エキサイトブログ

～2023年度緑内障予防呼び掛けて、重要文化財・旧米沢高等工業学校本館でライトアップ～

～2023年度緑内障予防呼び掛けて、重要文化財・旧米沢高等工業学校本館でライトアップ～💎3月1日より、2023年度緑内障予防呼び掛けて、重要文化財・旧米沢高等工業学校本館でライトアップ中。💎ライトアップは、日本緑内障学会が緑内障についての正しい知識と理解を深めてもらいたいと平成27年から広報活動の一環で『ライトアップinグリーン運動』として展開...

青春の詩碑

～青春の詩碑～＜青春の詩碑＞撮影：２０２３．３．１６撮影：２０２２．３．１６撮影：２０２１．３．１６撮影：２０２０．３．１６撮影：２０１３．３．１５撮影：２０１３．３．４【２０２３．３．１７NHKNEWSWEB】WBC 日本準決勝進出 イタリア破る【速報中】次戦 日本時間21日野球のWBC＝ワールド・ベースボール・クラシックの準々決勝で日本がイタリアに9対3で勝って、準決勝進出を決めました。...

ウクライナ侵攻：ロシア軍、ドネツクをミサイル攻撃

【国家の運命】💛「戦略」の根本は「精神」にあり、この一点が立てば、その二つはは深く一つのものに凝集するということです。★「西洋のモノでなく、日本人のこころにこの国の未来を託す。このためには、若者の教育しかない」★幕末動乱の時代に、この一点を読み間違えなかったところにこそ、兵学者、つまり国家戦略家・吉田松陰の真骨頂を見る思いがします。💛どの国でも...

朝：紅鮭、なめこ汁、野菜汁、卵ご飯昼：鮭🍙、生ちくわ、コッペパン、串団子夕：魚屋の寿司、揚げハンペン、酢、みそ汁、フルーツ

～朝：紅鮭、なめこ汁、野菜汁、卵ご飯昼：鮭🍙、生ちくわ、コッペパン、串団子夕：魚屋の寿司、揚げハンペン、酢、みそ汁、フルーツ～食べることは、生きること！快食！快眠！快便！が幸せの根源『快食快眠快便』文藝春秋編文春文庫1990年12月10日第一刷1991年7月10日第三刷快食快眠快便は楽しく生きるために必要不可欠の三大要素。陳舜臣、星新一、佐藤愛子、宮本輝、中野翠、渡辺...

久しぶりのデート

15日に久しぶりにいっちゃんとデートしました。朝霧駅で待ち合わせをして、お弁当をもって大蔵海岸へ。良いお天気で気持ちがいい！平日なので人も少ない。ベンチに座り、爽やかな潮風とを受けながら食事.至福の時間でした。明石海峡は、イカナゴ漁の漁船と大型船が行きかい、静かな中にも賑やかな風景です。それを眺める大蔵海岸は、東西に長く東は海水浴場。西側は、運動や遊びができる公園です。明石駅まで歩いて帰り、...

語彙：「蘊蓄」を学ぶ

～語彙：「蘊蓄」を学ぶ～二見書房出口宗和著読めそうで読めない間違いやすい漢字より💎「蘊蓄」：うんちく★豊富な知識とその蓄積★事柄を深く掘り下げる★蘊は極致、ものごとの奥底★蘊蓄を傾ける用例：･･･学会などにおけるディスカッション振りにも、やはり優れた頭脳と蘊蓄を示して、常に「最後の言葉」を話す人であったそうである。学生の卒業論文などについても指導甚だ懇切であった。初め...

語彙：「貪婪」を学ぶ

～語彙：「貪婪」を学ぶ～二見書房出口宗和著読めそうで読めない間違いやすい漢字より💎「貪婪」どんらん：あくなき欲望★貧乏のビンとは字が違う★あくなき欲望★「貪」も「婪」も「むさぼる」★同意語：貪欲

上針畑通い・・・マンサクとアブラチャン

「ハヤ、庭のサクラが開花しました」と新旭のfb友。 薪ストーブユーザーで「灰がこんなに出ました」とfbにUPしていたので・・・思わず「灰を撒きましたか？」とコメントしましたが・・・「うーー？」と。ボク的には、花咲か爺さんをフト。 庭の吉野桜。蕾を見ると、先が少し黄色くなっています。この感じだと、これからの最高気温にもよりますが、あと20日ぐらいで開花しますかネ。 オクヤマの朝。気温3℃、晴...

咲いているかな？

暖かい日が続いて、お花が次々咲いているよ。おっちゃん、おばちゃんの好きな片栗の花。もう、咲いているかな？紅い吊り橋を渡るよ。大丈夫、この橋は揺れないもの。途中でキャバリアドリルする余裕の僕でした。先ず目に飛び込んだのは満開の白木蓮。やっぱりお庭のそれとは大違い、大きいなぁ！真っ赤な藪椿はそろそろお終い？未だだよね。木の下を見れば椿の花の赤い絨毯。三つ叉も黄色が鮮やかだね。空気が良いせいかしら...

恩賜上野公園の満開の桜・・・２０

～恩賜上野公園の満開の桜・・・２０～＜恩賜上野公園の満開の桜＞＜桜を詠んだ和歌＞世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶政上...