"ミュンヘン新体制の船出" の検索結果 223 件

  1. 自作の詞 載せます(14)――包んで開いて

    自作の詞 載せます(14)――包んで開いて

    ”自作の詞 載せます”の部です。前回の投稿で、このコーナー初のイイネをいただきました。ありがとうございます。僕はまだブログ初心者なので、イイネしてもらえると励みになります。初心者ということで、とにかくやみくもにアップしてます!!海外の海を歌った名曲といえば、なんといってもジュディ・オングの「魅せられて」ですね。♪女は海~というやつ。♪マラッカ~も名曲だけど……。というわけで、僕も”女と海”を...

  2. 久々の~黒ビール

    久々の~黒ビール

    イベント帰りに久々に音色メンバーとミュンヘンに行きました~!!音色展発足当時打合せを昼間っからミュンヘンでしていました。どうせすぐお代わりするからと大ジョッキでグビグビいちゃってたんですよね~!!今も飲めるのですが塩分制限水分制限があるのとあんなにしんどい思いは二度としたくないという思いで、一番小さなグラスでチビチビ飲みました。ビールってチビチビ飲んでもあまり美味しくないですね・・・(トホホ...

  3. オープンエアーの季節

    オープンエアーの季節

    ミュンヘンのオペルンフェストシュピーレの売れ行きがあまり良くなさそうだ。「ピーター・グライムス」も「利口な女狐」もあまり売れていない。今迄で一番入っていたのは二回目の上演で年内最後の「ルードンの悪魔」で盛況だったようだ。しかし、「ブルートハウス」に続いてシーズンでは二つ目に良いとされていた「鼻」は昨年よりも入っていない。概ね評価に比例している。最終的にどのような総括となるのだろう。近所で開催...

  4. 意向に配慮せざるを得ない

    意向に配慮せざるを得ない

    新聞の文化欄に全面記事が出ている。なにかと思えばウクライナ対策だった。五人の文化施設の支配人、即ちボンのベートーヴェンハウス、スイスザンクトガーレンの劇場、ベルリンのフェストシュピーレ並びのBRのムジカノーヴァの芸術監督、ケルンのフィルハーモニーの支配人、シュトッツガルトのオペラ支配人がネットで会談した。フランクフルトターアルゲマイネ新聞の企画である。ここでもロシアの侵攻以来幾つもの事件を扱...

  5. 看護師の勤務体制を知る

    看護師の勤務体制を知る

    看護師の勤務体制には、昼夜で分かれる勤務形態と、準夜勤と呼ばれる夕方からのシフトを挟んだものがあります。昼と夜の二交代では、看護師に掛かる負担も多く、患者に対するケアを適切に行えなくなる可能性があります。3交代制であれば、看護業務に従事する方も余裕を持った対処ができるのです。昼間と違って夜勤は、看護師の体力や精神面を蝕む部分があります。長時間に亘る深夜勤を続けているのは、質の高い看護業務の妨...

  6. 殆ど定刻通りの往復

    殆ど定刻通りの往復

    列車にはWLANが使えるので、タブレットに有用なアプリを入れた。なによりも先ず、ミュンヘンにぎりぎりについた時に最も早いルートで劇場に迎える様にオンタイムの所要時間を計算してくれるものを入れた。中央駅で遅れても最後のどこかに何とか入れそうな到着時間が出た。出来るならそのような汗の掻くことはしたくがないが、80分近く遅れた場合の最後の可能性に賭ける為である。その他にもDBのお得意様割引お試しカ...

  7. 仕事のスタイル

    仕事のスタイル

    ここ最近は立って仕事をしています。眠くならない、移動もスムーズ、姿勢もいい、だが足は疲れるので夜はよく眠れる。少しの時間も無駄にできないぐらい仕事が詰まっているこの状況をクリアーするためのスタイルを実験中。ものの置き場も増えて今のところ便利。・

  8. 悪魔に取り憑かれるか

    悪魔に取り憑かれるか

    「ルードンの悪魔」のお勉強を始めた。現在のところ総稽古の写真等が出ていて、演出にもある程度の予想が付くようになった。先ずはショットの見本楽譜を捲る。クラスターの使い方が目に付く。そして歌詞と台詞をぶっつけてくる書法である。微分音に関しては先月のハースの2010年代の作品と1968年の作品では四十数年の間隔が空いていて比較のしようがない。前者もハースが語っていた長短音楽システムの中で解決され得...

  9. オペラのメソード

    オペラのメソード

    (承前)三人のスター歌手を描いている。その導入に嘗ての名歌手カラ・ガヴァッツィを扱いそのインタヴューを最後に持って来ている。そこで彼女は語っている「舞台の上で自ら全身全霊でなければ聴衆は泣かない」と、それが音楽に奉仕するということと話す。聴衆を泣かせるためには歌手が泣かないと駄目、でもしゃくっては駄目で、言葉で泣くのだと語っていて、同じことをカラヤンの「バラの騎士」を観ながらにアンナ・ブロハ...

  10. 原発の攻撃対処「国の検討課題」/東京新聞

    原発の攻撃対処「国の検討課題」/東京新聞

    【要約】ロシアによる運転中のウクライナの原発攻撃を受け、共同通信が国内の原発防護体制に対する考えを、立地13同県と原発を持つ(建設中含む)電力11社に取材した。東京新聞22年5月22日◼︎共同通信の調査検討すべき課題ほぼ全ての道府県国で検討すべき課題電力各社自主的に対策をとる電力各社なし国に検証と説明を求める声目立った新規制基準で武力攻撃を想定するべきだ電力会社、自治体なし想定しなくて良い電...

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