"低木" の検索結果 75 件

  1. ミヤマニワトコ・スイカズラ科

    ミヤマニワトコ・スイカズラ科

    ニワトコの高山種がミヤマニワトコらしいのですがニワトコは樹木だそうで、私が気づくのは草かと思えるサイズのミヤマニワトコと思われます。私自身がニワトコと気づくポイントは赤い実を付けた時なので白い花の時期や黒い実をつけてる時ならば、もっと高い木であってもニワトコと思わずにスルーしている可能性も有ります。薬効もあるとかで分かり易い解説頁を見つけました。2019年6月28日撮影7月12日

  2. スノキ(ツツジ科)2019年

    スノキ(ツツジ科)2019年

    実は熟すと黒くなり、食すと酸味があるのでこの名がついたそうですが花は釣型で緑白色と目立たたず、この花を確認するまでスノキを知らず名前を覚えた事で、しっかりと観察することが出来るようになりました。2019年6月14日~撮影スノキの花スノキの幼木7月1日~花か実へ7月28日8月8日8月14日9月4日

  3. いい仕事します。

    いい仕事します。

    細葉でいろいろな植物と組み合わせやすくて丈夫なマホニア ・コンフューサ。とっても好きな植物のひとつです。Iceberg の庭でも3箇所に植えています。冬枯れた季節には常緑の葉はいい仕事します。ガーデン&クラフツカフェ前にもマホニア ・コンフューサ。カラーリーフ として組み合わせたフェチダス・ゴールドブリオンの背丈が大きくなりました。2019 12.7植えて直ぐの頃人気ブログランキングへ

  4. クロモジ(クスノキ科)

    クロモジ(クスノキ科)

    葉よりも先に黄色い花だけが咲くアブラチャンと混同していましたが花と同時に緑色の新芽が見られ、拡大すると花の付き方も違います。雌雄異株でアブラチャンより遅れて開花するように思えますが黄色い散形花序の花と一緒に緑色の新葉が混ざるので違いに気づきました。9月~10月の実も黒い果実だと分かりましたので、確認したいと思います。クロモジの名前の由来は、小枝が平滑で黄緑色ですが、小枝の黒班が文字を書いたよ...

  5. ヒメアオキ(ミズキ科)

    ヒメアオキ(ミズキ科)

    一人散策で植物知識も詳しくなかったため、特に樹木系は不案内・・それでも年を重ねる中で少しづつ違いに気づき、見直しを進めています。アオキとの違いは理解できていませんが、ヒメアオキだろうと思います。因みにアオキの名前の由来は葉も枝も青い(緑色)から青木との事雌雄別で赤紫の小花と鋸歯の肉厚は葉が特徴ですが、雪国ならではで背丈は低い。生の葉を弱火で焙り、やけどや腫物などの薬効としても使えるそうです。...

  6. ヒメモチ(モチノキ科)

    ヒメモチ(モチノキ科)

    積雪に適した常緑低木で花期は6~7月、雌雄異株で緑がかった白い4弁花を付け10~11月頃赤い実をつけ、翌年の花の頃まで見られることもある。植物知識のない私は、いままでヒメアオキと混同していたもののだいぶ見慣れて来た所で、葉の縁がアオキに比べのっぺりしている事に気づきネット検索でヒメモチに辿り着きました。2019年6月26日撮影7月6日熟す前の実前年の実

  7. ハナヒリノキ(ツツジ科)

    ハナヒリノキ(ツツジ科)

    有毒であるこの木の葉や小枝を乾燥させて粉にしたものを昔はトイレのウジ殺しに撒いたり、家畜の寄生虫駆除に煎じた液で皮膚を洗ったりと薬効利用していたもの。この粉が鼻に入るとクシャミが出た事からハナヒリ(くしゃみ)と名前がついたとの事。山地に見られる落葉低木で長い総状花序で薄緑色小さな花が下向きに咲き割と目立たない。実は上向きにつき薄っすら赤っぽくなるものの、葉色に近く見立ちにくい。長い事何の実か...

  8. エゾユズリハ(ユズリハ科)

    エゾユズリハ(ユズリハ科)

    銀山平森林公園遊歩道内にあるトレッキングコースの尾根に見られる常緑低木で植物知識ない私は、並んで咲く常緑低木のシャクナゲと混同していて花が咲かないタイプかと誤解していました。長い事一人散策で、植物知識も0からのスタート、写真を撮ってはネット検索と正解の得られない中で、時々間違いを指摘してもらいながらのアルバム作り。それでも続けるうちに、ネット検索画像も増して、ついにユズリハに辿り着きました。...

  9. スキミア・マジックマルロー

    スキミア・マジックマルロー

    斑入りの葉と優しいピンクの蕾が素敵なスキミア・マジックマルロー。東側で2年ほど育てていたマジック・マルローが夏の終わりにダメになってしまい。もうマジックマルローを育てるのはやめようと思っていたけど....魅力に負けて連れ帰ってしまった♡今度こそはと思いGoogleってみた。私は肥料のやり過ぎだった。肥料は少なめで良いらしい。夏の蒸れ対策にバークチック厚めにしておくのも良いらしい。冬の間はベラ...

  10. 来年のさつき

    来年のさつき

    台町公園の動線には、ちょっと問題があります。野球場とトイレの間に長い花壇があるのです。花壇がトイレに行く人を遮ります。花壇がじゃまなので、ちょっと跨いじゃったり、花壇に足を入れて無理やり通る人が多いので、植えてある「さつき」はこのとおり、踏まれて枝が折れて大きくなれません。それでも頑張って、地面を這うように生きています。「さつき」の季節には地面に這った枝から花も咲かせます。で、そんな「さつき...

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