エキサイトブログ

花粉症は妊娠と同じ

WHERE: 千葉県。佐久間ダム。春が一段と深まって来た。この数ヶ月の間身じろぎもせず耐え忍んだ冬も、ついに終わり。しかし喜んでばかりもいられない。私には花粉症が、しかもかなり重症の花粉症があるのだ。なんでも今年は花粉の「当たり年」だそうで、日に日に麗らかさを増す春の日差しの中で、私の繊細な心はどんどん沈んでゆく。先日朝のニュースで出演者の1人が「xxさんは花粉症がありますか」と聞くと、もう...

虫を探しに ＠散歩道

3月6日（月）本日より二十四節気「啓蟄」初候「蟄虫啓戸（すごもりむしとをひらく）」地中で冬ごもりをしていた虫たちが這い出してくる頃になったようですよ♬んでは！と散歩道へ虫を探しに出かけましたが…※写真はクリックで拡大します。そこで私が見かけたのはミツバチだけでした(^^ゞでもね、働き者のミツバチはもうこんなにたくさんの花粉だんご★を足にくっつけていたのです。まぁよく見てやってくださいナ。あと...

今週もよろしくお願いします

ひんやりで開花しなかったラッパ水仙左側当たる予報、でサムサムの一日。明日18度、花粉は怖いけど、寒いよりはいいかな。午前中は卓球、ってつい最近書いた気がするけど、もう1週間経過してるのね。今日のじゃんけんは4番目。まずまずかなぁ、2台あるので、すぐスタート。体が温まる前の数回はイマイチだけど、段々温まって、今日も楽しくラリー。一番背の高い方、スライスをかけてくるし、バシッとスマッシュも入る。...

一歳桜咲く３/６

一歳桜が咲きました！と、長坂のＯさんから今朝ライン！おー、きれいに咲きましたねぇ。しかも、大輪の花！昨日は、つぼみの写真を送ってもらっていました。全部咲くとかなり豪華となりますねぇ。これはもちろん、家の中で鉢植え。とは言え、春近し。さて、今日は私には珍しく二度寝しちゃって朝寝坊。まさに、春眠暁を覚えず状態。熟睡しちゃったから良しとします。そして、お体ご自愛ぬかりなく！担当：ｎ＊Ｏさん、写真あ...

花粉症にローズウォーター

普段から化粧水としてローズウォーターを使用しています。花粉症で炎症気味の肌にローズウォーターの抗炎症、鎮静作用を実感してます(あくまで個人の感想)生活の木のフローラルウォーター(ローズダマスク)愛用してます。手に入りやすく安い。余計なものが入ってないので肌に優しいです。防腐剤のフェノキシエタノールは入ってますが、私はフェノキシエタノールは大丈夫だし、防腐剤より雑菌の繁殖の方が気になるので入っ...

黄色が怖い春

エキナンサスヤフロレピスの蕾かな？？予報通りとは言え、時折日は射すけどまた寒い一日。最高気温は11度～明日もあまり上がらなそう～～火曜日からの気温上昇、さてさて・・・あるかな？昨年購入の店舗に行く前、あれば、近くでいいなぁと入ったホームセンター。何と色んな種類、量で沢山売ってた。じゃがいもの種芋！今年もお気に入りのキタアカリ。菜園が広かったら2キロ植えたいけど、猫の額なので1キロだけ。さて、...

花粉症対策

以前に比べて随分と花粉症は楽になっています。 今年も花粉症の対策をします。このレメディをとってみます。 ホメオパシージャパンレメディー Sugi-poll. スギ ポーレン 30C (小ビン) ダーリンさんにはこちらで治療してみます。ホメオパシージャパンレメディー Apis【新基本3】 エイピス 30C

マスクをつけなきゃ！

そろそろやばくなってきた！別に政府が言ってる「マスクの装着は自己判断で」に対するネガティブキャンペーンじゃありません。かなり花粉が飛んでるんでマスクをつけなきゃ！ってお話。先週の週末土曜日部屋の中ではできない作業をするのでほぼ1日庭に出ていたのですが・・・・当然自宅の庭ですからソーシャルディスタンスもくそもないので、マスクは未装着。夕方になってきてあれれ？なんか鼻水が・・・そういえば今年は飛...

花粉症のお話

花粉症のお話花粉症の方は鼻水がでたり、鼻づまり、くしゃみ、目の痒みがあると思います。辛いですよね。そんな時どうしていらっしゃいますか？アレルギー性鼻炎は、体内に侵入した花粉に対して引き起こされるアレルギー反応です。植物は、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉が原因です。辛いくしゃみ・鼻水は、アレルギー反応によって鼻の粘膜にあるマスト細胞から「ヒスタミン」などの化学物質が放出されることによ...

おふぃま新聞 3月号

3月のおふぃま新聞は以下の内容でお送りします。１．中小企業の価格交渉・価格転嫁に関する最新の調査結果が公表されています２月７日に経済産業省と中小企業庁が公表した最新の調査結果では、価格交渉について、約６割が「話し合いに応じてもらえた」と回答する一方、「全く交渉できていない」との回答も約１割存在します。また、価格転嫁については、受注側中小企業のコスト上昇分に対して発注側企業がどれだけ転嫁に応じ...