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安倍トモの古屋に、パーティー券収入の過少申告疑惑が。古屋は否定も、野党は国会での説明を要求

これは１７日、２本めの記事です。頑張ろう、東北！＆関東！そして、熊本、福岡、中国・四国地方の人たちも・・・身近な希望と幸福を大切に、復興に向けて、一歩一歩、前進を！よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】【全英テニス・・・女子決勝は第１１シードのケルバー（独）と第１８シード...

2018目指せ甲子園 １日目

昨日は開会式。その後の第一試合は、仙台 対 黒川。勝ったのは仙台、嬉しそうな顔は田代圭遼選手。スクイズ決まって良かったね。宮城県大会の試合中継は準決勝と決勝のみ。夕方の番組見て描きました。試合は見れないけど嬉しそうな顔が印象的でした。今日も暑そうな１日です。。

日本ワークシステムが評判の人気芸能人をご紹介！「田中圭」

こんにちは日本ワークシステム株式会社です本日ご紹介する人気と評判の芸能人は…「田中圭」中学3年生の頃、家族のすすめで雑誌「Audition」に掲載された「21世紀ムービースターオーディション」に応募し、最終選考まで進むも入賞は果たせなかったのですが、その時に現在のプロダクションにスカウトされて芸能界入りしました。任天堂「マリオパーティ3」のCMでデビューを果たしました。その後はドラマやCMな...

大谷翔平、大堀彩、そして錦織圭

エンゼルスの大谷翔平がマリナーズ戦に６番ＤＨで先発し、４打数２安打１打点の活躍、今季１０度目のマルチ安打を記録した。特筆すべきは８回に回ってきた最終打席、苦手とされる左腕から左翼へ痛烈なタイムリーヒットを放った。左腕投手からは２２打席ぶりのヒットだったという。また打球も左中間に飛び、外角を無理に引っ張るのではなく、ミートとする打撃を披露してたことは今後左腕に対しても期待できそうだ。ただ今日は...

王位戦第１局、インドネシアオープン、そしてウィンブルドン

将棋の第５９期王位戦七番勝負第１局が行われ１１３手で菅井竜也王位が豊島将之八段を破って幸先のよい勝利をあげた。平成生まれ同士の棋士の対決となった今季の王位戦、その第１局は中盤までは互角の戦いであった。ただ２日目の昼食休憩以降は徐々に菅井王位が優勢となり、豊島八段も粘ったが最後は押し切られてしまった。第２局は７月２４、２５日に兵庫県神戸市で行われる。豊島八段の巻き返しなるかが注目だ。そして今日...

戦士たちの帰還～サッカーワールドカップと高橋大輔選手の復帰について

皆様こんにちは。7月1日からのご無沙汰でした。雨や風が強く、梅雨明けなのになかなかハッキリしないお天気ですね。体調管理などには十分お気をつけください。さて、今日は、運命をわけた7月2日のサッカーワールドカップと、フィギュアスケート界に復帰を果たした高橋大輔選手について、取り上げてみます。まずは、高橋選手から。復習のためにyoutubeで動画を拝見しました。表現力の細やかさ、確かな技術力は見て...

藤井七段の順位戦、ウィンブルドン、そしてインドネシアオープン

第７７期将棋名人戦・Ｃ級１組順位戦２回戦が行われた。先月の１回戦は関西で震度６の地震の影響で延期され藤井七段にとってＣ１組の初戦であった。豊川孝弘七段との対局は、先手番の藤井七段の居飛車に対し、後手番の豊川七段は「向かい飛車」を採用しての戦いとなった。序～中盤にかけて藤井七段が有利と思えたが、豊川七段も粘って応戦した。将棋は藤井七段が１１１手で勝利し、Ｃ１組先勝と幸先のよいスタートをきった。...

2018年7月に予定しております企画展のご案内

このところ、降りそうで降らない雨…。大雨はちょっと困りものですが町の草木も、少々水不足のようで。みなさまの町はいかがでしょう？さて、いよいよ夏本番を迎えます。工房IKUKOでは来月も様々な企画展を予定しております。みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊●Views－エディション・ワークス版画展－それぞれの目に映る景色…現...

最近買った雑誌

こんばんは。きゅるです。最近お金をたくさん使ってしまうと、前回の記事で書きましたがそれは今でも続いております…笑といっても、好きなものにものお金を使っているので自分的にはとっても幸せです。DVDと写真集を予約したと言ったけれど雑誌もちょくちょく買っています。わりと最近に買った雑誌を集めてみました。あれ、これちょっと前に発売されたやつじゃない？って思う雑誌もあると思いますが、買ったのは結構最近...

日本ハム、交流戦勝越し、錦織芝初戦勝利、そして名人戦第６局

雨で中止となった広島戦が行われた。日本ハムの先発は高校時代を広島で過ごした上原であった。日本ハムには考えてみれば中田翔を筆頭に広島に関係のある選手が多数在籍しているといえる。そんな選手が活躍した試合であったと思う。大田泰示（広島県出身）の先制２ランで試合をリードすると投げては上原が５回を１失点でおさえた。そして５回の第２打席ではなんとプロ入り初安打がホームランという快挙も達成である。６回から...