"雲景" の検索結果 221413 件
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落ち着かない若様!
今日のクマタカ観察は7:30~13:00到着するなり幼鳥が三番擁壁の上の雑木に止まってるリラックスポーズ続いて間もなく飛び出し雑木に潜る8:09東の擁壁の上を旋回8:30再び東の擁壁の上の稜線近くを飛ぶ早朝は陽射しもあり適度な風も吹いたが10時頃から雲も厚くなりモヤモヤの悪条件この後、南陵にわたるが、11:12いつの間にか二番擁壁の右手の雑木に止まる間もなく飛び出すこの後、暫くして飛び出し再...
2023/03/18 05:03 - 自然に感謝~野鳥と昆虫 -
週末きたーー
雲が多めのお天気だった小夏地方!気温は少し控えめ(笑)早朝散歩の小夏もう明るいサラダバー中の小夏今日はお利口ちゃんにお散歩できましたあーやっと週末金曜日は、疲れがどーっと出る小夏も疲れが出る(笑)辛い顔して寝てるおさるのジョージ枕にしてどんな夢見てるかなぁー明日から、4連休小夏、どこに行く?
2023/03/18 04:42 - 小夏日記パート2 -
霧の中での林業
今日は仕事中に霧が出ていましたね~。天気が怪しいとは思っていましたが、標高が高い所ゆえに雲の中にいるような霧でした。雪が降らなかったのが幸いですね。 (^^;)霧で視界が悪いときは基本的に伐倒が出来なくなります。見通しが立ちませんし倒してしまったが最後、人を巻き込む恐れがありますからね。幸いにして今日の仕事は林内の片付けがメインで伐倒そのものは少なかったので作業に大きな支障はありませんでした...
2023/03/18 04:37 - のんびりと、ゆったりと、しっかりと -
的皪と我が朝は来ぬ。
3月17日(金)旧暦2月26日今日は曇り日となった。黒の革ジャンをはおって黒の帽子を目深にかぶり眼鏡にマスクをしたわたしはまるで怪しいヤツっていう感じだ。できるだけ気配を消して仕事場へむかう。今日の藺草慶子さんの「俳句日記」を見て、大笑いをした。桃の花だから、また叙法の巧みさによってあとくされのない一句となっているけど、(ほんとうにそう……)ってホンの一瞬しみじみと思い、それから笑ってしまう...
2023/03/18 04:32 - ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko -
富士山2023.3.16
応援ポチお願いしますにほんブログ村こんばんは~この写真は、昨日の!もう撮ることはないでしょう・・夕方だったので、少し霞んでしましたが、富士山は見えてました今日は雲に隠れていたので、昨日撮っててよかった~4月からのお仕事、決まりました!沼津に戻ります沼津の方が、通勤しやすいです今の職場、朝晩の渋滞がすごかった・・栄養士のお仕事は今日でおしまいだけど、4月からも同じく学校給食に携わることになりま...
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羽黒山からの景色・・・低山修行
羽黒山は、前回紹介したように岩が多くある三重県の低山です。標高がたったの290mと低いためそれほどの眺望もないと思っていましたが、神社の歴史が面白かったので、それと合わせて行ってきました。しかし、看板を見ると登山道と書いてあります。まあ、低くても山を馬鹿にすれば痛い目に遭う、というか初心者コースでも、足を滑らせたら大怪我をすると思われるところがたくさんありますので気を抜くつもりはありませんが...
2023/03/18 04:24 - いつもの空の下で・・・・ -
青い空と曇り空
昨日は雲一つない青空お目当ての鳥さんは来ないきょうは...今にも雨がこんな日にはお目当ての鳥さんがやってくるD+300mm F/4 ED+TC-14EⅢにほんブログ村
2023/03/18 03:57 - とことんデジカメ -
武漢旅遊攻略 火爐城市也可以很美6
龜峰山一年四季有景,春天山花爛漫,蘭花飄香,山茶吐綠,杜鵑花開紅似海:“人間四月天,麻城看杜鵑”便是對春景的好寫照。夏季綠樹成蔭,氣候宜人,盛夏酷暑之際,當武漢還在將近40度的高溫中煎熬時,龜峰山上卻是霧氣瀰漫,涼風透爽,氣溫只有十幾度,令人心曠神怡,不愧為避暑勝地,正所謂「人間六月天,避暑龜峰山」; 秋季滿山紅葉滿山景,金黃的柿子,掛滿枝頭的板栗和銀杏果。還有漫山遍野的小糖罐,讓你盡享野果...
2023/03/18 03:53 - rwerwe's Blog -
武漢旅遊攻略 火爐城市也可以很美5
張公山寨張公山寨地處武漢市城郊,毗鄰武鋼白玉山,與東湖風景區隔壩相望。 湖面2萬畝,湖岸線66公里,有99個湖汊,由56個山頭環抱。 湖水清澈、湖面浩淼、碧水綠島、漁家港汊、農家情調、田園風光、濕地景觀、原汁原味、自然淳樸。湖邊的張公山、吳主寺、十美寺、朱山、鼓架山等,遺存有關孫權、朱元璋、劉伯溫、楚莊王、張之洞、百花仙子的人文典故,令人尋奇。木蘭草原 木蘭草原——華中唯一的AAAA級蒙古風...
2023/03/18 03:50 - rwerwe's Blog -
令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。
令和5年3月9日、福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読破した。福間良明著の『司馬遼太郎の時代』という書籍を読んだ理由は単純に私が司馬遼太郎氏の大ファンだったからである。ほとんどの司馬作品は読破した。私が吉田松陰先生を最も尊敬するようになったきっかけも司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を読んだからである。司馬遼太郎氏の『世に棲む日日』を契機に、徳富蘇峰著の『吉田松陰』、山岡荘八著の『吉田...
2023/03/18 03:48 - shouinyoshida's Blog