"安保泰広" の検索結果 59 件

  1. 御嶽城址に行ってきた

    御嶽城址に行ってきた

    歴史と素適なおつきあい番外編2013・8・11御嶽城の城主は安保泰広で、山内上杉氏の家臣である。天文21年(1552)に北条氏康に攻められ、降伏した。のちに平沢豊前守政実が城主となり、武田氏に対する城となった。元亀元年(1570)武田から攻められたが、甲相同盟の末、北条に返された。城址は切岸、堀切が残る。多宝塔は安保全隆が寄進した。(攻城団)鏡岩があとで出てくるが、高崎城が燃えるとき鏡のよう...

  2. トランプ支持者が米国連邦議会に乱入

    トランプ支持者が米国連邦議会に乱入

    トランプ米大統領敗北宣言とAP【ワシントン共同】トランプ米大統領は7日、ツイッターに動画を投稿し「新政権が20日に発足する。今は円滑で秩序だった政権移行に取り組んでいる」と述べた。AP通信はバイデン次期大統領への敗北宣言と伝えた。続きを読む[ワシントン7日ロイター] - 米連邦議会議事堂にトランプ大統領の支持者が乱入する事態が発生してから一夜明けた7日、議会では民主・共和両党からトランプ大統...

  3. 憲法便り#3923:安保法制廃止へ青森でアピール;吹雪でも声上げ続ける!

    憲法便り#3923:安保法制廃止へ青森でアピール;吹雪でも声上げ続ける!

    2020年12月20日(日)(憲法千話)憲法便り#3923:安保法制廃止へ青森でアピール;吹雪でも声上げ続ける!2020年12月20日(日)付『しんぶん赤旗』日刊紙第11面下を引用しました。↓安保法制廃止へ青森でアピール;吹雪でも声上げ続ける!

  4. 安保闘争は日本人の魂を賭けた闘争だった「アメリカの世紀と日本黒船から安倍政権まで」

    安保闘争は日本人の魂を賭けた闘争だった「アメリカの世紀と日本黒船から安倍政権まで」

    ワシントン大学歴史学教授や同大学ヘンリー・M・ジャクソン国際研究所長を歴任して、勲四等旭日中授章を受章した米国きっての日本研究者による、日米現代史。フランクリン・ローズヴェルト大統領は国益上の具体的目標のみならず、米国的価値観を実現できるような持続的世界秩序をつくり上げるとの決意に突き動かされ、米国中心の新しい世界秩序を自らの思いのままに形成すべく、ファシズム諸国の無条件降伏という政策を推し...

  5. コロナと日米安保

    コロナと日米安保

    突飛なようだけれど、スガやアベが「ガースーです」とにやけたり、アベノマスクを配って犬と戯れて見せたりして、メルケルのようにほんきで国民の命を心配しないのは、日米安保条約のせいじゃないかと思う。朝鮮戦争のさなかに米軍によって立案された日米安保は、見せかけの独立の裏で基地の自由使用・自由出撃が約束されていた。戦時に占領軍によって認められた条約に、日本人の命と安全を優先する精神などあるはずもない。...

  6. 安倍「菅ちゃん、外交大丈夫かな」~菅が外交デビュー+安倍が靖国参拝+安保法制から5年

    安倍「菅ちゃん、外交大丈夫かな」~菅が外交デビュー+安倍が靖国参拝+安保法制から5年

    コロナV拡大で生活も仕事も大変になっている&ストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょうね! o(^-^)oまた、コロナVと戦う医療関係者やリスク大の中で働く福祉関係者に感謝の拍手を!( ^^)//頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。・・・過去を嘆くより新生活の幸福を見つけて。...

  7. あれっ、安倍政権の3つのポイント?

    あれっ、安倍政権の3つのポイント?

    【 安倍政権の3つのポイント 】2020/8/31、現代ビジネスで高橋洋一さんが、『7年8ヵ月、安倍政権が「成し遂げてきたこと」「心残りなこと」』の記事を掲載された。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75275?page=3以下は一部抜粋。安倍政権の「評価」3ポイント筆者として、安倍政権を評価すると、「雇用環境」「安保法制」「日米関係」の3点において、...

  8. 日米安保条約不用

    日米安保条約不用

    冷戦時代の産物、日米安保条約はもう不用になっています。日本は戦後75年間真の独立も果たせず旧GHQの名残で名前を変えた日米同盟によってアメリカから搾取され続けて来ました。沖縄を見れば75年前のそのままの状況と言っても過言ではありません。アメリカ兵による犯罪は日本の法規では「お咎め出来ない」好き放題になっています。地位協定が見直し出来ない、させられない現実。とにかくアメリカには弱く極東アジア周...

  9. 『医者いらず老い知らずの生き方』船井幸雄安保徹

    『医者いらず老い知らずの生き方』船井幸雄安保徹

    船井総研の創業者で経営コンサルタントの船井幸雄氏と免疫学を研究し数々の論文を挙げている医者の安保徹氏の対談集。エピソードとして面白かったのは、船井氏が経営アドバイスをしたら、相手が彼のアドバイス通りにやらなくて、始めたお店がうまくいかず、なぜだろうと調べたら、相談者は自分が普段つきあっている霊能力者のアドバイスを優先したせいらしいことがわかった。そこで船井氏は、その霊能者を紹介してもらい、話...

  10. 「日米安保、平和に役立つ」7割支持。他人ごとだと思っているからよ。

    「日米安保、平和に役立つ」7割支持。他人ごとだと思っているからよ。

    日米安保条約(日米安全保障条約)は、署名から60年を迎えた。日本は米軍への施設提供義務、米国は日本防衛義務をそれぞれが負う。米国は日本を守ってやるのだから、もっと負担しろというトランプ政権。日本は義務にはない人件費や光熱費を「思いやり予算」として負担し続けているのに、もっと負担しろという。しかも、自衛隊の武装化を促し、憲法を変えるよう陰で圧力をかけているともいわれている。その米国の圧力と日本...

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