"ウェールズ" の検索結果 308 件

  1. 夏は畑から美味しい!

    夏は畑から美味しい!

    猛暑の中、皆さまお元気ですか?イギリスもジリジリ暑い日が続いていますが、こちらは雨が少し降ったお陰でかなり朝夕が涼しくなって来ました。今朝も12度。朝日が昇る前に、牧草地にでてクンルンの練習をしました。ヨーロッパでも多くの国で猛暑とか。皆さま、体調にはくれぐれもお気をつけて下さいね。夏になると一気に食べ物の種類が増えます。今はほとんどが畑や温室からの野菜を楽しんでいます。何も食べても美味しく...

  2. お天気の良さも、ワールドカップのイングランドチームも今年は驚きがいっぱいのイギリス

    お天気の良さも、ワールドカップのイングランドチームも今年は驚きがいっぱいのイギリス

    ワールドカップではイングランドが頑張っているために、国民もワクワク。監督さんが、とっても真摯だから選手たちも光ってる。まさか、、、の発展で一瞬一瞬を信じられない気持ちで、見つめる人々。次は水曜日。「フットボールカミングホーム」サッカーが戻ってくるよ!の歌に盛り上がる。相変わらず、晴れの日々が続き呆然とする日々。袖なしの服を着ることなんてないし、夏でも長袖のセーターなど普段は夕方には着込むのに...

  3. 魔法の島

    魔法の島

    夏至の朝日。聖なる島での夏至の朝は4時起きして、友人たちと丘を登り朝日が昇るのを待ち。静かな朝。昔は修道院があったと言う、瓦礫の空間。でも神聖さは今でも、残存。ケルトの巨大十字架が三つほどあり、地と天を結んでいる。十字架は、わたしには剣のように見えました。 この島のエネルギーは、神聖で魔法的でもあり。。。ここがアーサー王と関連するアヴァロンという話もあり。11〜12世紀には、「病気にならない...

  4. リトリート2018m

    リトリート2018m

    明日の朝、北ウェールズの聖なる島へボートで渡ります。偶然が重なり突如行けることに。ここが本物のアバロンらしいことがわかり。かなりドキドキです。リトリートのご報告今年は晴れ女、男のお陰で、お天気がずっと良くって。天気予報は良くなかったのが、どんどん変わっていくのが面白く。グラストンベリーのトアでは真っ青な空が。。。ハローとやって来たカメラマン。クールな参加者の写真を撮らして欲しいと。オーケーし...

  5. 傷ついた土地の癒しージョイバード

    傷ついた土地の癒しージョイバード

    リトリートが終了した翌日。「傷ついた土地を癒しましょう」と言う主旨で世界数カ国で、癒しの儀式が行われました。、今回ウェールズでは、うちが選ばれました。牧草地にジョイバードを作ることに。参加者がそれぞれ土地についての思い、例えば「農場が牧草地に撒く化学物質が川に流れ込み、海を汚している」。「コンクリートで覆われて、自然の破壊された呼吸のできない都市」。などを語りあってから、、、。その思いを持っ...

  6. リトリートがやって来ます!

    リトリートがやって来ます!

    あと2回寝たら、、、リトリートです。日本から参加者がやって来てくださいます。今からお会いするのにドキドキ、ワクワク。すっごく楽しみです。リトリートを目前に、面白い経験をいくつもしているところです。この教会もその一つ。何度も、何度も近くを通っていたのに、内部がこんなに豪華だとは知りませんでした。8世紀には修道院から始まり、12世紀には2倍の大きさにしていったそうです。普段は開いていないというこ...

  7. 6月の野菜

    6月の野菜

    野菜のおいしい季節になってきました。今朝ヨガのあとに、マーケットでオーガニックの野菜を買ってきました。サラダがおいしい!!これは庭の小さなイチゴたち。日本のへびイチゴ?これが甘くって、おいしいのです。でもすぐに痛んでしまうので、私は乾燥させています。チューイングガムのような味のドライフルーツになります。草刈り畑に行く途中の草が伸びているので、草刈りをしました。アンティクの重い鎌で刈るので、腕...

  8. 6月の色の祭典

    6月の色の祭典

    日本の藤に似たラバーナム。日本語では何て呼ぶのかな?毒を持っていて、馬はこの花を食べると死ぬと言います。近所のヒツジが死んじゃったことがありました。でも綺麗な、豪華な木です。ウェールズではこの木を使って昔は、農作業道具に使っていました。とても硬いので、丈夫です。ただし薪として使うには数年置いておかないと乾燥しません。硬い木は、乾燥に時間がかかるんです。牧草地にはこうやって、白のサンザシと黄色...

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