"昴" の検索結果 81 件

  1. 「蒼穹の昴」「乳母が絵解き」わたの原~

    「蒼穹の昴」「乳母が絵解き」わたの原~

    西行さんの代作を疑っていないときの記事。「蒼穹の昴」保元の乱は兄弟喧嘩かhttps://tamegoro.exblog.jp/30170166/第六章、再読。〈老仏爺様は観音の生まれ変わりだから〉江口の君のことでしょ。普賢菩薩の生まれ変わり。胡蝶の髪飾りは落語の「西行」かなあ。それと「泥棒」して処刑されるのは「白波」=泥棒だからなんだけど、白=しろし=四=代ろ=下い=さ五=さぐ=作波=なみな...

  2. 「羊をめぐる冒険」能因法師(橘氏)の謎

    「羊をめぐる冒険」能因法師(橘氏)の謎

    前記事の続きですが、超悩ましい。6-3の気になるキーワードは「クリスチャン」ともう一つ意味深なのが「円周率」。運転手さん、32桁言える。「蒼穹の昴」は十七章と読んでいる。「遠めがね」が出てくるんだけど、円周率と望遠鏡はアルキメデスつながり。「乳母が絵解き」はこの絵。歌の内容からキリスト教のイメージ。十字架ができている。藤原氏は白人種が起源と読める章があったけど、橘氏も白人系なのか。橘は柑橘系...

  3. 「蒼穹の昴」大哥=清原深養父

    「蒼穹の昴」大哥=清原深養父

    33番「ひさかたの~」は第十一章と読んでいる。薄情者の私も、ちょっとウルッと来ました。〈もうこれ以上は何ひとつ奪えるはずのない母の手から、一粒の種籾までも、機にかかった織りかけの布までも情け容赦なく取り上げて行く、税吏の姿そのものだった。〉歌の意味にバッチリでしょ。さて、代作した深養父さんはどこに隠れているのか。〈大哥が自分に乗り移って~〉ゴーストライターは「乗り移る」大哥(ダアコオ)を変換...

  4. 方角が込められた歌は「代作」\(`д´#)

    方角が込められた歌は「代作」\(`д´#)

    87番「村雨の~」を「蒼穹の昴」で確認。四十四章と読んでいる。こんときは「鴨さんの代作」とは夢にも。再読したら「東西南北天」が入っている。違う歌かなと思ったけど、「村雨の~」の美女の名が「五方」になってるじゃん!!村雨=雨=天袈裟御前=袈裟=黒=北常盤御前=緑=青=東虎御前=仇討ちが5月28日で夏=南静御前=静=せい=西これってもしかして「数え歌」と一緒?方角=おう下く=大作=代作 &amp...

  5. ZENBI

    ZENBI

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキング祇園の老舗和菓子店、鍵善良房さんがプロデュースしたアートミュージアム「ZENBI」に行って来ました。鍵善さんとゆかりのある、木漆工芸家黒田辰秋さんの作品が展示されています。アートの様に置かれた椅子格子から見る景色も京都らしくさりげなく置かれた飾り棚も趣があります。展示の仕...

  6. 「蒼穹の昴」相模は清少納言の孫 \(^_^ )

    「蒼穹の昴」相模は清少納言の孫 \(^_^ )

    謎は解けた!!「蒼穹の昴」五十二章。臨終の恭親王が曾祖父の幻影を見る。相模が清少納言の孫と推理すれば、この幻は清原元輔。改めて、歌を解釈。前後の文字を縦読み。恨みわびうびほさぬ袖だにほにあるものをなをあ=は=生=な恋に朽ちなむこむ名こそ惜しけれめれ「魚な込め」を「トト名込め」で、夫か父の名と推理していた。「魚」=ふぼ=父母だった!!後ろの文字「びにをむれ」を解読しました。び=尾=お=小に=尼...

  7. 「蒼穹の昴」持統天皇の歌は?

    「蒼穹の昴」持統天皇の歌は?

    「蒼穹の昴」では〈二十九章〉と読んでいる。東西南北天の「五方」が出てくるのと、占い師の老婆「白太太」が「白妙」のイメージ。太太=太う=太下い=太絵=妙春児が去勢(浄身/チンシェン)する。逆境から自分の力で運命を変えるって話。「五方」を読んだ歌は他にもあるので自信なし。( ◞‸◟ )「乳母が絵解き」はこの絵。目立つのがコレ。尻を出し=尻尾出し 🐒「笠三つ」か=代さ=作三...

  8. 「蒼穹の昴」の天つ風~季節は春

    「蒼穹の昴」の天つ風~季節は春

    「蒼穹の昴」五十一章が、12番「天つ風~」と読んでいる。で、もう一回この絵。学校では「五節の舞」だから11月の行事と教えている。どうみても、桜咲いてるよね。「数え歌」と解釈したんだけど、こんな感じ。・天つ風上風=勝負=囲碁=一五絵の右側にいる家来たちが「白黒」です。・雲の通ひ路蜘蛛の通路=糸=四全部で24人いる。「人二十四」=糸はたし=糸タし=糸出し。雲=蜘蛛(追記)いや「針に通し」?・吹き...

  9. 「蒼穹の昴」青空に星は見えない  ( ̄ェ ̄)

    「蒼穹の昴」青空に星は見えない ( ̄ェ ̄)

    「蒼穹の昴」=「乳母が絵解き」というヨミでした。前記事で取り上げた藤原定家の歌来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつこれが、56章と読んでいた。菊大夫という名前がもう、宦官につながる。鴨長明(菊大夫)は入っているのか。再読。宣教師が「ガラス工芸」をやっている。なかなか意味深。「源氏物語」の「蜻蛉」が「トンボ玉」=ガラス。蜻蛉=陰郎=陰間で、再読してたらタイトルのようなツッコミ...

  10. 「風の中のマリア」と「蒼穹の昴」

    「風の中のマリア」と「蒼穹の昴」

    題名の読み方、解ってきました。ルール一つじゃない感じ。伊賀流と甲賀流?「風の中のマリア」なんだけど、「風」=下せ=そ=蒼「の」=き「中」=なか=長=じょう=尚=ひさ=いさ=勇=ゆう「の」=そのまま「風の中の」=蒼穹の「蒼穹のマリア」=「蒼穹の」昴が足らん「が足らん」=がたろう=河太郎=カッパ=あかがね=わかな=虎=たいがあこれは〈「蒼穹の昴」の「昴」欠く〉または〈「昴」欠いた「蒼穹の昴」〉な...

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