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GWは登山へGo！2歳4歳兄弟が挑む「宝登山」

GWは、奥武蔵の新緑が気持ちいい！長瀞の名山「宝登山」を、ちびっ子兄弟と歩いて来ました。

松平不昧展at三井記念美術館にて大井戸茶碗 喜左衛門井戸をみた

三井記念美術館に没後200年 大名茶人 松平不昧ーお殿様の審美眼ー展をみてきました。松江藩松平家第七代藩主でありながら茶人としても名高い松平不昧、彼のコレクションを存分に楽しめる展示が開かれているのです。先ず目に飛び込んでくるのが金縁が美しい重文≪油滴天目≫。そこからゴゴっとした存在感が印象的な≪信楽水指 銘 三夕≫や、タイのスワンカロークでつくられた≪宋胡録九角香合≫、螺鈿細工が美しく付属...

榛名湖でインスタグラム？

ボクたちもインスタ映えするかな？（笑）

第149回東京サンフェアに作品出品

第149回東京サンフェアhttps://sunfair.jp/会場:東京国際フォーラム地下2階 ホールＥ2018年6月17日(日) 11:00~18:00 一般招待日※チケットが必要のようです。【チケット】サンフェア会場ではご招待状(封筒)、またはモバイル入場券(携帯画面)の提示が必要となります。申し込み方法の詳細につきましては、公式サイトよりご確認ください。※招待状申込締切：6月13日(水...

2歳4歳兄弟が挑む「榛名富士」 山頂～下山編

赤と白が青空に映えていた山頂の「富士山神社」。三角点の前に立つ、幼いちびっ子兄弟は、「榛名富士」の山頂に何を思っていたのでしょうか。

NUDE展 at 横浜美術展 時を越えて先端表現をめぐる旅

横浜美術館で開かれているヌード展 英国テート・コレクションよりをみてきました。先ず展覧会場に入ると目に映るのがフレデリック・レイトン≪プシュケの水浴≫。神話に登場する美女を複数の女性の裸体を組み合わせることで理想の肢体として描いた作品。この作品とウィリアム・マルリディ≪裸体習作≫は柔らかさを感じさせる金髪のコーカソイドの女性のヌードでした。それに対してハモ・ソーニクロフト≪テウクロス≫は古代...

レナ ウィンドスニーカー Elsword Fanart

Extremely content set (Base CG 2pcs ; Variants 13pcs).[Patreon Reward]https://www.patreon.com/posts/hunting-rena-19288883[Pixiv] illust_id=69149234風行者贊雖然守護者也很贊，但是感覺和其他作品的精靈弓手差不多，結果就選了更有個人風格的風行者所以畫面...

UT今昔柚木沙弥郎の染色もようと色彩展@日本民藝館, 旧柳宗悦邸 and Parametric Move 動きをうごかす展 by 東京大学山中研究室

いつも通り過ぎてしまい縁がなかった駒場東大前で下車し、日本民藝館にて柚木沙弥郎展をみてきました。日本の民藝品を中心としつつマリ、コートジボワール、ガボン等の仮面やコロンビアやペルーの土偶、朝鮮の螺鈿など全球的な品々が並び、それらが民藝という思想が貫かれ、多種多様なのに一つの哲学になっていて。そして柚木さんの染色作品がまた縄文的というかプリミティブと現代のくらしが接続されて、本当に美しかった。...

銀の鎖

優しい雰囲気のチェーンのネックレスとブレスレットがソラマメのペンダントの横に並びました。銀のソラマメをプレゼントしてくれた彫金作家の友人がこの夏は、この銀の鎖を送ってくれました。どこかロックな香りがしながらもごつい感じではなく繊細な感じのこのアクセサリーはきらきらゆらゆらとちょっと日焼けした肌の上で輝いてくれます。ソラマメもとても気に入って、街に行くときはよく付けていきますがこのチェーンもさ...

プーキシン美術館展ー旅するフランス風景画@東京都美術館景色の時空間的変遷

東京都美術館へプーキシン展をみに行ってきました。17世紀から20世紀の仏風景画のコレクションが一堂に会して眺められる展覧会。と、言いながら、最初の17Cの風景画はどうもピンとくるものが少なくて。。というのも風景が主題になるのが遅かった西洋に於いて、風景画の初期の作品は人間の物語における光景が描かれるというか、あまりに人間中心主義過ぎて、日本や中国の山水画をみている目からするとちょっと劇的すぎ...