"いさいを放つ" の検索結果 229 件
-
2022.03.03 {荻窪のわがやに、専用WIFI}がひけました。がんばります。by ari_back
2022.03.05 06:15念願の「じたくでのいんたーねっとしごと」ができるようになりました4カ月間の「精神病院に強制入院」で「ネットの、報道」が「できなくなりました」2022.01.04に「奇跡的に、退院」しました「きたくしてみたら、光熱費やなにかの「請求書が4か月分です」4カ月間に「2回の年金を70まんえん」いただきまいたそのほとんどは「入院費と、治療費」に「すでに、つかってしまって...
2022/03/05 15:28 - 秋葉原・銀座 PHOTO by ari_back -
如月に。
梅の便りもとどきはじめ小さな春を感じることが多くなりました。 2022年の立春は2月4日から。少しずつ近づく春に待ち遠しさを覚えるこの頃です。いよいよ明日から立春。と思うと風も幾分やわらかくなったような気もしてお手紙に添えられた<どうぞ良い春を>という言葉にもどこかほっとする温かさを感じる頃ともなりました。お水はまだまだ冷たいのですけれどね。以前の記事を辿ってみると・・・畑での一日を収めたも...
2022/02/03 14:50 - *ことえりごと~Romantic Caramel* -
年がら年中
遊流里にて。麦が風で落ちたらしい枝なんぞを拾ったりしてたらば、千空dp-pの方からそらっちの吠える声が。遊流里でそらっちが吠えるのは非常に珍しいことです。多分ね、遊流里の中は安全安心な場所認定なのだと思ふ。せんちゃんはしょっちゅう吠えてるけれどね。(;^ω^)せんちゃんはお散歩中の人などに吠えてはせ『吠えてやりましたぜ!褒美をよこせなのである。』と胸張って戻って来る。(^^;呼び戻しをしてい...
2022/01/14 02:51 - Walk Up! Walk Up!! -
季節はめぐるよ、ミドルシニア夫婦がクリスマスの夜に行ったところ
あれほどワタシを困らせた隣家の大イチョウの葉っぱが気がついたら全部落ちていた春になったらまた芽吹いて夏の間は繁った青葉が日陰を作り秋には黄葉し人々の目を楽しませまた冬になり散ってはワタシを困らせるだろうオットは午前中窓そうじをし今は風呂そうじをしている感謝さて、今日は白状しておきたいことがふたつある〈ひとつ〉60代ミドルシニア夫婦は昨日クリスマスの夜にラーメン店へわざわざこの日にケーキもチキ...
2021/12/26 23:20 - LA VIE MA ICCA by ‘すねぱりあん‘ -
2021年11月沖縄⑫~ふらりドライブ④、泊いゆまちで、まかない丼♪
2021年11月沖縄⑪から続いています。お昼ご飯、どうしよう?瀬長島で飛行機見てたら、すっかり冷えちゃって・・・あったかいもんを、食べたいなあ味噌汁ひでさんにでもいく?味噌汁といっても、沖縄のお味噌汁は、具がいっぱい!もう、それだけでお腹いっぱいになるんです。最初は、味噌汁ひでさんに行くつもりでしたが・・・場所は58号線を北上して、スフィンクスの交差点を右折(実際は、ファラオですが)走り出し...
-
いのピクのオトク情報
fuuka_1130 RT @dazzi0622: いのピク💙💖💛#めざましテレビ #伊野尾慧 https://t.co/E0WAQ6101yf(2021/12/02 07:42:25) inostagram__kei RT @dazzi0622: いのピク💙💖&...
タグ: いのピク -
ブランチ
今日は都合により朝食をとることができず早めのお昼を兼ねてパン屋さんで食べました。ボクはこのお店の食パンが好きなのですがお店で食べるときはいろんな種類をって思いながらもいつも同じような感じ。たまたまあったアンパンマンのような顔。いやいやアンパンマンやろってwあれやこれやと楽しみながらパン屋さんで食べるのもまたイイものです。
2021/10/30 04:30 - 和む由もがな -
2日目も晴れたいさりび鉄道に乗るちょこっと寄り道トラピスト修道院
2日目快晴このホテルにはレストランがない朝食付きプランは目の前の朝市で東急ステイ定食‘選べる焼き魚とお刺身のセット‘ワタシは銀鱈をチョイスこの日は1日「にわか乗り鉄」にいさりび鉄道レトロなワンマン一両編成途中海岸線を走る茂辺地駅姓はへのへの名はもへじ!?木古内咸臨丸マンホールの蓋トラピスト修道院うずまきがうつくしいクッキー付き五稜郭〜木古内38キロハセガワストアの焼鳥じゃない「やきとり弁当」...
2021/10/26 17:27 - LA VIE MA ICCA by ‘すねぱりあん‘ -
180723 旭川
2021/10/18 05:30 - スノーボードとイヌ -
大ハ長調交響曲の演奏史
ベルリンでのシューベルトの大ハ長調交響曲の演奏史を聴く。先ずはフルトヴェングラーの定番とされた1951年のイエスキリスト教会での録音を疑似ステレオLPで鳴らす。正直なところ最初のホルンでの主題の呈示から驚いた。こんな吹かせ方をしていたのだ。その後は一が万事で独自のシューベルト解釈となる。全体の流れとして評価が高かったのもよく分かるのだが、我々のようにブレンデルのシューベルトとかの新たな視座を...