貴史氏の「ちょっと違和感」は私の好きな記事である。ウィットに富み、そして辛口の批評。私が毎日新聞を定期購読している一つの理由である。(他に楽しみなのは、青木理氏と小倉孝保氏)さてその松尾氏の5月22日付の「ちょっと違和感」は「目を覆いたくなる展開にため息」というタイトルである。「知人が2人、自らの意思を持ってなのか、立て続けに遠方へ旅立つ選択をしてしまった。...

  8. 梅咲く京都孤高の白梅と宇治田原の梅景色

    梅咲く京都孤高の白梅と宇治田原の梅景色

    もはやライフワークともなってきました(笑)宇治田原の茶畑に立つ一本梅。孤高の白梅と勝手に名付けて毎年訪れています。(※3月20日撮影)

  9. 瀬尻の茶畑

    瀬尻の茶畑

    茶摘みの時に来たかった瀬尻の茶畑見上げなければいけない茶畑も少ないのでは茶摘みするだけでも大変な苦労前日の大雨で天竜川が濁っているこの石垣の石隣の沢から運んだ物かな?上まで登って汗びっしょり

  10. 茶畑の再生

    茶畑の再生

    夏も近づく来たる15日の日曜日、わが家の西に広がる茶畑の再生プロジェクト作業を行います。2020年7月に立ち上がったこのプロジェクトは、今回で4回目を迎えます。持ち主の方が耕作しなくなった茶畑は、見る間に荒れ果ててゆき、数年で無残な状態になっていました。わが家のすぐ横でしたし、景観のこともありましたが、雑草が生い茂り虫や蛇が増えて困っていました。そこへ救いの手が現れ、庭師さんのグループを中心...

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