エキサイトブログ

湯の丸山へ(3) ～山頂の花～ (2022/8/9撮影)

湯の丸山の山頂、間断なく霧が視界を閉ざし、強い南風が吹いています霧が晴れるのを待つ間、山頂に咲く花を撮影しました山頂には火山岩がごろごろしていて、その間にへばりつくように咲いています一番目に付くのは、マツムシソウ(6:23)草丈は山頂の厳しい環境に耐えられるよう低くでも、花は大振りで、濃い目の薄紫色丈が短いので、私も這いつくばって北峰に向かう途中はお花畑ですウメバチソウヤマハハコアキノキリン...

湯の丸山へ(2) ～登り道の花～ (2022/8/9撮影)

群馬県と長野県の県境にある湯の丸山は、眺望の山、そして花の山以下、出会った花たちをほぼ撮影順に紹介していきます(2) は登山途中の花たちです最初は暗闇の中を登り、その後明るくなってきたと思ったら霧… その時撮った、ヤナギラン(5:16)めったにお目にかかれないシーンかもしれませんツリガネニンジンも、たくさん咲いていましたウスユキソウクガイソウも実は、この日は風も強く、薄暗い時の撮影はぶれた失...

湯の丸山へ(1) ～眺望～ (2022/8/9撮影)

湯の丸山は、眺望と花の山ですそして、私にとっては体力脚力を確認する山でもあります昨年は、最高の眺望、咲き乱れる花、花、花さて、今回はどうだったでしょうか…未明２時少し前家を出発、途中国道の通行止めがあり迂回も強いられましたがおよそ２時間で地蔵峠の駐車場に到着４時15分出発、まだ辺りは暗く、ヘッドランプ装着５時ころ、山頂への急登に差し掛かり、明るさは増してきましたがどうやら霧が出ている様子山腹...

あと一息！

神宮帰還の対DeNA戦。初戦の本日..どうだろ？ここ数日で最もエキサイトな試合。だったかなって思ったのでした。チーム全体に少しずつ。”ガッツ”が戻ってきてましたよ。この最たる要因は新1・2番。レフト丸山、セカンド宮本丈。この2選手の気迫は称賛ものでした。青木＆山田がスタメンから外れて。今日の見所はココでしたね。今日も惜敗..7連敗なれど。現状打破のためには若手の起用。これをカンフル剤にするの...

放置は無責任じゃないの？丸山ファミリーパーク

遊具の周りは、木もまばらで何とか進めます。少し行くと次の遊具が見えてきます。どうも放置されて間もないようで、情報によると２０１４年に展望台以外は草で覆われていたとの頃です。しかし、どれも立派な遊具であり、それほど財政が逼迫したのか不思議に思います。正直、ちょっと草を刈れば使えると思うのですが、まあ、刈っても誰も来なければ意味がないですが、どちらにせよ、結果的には無計画な乱開発と言って差し支え...

緑の中の廃公園・・・丸山ファミリーパーク

歩いて登っても廃公園が見つけられるずに、諦めかけてはいたんですが、下で見た公園の絵では、山頂に間違いなくあった筈です。「まさかな・・・・」目の前に広がる緑・森と言っていいかと思いますが、この中にあったりして・・・・よく見れば、人が通ったような通らないような跡がある気もします。と思いながら、少しだけ鬱蒼とした木々の中に進んでみました。「おお、すげぇ〜！」心の中の素直な叫びです。森と思った中にし...

辿り着けない廃公園・・・丸山ファミリーパーク

福井県に、丸山ファミリーパークと言う廃公園があります。それをメインで見に行ったわけではありませんが、近くまで行ったので寄ってみようと思いました。しかし、そこそこひどい山道を上まで登ったところにあるはずの公園が見当たりませんでした。仕方なく下の駐車場まで戻ると、何とも味のある看板があるのを発見し、何となくその横に道があるのを見つました。看板の横には、よく見ないとわからないベンチと手洗いか水飲み...

MOMOCHIKA（丸山ももたろう／槌谷知佳）@下北沢Lown（ラウン）2022.7.15

雨〜〜〜下北沢、遠い〜〜〜２部構成〜〜〜タクシー乗り場がなーい！？セットリスト、おしえて〜ももさんのアコギのトップ板の木目、凄かったな。ベアクロウかな？横から見ると、フレイムみたい。

朝活！霧降高原・丸山（ご来光とニッコウキスゲ）😄👍 (2022.7.11)

2022年、38回目の山行は地元、霧降高原にご来光とニッコウキスゲを見に行きました・・「なっ、なんじゃこりゃぁ～」別に「太陽にほえろ」ジーパン刑事、松田優作・・のつもりはありません💦行こうと思っていた「日光白根のコマクサ」てんくら予報は・・1週間、オールC・・雨ばっかり☔🌨🌀梅雨にもどったみたいで・・・「なっ、なんじゃこ...

ふだんにこにこ笑いながら批評精神を失わなかった――川崎洋と松永伍一の対談「ともに歩いた青春」④

川崎洋と松永伍一の対談「ともに歩いた青春」より④松永丸山豊先生が亡くなられてちょうど一年になるね。飛行機の中で意識不明になられたと聞いて、良かったなあという気持がわいてきた。星明りのなか宇宙の一角に飛行機とともに体が浮いていて、この人はさながら神の国、天国にいける方だと思ったの。川崎西日本新聞から電話があって、びっくりしたな。松永我々は丸山豊先生の所に行って目を開かせてもらったわけだけど、す...