"吉阪隆正" の検索結果 933 件

  1. 期待したけれど

    期待したけれど

    雪が来ない(笑)大阪は、滅多に積もらないからねえ。にほんブログ村路上観察ランキング

  2. ふかふかの雪を見ると...

    ふかふかの雪を見ると...

    ふかふかの雪を見ると、意味もなく突っ込んで行くんですよね。先代のたぬ吉もよくやってました。うちではこれを、コギコギと呼んでいたんですけど、ジロもコギコギ好きだったとは知りませんでした。お餅ができました。

  3. 吉阪隆正の眼と手と言葉

    吉阪隆正の眼と手と言葉

  4. 毎日よく雪が降ります...

    毎日よく雪が降ります...

    毎日よく雪が降ります。交通機関が止まったり、車が動けなくなったりするのは、年明けからだったと思うのですが、先が思いやられます。今日から餅を作ります。機械任せなので、楽チンです。練習中の大バッハ先生の譜面です。ここまで来るのに2週間かかりました。楽しみながら練習しています。

  5. 12月の雪としては、一...

    12月の雪としては、一...

    12月の雪としては、一番多いように感じているこの頃ですが、寒さが身にしみて散歩が辛いです。最近は縫い物はしないで、ピアノとハングルを日課としています。バッハ先生のイタリア協奏曲など、ものすごくゆっくりのテンポで練習しています。バッハ先生の譜面は優しく心に響き、ご飯が美味しく食べられます。ハングルは、次回の旅行の時にもっと話せることを目標に、ラジオ講座、ツイッター、手持ちの参考書、電子辞書など...

  6. チン電の入り口

    チン電の入り口

    チン電こと阪堺電車の乗車口。ラッピング広告がちょっと面白くて一枚。(X-S10 + SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN / Classic Nega)

  7. いよいよ根雪になった...

    いよいよ根雪になった...

    いよいよ根雪になったようです。今年は物価が上がり、あまりよい年越しができないような感じです。子どもの来る日に合わせて料理をして、他は老夫婦ふたりで雑煮でも食べていればいいか、と思います。氷結ジロを貼っておきます。この日は零下20℃位あったので、靴を履かせました。こうやって首を突っ込んで、匂いを確認します。紅マドンナという大きな蜜柑をいただきました。ここらには小さいのしか売っていないので、驚か...

  8. 221125 大学セミナーハウス松下館

    221125 大学セミナーハウス松下館

    松下電器(現パナソニック)創業者松下幸之助氏の助成による松下館。平面形状も特徴的だが、屋根形状が非常に面白い建築。屋根は屋上となっており、利用者が登ることができる。建築で大きなフラットな面を作ってしまうのではなく、周囲の地形のように起伏のあるものしている。ここでは山を歩いているように景色を楽しむことが出来る。水処理の大敵である落ち葉で排水ドレンは詰まってしまい、ガーゴイルのパイプも錆びてしま...

  9. 221125大学セミナーハウス

    221125大学セミナーハウス

    八王子の大学セミナーハウス1965年竣工から約60年近くが経っている建築群。山は紅葉で彩られている。紅葉の後、落ち葉の季節になる。落ち葉は足もとの音や踏み心地が柔らかくなったり、山道を歩くときの楽しみでもある。一方、建築に大しては樋を詰まらせたり、対応する課題が色々とある。初期に建てられた建築群は特に屋根形状、庇の大きさ、雨の流れ道が考えられており、現代で建築を考える上でも示唆的である。#八...

  10. 真冬日でした。雪が遅...

    真冬日でした。雪が遅...

    真冬日でした。雪が遅いとなめていたら、急に冬モードになり、げんなりです。元気いっぱいのジロの詰め合わせをご覧ください。夕方6時の気温です。数字よりはるかに寒く感じます。室内では、だらだら過ごしています。

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