"安波" の検索結果 53 件

  1. 沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2020年5月20日

    沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2020年5月20日

    慰霊の日の戦没者追悼式での児童生徒による「平和の詩」朗読は、一番の希望だった。 コロナ禍での式典であり、どうなるかとの思いがあったが、「沖縄県は19日までに、新型コロナウイルスの感染防止で6月23日の慰霊の日に規模を縮小して開催する沖縄全戦没者追悼式で、県内の児童・生徒による『平和の詩』の朗読を実施する方針を決めた。」、と沖縄タイムス。心して聴こう。沖縄で起こっていること、その現場の事実を...

  2. 三線弾いてみた。

    三線弾いてみた。

    STAY HOMEの今だからこそ時間たっぷりあるので久しぶりに三線弾いてみた🎵安波節、安里屋ユンタ、童神、芭蕉布、なだそうそう。五曲だけ練習➰ひっかかりまくり➰💦毎日弾けば、またスイスイと弾けるようになるかな?唄いながら弾くのはまだまだまだやな➰😄唄うと指が止まるし、三線に集中すると唄うのを忘れるからね➰&#12...

  3. 気仙沼・安波山(239m)登山 と メカジキ*

    気仙沼・安波山(239m)登山 と メカジキ*

    2/29気仙沼の安波山(239m)に登りました。山頂から市街地、港湾が一望でき、震災復興が進んでいるのが解る。運動不足で足が弱ったと心配だったが、低山なので難なく登れ、50分、歩数7000歩だった。自分へのご褒美に、ホテルの食堂で、メカジキづくし定食(¥1600)とモウカの星刺身(¥700)を注文した。メカジキづくし定食はお値打ちだ。(メカジキのハーモニカ煮付け、刺身、カツと モウカの星) ...

  4. あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします新しい年がすばらしい一年になりますように朝起きたら屋根にうっすら雪がかかっていましたが、よく晴れた元旦になりました。午後から雪がちらつき始めましたが運動も兼ねて安波山へ。駐車場から見える景色もなかなかすばらしい。ここからは歩いてのぼります。意外ときつい。しかも雪が降り出した。頂上へ到達。ゆーきーー!地面に雪が当たるパラパラという音だ...

  5. 沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年12月24日

    沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年12月24日

    名護市議会で、憲法95条の適用を根拠に辺野古基地建設の中止を求める決議・意見書の可決は初めてであるという。 「【名護】沖縄県名護市議会は23日、12月定例会最終本会議を開き、憲法95条を順守し適用して同市辺野古新基地建設を強行しないことを国に求める意見書を賛成多数で可決した。同条を適用して新基地建設を強行しないことを国に求めるよう全国の都道府県・市町村に要請する決議も賛成多数で可決した。いず...

  6. 復興中の気仙沼!!

    復興中の気仙沼!!

    今回のブログを担当します、仙台工場の及川です。こちらで製造している米麦袋は、文字通りお米や麦用の紙袋ですので、製造のピークは4月~10月です。従って、11月からは仕事が一段落しましたので、先日、出身地でありながら観光をした事が無かった気仙沼市へ赴き、気仙沼の街を一望できる安波山に登りました。東日本大震災による被災からまもなく9年を迎えようとしていますが、あの津波で壊滅的な被害を受けた市内は、...

  7. 沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年11月29日

    沖縄-辺野古-沖縄 高江から-2019年11月29日

    「28日午後2時ごろ、国頭村安波の「沖縄やんばる海水揚水発電所」の解体工事中に、重さ約350㌔のケーブルが落下し、下敷きとなった男性作業員2人が亡くなる産業事故が発生した。」、と琉球新報。また、「今回の事故を合わせると、2019年の産業事故による死亡災害は11人になる見通しで、18年の4人に比べ3倍近く増加することになりそうだ。沖縄労働局によると労働災害は10月末時点で既に924人(前年同...

  8. <OBサイト記事再掲>【現代語訳】本居宣長『秘本玉くしげ下』翻訳:NF

    <OBサイト記事再掲>【現代語訳】本居宣長『秘本玉くしげ下』翻訳:NF

    ※OBサイト「れきけん・とらっしゅばすけっと」で掲載していた記事です。当該サイト消滅に伴い、最低限の修正を経て本ブログにて再掲載いたします。現代からすれば表現に問題があるところや、説として古いものもあるかと思いますがあえて極力そのまま現代語訳しています。はじめに先週に投下いたしました『秘本玉くしげ上』の続きです。現代から見れば不適切な考えや表現(例:身分差別の肯定、他国への蔑視など)もあるし...

  9. <OBサイト記事再掲>本居宣長『玉くしげ』翻訳:NF

    <OBサイト記事再掲>本居宣長『玉くしげ』翻訳:NF

    ※OBサイト「れきけん・とらっしゅばすけっと」で掲載していた記事です。当該サイト消滅に伴い、最低限の修正を経て本ブログにて再掲載いたします。現代からすれば表現に問題があるところや、説として古いものもあるかと思いますがあえて極力そのまま現代語訳しています。はじめに『玉くしげ』は、天明七年(1787)に紀伊藩主・徳川治貞に奉った文書です。門人に紀州藩に仕える者がいたので、その勧めによって宣長が学...

  10. <OBサイト記事再掲>【現代語訳】本居宣長『鈴屋答問録』翻訳:NF

    <OBサイト記事再掲>【現代語訳】本居宣長『鈴屋答問録』翻訳:NF

    ※OBサイト「れきけん・とらっしゅばすけっと」で掲載していた記事です。当該サイト消滅に伴い、最低限の修正を経て本ブログにて再掲載いたします。現代からすれば表現に問題があるところや、説として古いものもあるかと思いますがあえて極力そのまま現代語訳しています。はじめに『鈴屋答問録』は、「答問録」とも呼ばれ、宣長が晩年の安永年間に、弟子達から受けた様々な質問に答えたものです。宣長の考え方が固まった後...

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