エキサイトブログ

長女の教室

今年度のカリキュラムも組み終わりホッとしたところで、全教室に監視カメラを取り付けてます。今迄のカメラは置くタイプでしたので視野が狭かったらしいのですが今回取り付けたのは本格的なカメラなので工事が必要とその写真を送って来ました。父兄は勿論の事、どなたでも授業を見られるようになってます。今朝の庭＠物忘れこのまま全部忘れたい

状況が変化すれば、、、対応は変わる！

国際情勢的に今は有事一歩前の状態であることは疑う余地はない。平時は先送りが許されたことでも今は許されない。その辺の緊張感を岸田首相は理解できないようだ。具体的にはガソリン価格高騰のトリガー条項適用の先送りのことを指す。自公国、「トリガー条項」発動先送りで合意補助金拡大で対応https://mainichi.jp/articles/20220419/k00/00m/010/280000c政府は...

「抱きしめたい」第5話ー7 危機感

その頃、総理官邸では、慌ただしい動きとなっていた。外務省から官邸にこの新型コロナウィルスが単なるウィルスでない事。つまり、生物兵器であり、遺伝子兵器とも称される人工ウィルスである事が伝えられたからだった。そﾊれは、C国による第三次世界大戦を予期しての開発であった事が米国のホワイトハウス筋から外務省に伝えられた内容である。その背景には、当該ウィルス開発に関わったスタッフで感染症研究の第一人者の...

一事が万事ショボ過ぎる岸田政権

ここに来て、岸田政権のショボ過ぎる取組実態が次々と表面化しつつある。記者会見での原油価格高騰に関する質疑回答が、目立つようなことはしない（実質傍観する）と誤解されかねない、官僚作文棒読みだったことを問題視したい。NEW！岸田氏：原油価格高騰「状況を注視し機動的に対応」／ネットはツッコミ殺到「検討使からの注使」「要は何もやらないってことねhttp://totalnewsjp.com/2022/...

毎日零時の作業の甲斐あって、ムガルガーデンへ

2月頭に、「２～３月のみ一般公開される大統領官邸のムガル庭園の予約サイト 」をご紹介したんですよね。しか～し。いつ見てもチケット予約満杯、真っ赤っか。ん～～、一体いつなら取れるんだろう、1週間前から予約開始、ってあるから、日付が変わってすぐなら取れるのかも・・・・と夜更かしすること数日。ハッ！と気づいた時には15分過ぎてたりであわててサイト見てももう満席。更にスマホからはうまく予約できない事...

顔認証「冤罪」に使えるか！

2月16日に、カメラ画像利活用についての意見募集が明らかにされた。経済産業省と総務省は、分野・産業の壁を超えてデータに関する取引を活性化させることを目的とした「IoT推進コンソーシアムデータ流通促進ワーキンググループ」がプライバシーにも配慮したカメラ画像の利活用について検討を進めてきていた。今般、令和2年・令和3年改正個人情報保護法への対応、プライバシー保護の観点からの追加検討、ガバナンスの...

「抱きしめたい」第2話ー7犠牲者発生

官邸内会議室では、既に内報されている「新型コロナウィルスが生物兵器」とされる背景とエビデンスを国内専門家である専門委員会メンバー候補と目される国立感染症研究所所長大川大策に打診の為の連絡を取っていた。しかし、中々連絡が付かずに伝言での形で官邸からの連絡は、大川所長に伝え得られた。この大川大策所長は、田上リーダーの東大在学中の先輩に当たる。それだけに相互の親交も厚く相互の疎通もを良かった。また...

「抱きしめたい」著作:糸井成人

題名「抱きしめたい」内容女優・歌手の深田恭子氏の歌う「抱きしめたい」をモチーフとした新型コロナウィルス問題が結び付けた恋愛物語目次1.衝撃2.犠牲者発生3.戦慄4.真相究明5.危機感6.秘密曝露への警告7.遺伝子兵器8.コロナワクチン被害著作糸井成人他の著作「庶民の郵便局を守れ!」(日新報道刊)「電遊族が会社を滅ぼす」(洋泉社刊) *本文は、次回から投稿

「直接抗議の文化」が定着声を上げてデモのあとさき/東京新聞

【要約】東京圏では1980年代以降、大きなデモが途絶えていた。しかし2011年以降には、それが変化した。その理由はF1爆発事故の衝撃だった。この後の社会運動を考えるうえで、この衝撃の大きさは、いくら強調してもしすぎることはない。東京新聞21年1月1日◼︎小熊英二慶應大教授2015年映画「首相官邸前で」を制作。原発事故直後のデモは、これまでの日本の運動とは違って見えた。事故の衝撃がデモを自然発...

リアルに怒りがこみ上げます。

本当に書いてあるんですね。実際にページ見てみるとリアルに怒りがこみ上げます。https://t.co/qY6drUQBB6 https://t.co/CmBkcVS0Hv— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) December 22, 2021