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［本／鉄道］川島 令三：「全国鉄道事情大研究 東京都心部篇」

川島 令三さんの「全国鉄道事情大研究 東京都心部篇」（草思社）を読了。奥付をみると2000年5月となっているので、約20年以上前の今世紀はじめの東京都心部の鉄道事情、主に地下鉄の紹介である。紹介されているのは以下の路線だ。都営浅草線（1号線）、営団日比谷線（2号線）、営団銀座線（3号線）、営団丸ノ内線（4号線）、営団東西線（5号線）、都営三田線（6号線）、営団南北線（7号線）、営団有楽町線（...

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こじ【故事·古事】 • 昔から伝わっているいわれや物語。故事，古事，典故。从过去流传下来的传说、物语。—来暦故事的由来；典故来历。—成語成语故事。ものわかり【物分かり】 • 人の気持ちや立場などを理解すること。懂事，明理。理解人的心情或处境等。—がいい通情达理。接续 : 「名」＋をものともせずに• （2）意义: ～を問題にしないで 不顾，不怕• 度重なる失敗をものともせずに、宇宙開発計画が進...

湧水で大海老天蕎麦

お彼岸に行けなかったので10月下旬に実家のワンコのお墓参りに行きました兄もお休みが取れたので初めて参加！まずはいつもの湧水さんで4人でランチ父は「とろろ蕎麦が食べたい」とヘルシーな山かけ蕎麦（1000円）痩せてるからもっとガッツリしたもの食べて欲しいのになぁー笑母・兄・私はいつもの上湧水天もり（2200円）大海老が以前より小さくなったかも・・？お値段据え置きだったので海老が小さくなったのかな...

【アーカイブス】潜在意識を使う会社！

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑この６月15日は急遽入った出張でした。ちょっと郡部の企業様の訪問で他には脚は運べず異例の１社訪問でしたが郡部とは言え、町の裕福さも感じ、ゴミ一つ無い街の景色は清々しい出張でもありました。話がそれますが、宿泊が無いので「久しぶりのご馳走」企画はありません・・が小ネタがありました。その商談企業様が私の為に作成してくれたの...

秋の神代植物公園バラ園

先週ネガ現像を終え10月に撮った写真のセレクトをしています10月中旬に行った神代植物公園のバラの写真を眺めてるのですが、撮ったその場で確認するより、時間が過ぎて観た方が詩的な見方ができるように感じてます時間が介在することで、撮ってすぐ確認するという直接的な行為とは別にその境界線、時間によって境界の彼方にある、全く未知の領域内的本質を覗き見ることに繋がってると感じています。神代植物公園バラ園に...

10月28日 霎時施という日・「深秋簾幕千家雨」、和菓子の歴史

今日から七十二候は第53番目の「霎時施（小雨時々降る）」という候に入りました。主に晩秋から初冬にかけて、一時的に降ったり止んだりする小雨のことを時雨(しぐれ)と言います。 そして、「霎時施」の「霎」とは、時雨のことを指しているそうです。その年の秋に初めて降る初時雨は、自然界の者達に、冬支度をする時期であることを教えてくれているのでしょう。これからは、強い冷え込みとなる日も増え、ひと雨ごとに冬...

【アーカイブス】報道されない・・ロシアの目的も見えてきた

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑ロシアのウクライナ問題は先回、ウクライナ側の侵攻を受けて立つ（と思われる）ウクライナ側の「動機」を取り上げましたが侵攻側のロシアの事情が報道機関の記述が（都合が悪いか）甘く、攻撃による風評の低下に見合うだけの効果がさっぱり見えてきません。前にも申し上げた通り、都合が悪いから何か（報道機関が）隠している事は重要な着眼点...

元祖・侵攻された街？から

にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑にほんブログ村↑ポチッとお願いします↑東京出張した際、私は宿泊地に池袋をチョイスする場合が殆どです。今は池袋は交通の便がとても良く重要拠点を結ぶJRや地下鉄網が乗り入れているからなのと宿泊費が安価な事がその理由です。池袋でもコストのお値打ちな北口の街での宿泊ですが安価な理由は自治区とはいかないとは思いますが恐らく中国人が幅を効かせているからです。ただ、池...

歴史的建造物の品質 Vol.695

＜応援告知＞ついに明日、開催です。10月25日(火)と27日(木)の15:00～16:00参加費無料！！『建設業界における従業員の生産性向上を目指す”スマートなDX化”の秘訣』をテーマに日本国土開発株式会社様とオンラインセミナーを開催！詳しくは下記↓https://www.jiji.com/jc/article?k=000000007.000091185g=prtオンラインでの参加ですので、...

深月の朝に。

こんにちは。お天気の良い横須賀。ゆうべは遅くまで夜間活動に勤しんでいたノイエです。朝方に差し込む光りにふと1年前を想いおこしました。許すという行為はなかなか難しいもの。年を重ねるごとに許容範囲も狭くもなってくることもあったりですがこうして振りかえってみて許しを得た今、自らも許す対象になっていることにふと気づかされた朝です。さらに起こることを憂うるよりも自分を見いだし自らも許す。そうして新しい...