"恐怖新聞" の検索結果 4223 件

  1. 人は人、自分は自分

    人は人、自分は自分

    自分は人目を気にする性格でかなりの繊細な人間だ。俗に言う内向型HSP気質で非常に生きづらさを感じながら何とか細く長く生きてきた半生である。でもここにきて少しは意識改革の兆しも見えてきた。性格は生まれながらのもので一生変わらないだろう。だけども意識を変えていければ行きやすくなってくるというのは前々からわかってはいたけど実践がなかなか出来ず、嫌われたく無いとかよく見られたい好かれたいとかいう気持...

  2. あとがき (てらこや新聞2022年11月号より)

    あとがき (てらこや新聞2022年11月号より)

    Teaching is learning. 教えることは学ぶことー 今年はこのテーマで進んでいます。 でも、今回は原稿を書いている間中、心の中にあったのは Don‘t find fault,find a remedy. Anyone can complain. あらさがしをするな、解決策を見つけよ。不平不満は誰にでも言える。 という、ヘンリー・フォードの言葉でした。 子どもたちが、自分...

  3. 『JTB時刻表3月号』

    『JTB時刻表3月号』

    今春のダイヤ改正号。毎年ダイヤ改正の時期、3月号だけは大判を購入する。JTBパブリッシング。先月25日発売だが、前日24日夕方に仕事の帰路に書店で店頭購入。1205円。目玉はJR発足初期にデビューし、以来34年間高山本線の特急ひだ号として長年活躍してきた「キハ85系」がいよいよ退役することである。特急南紀号としては6月末まで運行するが、ひだ号としては3月17日がラストランとなる。他は上越新幹...

  4. 『中高年ひきこもり』

    『中高年ひきこもり』

    斎藤環著。幻冬舎新書。2020年1月30日第1刷発行。Amazonにて購入。引きこもりというと若者の社会問題とされてきたが今や40〜64歳の中高年世代の引きこもりが急増しているという。「8050問題」も引きこもりの高齢化が招いた現象だろう。まさに自分はこの世代の渦中にある年齢だが、現在働ける場所があるだけ良い方だと実感させられる。それと同時に自分も一歩間違えればこうなっていたのではないかと他...

  5. ★ ウン十年経って読めた

    ★ ウン十年経って読めた

    昨日は誕生日だったので、外食した(もちろんひとり)ロイホでお肉を食べてパフェも食べようとか思ったけど、車を出すのが面倒くさい。ケーキもそんなに食べたくない。それで、ネットを見たら営業していたので近場のカフェに行った。ビーフオムライスが美味しかったが、昨日はやってなかった。お粥と小皿がいくつかセットになった日替わりランチがあったけど、誕生日にお粥は食べたくなかった。それで、パスタ(ペスカトーレ...

  6. 前橋まちなか新聞VOL.70

    前橋まちなか新聞VOL.70

    前橋まちなか新聞VOL.70MARCH20223【SHOP】 店主のる~つぼシキシマコーヒースタンド SHIKISHIMA COFFEE STAND店主:渡辺 莞治(わたなべ かんじ)敷島発 まちなかのコーヒースタンド【NEWS】中央通りに前橋リビングラボコワーキングがオープン!【EVENT】まちなかバレンタインキャンペーン 2月10日(金)-3月24日(金)広瀬川マルシェ期日3月19日(日...

  7. 『B.L.T』4月号

    『B.L.T』4月号

    B.L.Tといえば、昔20年ほど前はたしかTV雑誌ではなかったかな?月刊ザ・テレビジョンとかのライバル誌だったように記憶している。いつからかアイドル専門誌と化したようだ。以前記事にしたSTU48の”さーやん″こと、高雄さやかさんの初グラビアが掲載されると知り迷わず1180円出費して書店で店頭購入。それにしても「高雄さん」が「高尾山」でグラビア撮影とは笑った。ダジャレかよと思った。自分はとりあ...

  8. 新聞小説を読む朝日新聞朝刊「人よ、花よ、」(あらすじ)192話~195話

    新聞小説を読む朝日新聞朝刊「人よ、花よ、」(あらすじ)192話~195話

    作今村翔吾絵北村さゆり195話新発意も今日のことを全く怪しんでいないことを確認してから大塚は本題を切り出した。足利家について、今のところわかったことは、尊氏の実弟の直義と高師直とで派閥が形成されているのは確か。だが、二者の対立は深刻化していない。政務を取り仕切っている直義派のほうが勝っているが、師直は政にも精通し、「執事施行状」を考案して、弱小武士、寺社が簡単に土地を支配出来るようにしたこと...

  9. 松本零士死去

    松本零士死去

    「銀河鉄道999」などのSF作品で知られた漫画家の松本零士(本名晟<あきら>)さんが2月20日、急性心不全のため死去した。85歳だった。福岡県久留米市出身。高校生でデビューし、71年、極貧青年をコミカルに描いた「男おいどん」で人気漫画家になった。2001年に紫綬褒章、10年に旭日小綬章。海外でも人気が高く、12年に仏芸術文化勲章シュバリエを受けた。「人は生きるために生まれてくる。私は今も生き...

  10. 2023フェブラリーS

    2023フェブラリーS

    2023年のJRA、G1競走の幕開けは今年も例年と同じくダートマイル王決定戦フェブラリーSからのスタートだ。何やら近年はサウジカップや川崎記念などに強い馬が流れる傾向が強く、フェブラリーSはメンバーが手薄になりがちでG2降格?も噂されているが今年はそれに輪をかけて有力馬の一頭だったギルデッドミラーが一週前追い切りで故障発生し引退となってしまい少々物足りないメンバー構成となった。しかしそれでも...

31 - 40 / 総件数:4223 件