"杜の小径" の検索結果 1005 件

  1. 甲斐の渓谷美~Ⅳ

    甲斐の渓谷美~Ⅳ

    12345FUJIFILM GFX100S(Velvia), GF32-64mmF4 R LM WR, GF110mmF2 R LM WR2022/11/07, 山梨県北杜市にてこちらがこの行程の最終目的地兼折り返し地点。奥が(北)精進ヶ滝、手前が九段の滝です(おまけに能書きを)。「遊歩道」の終点がこの観瀑台で、ベンチが数脚。猛者はこの先、山道を滝の間近まで行くらしいんですが、むちゃしちゃい...

  2. 余韻

    余韻

    ドウダンツツジモミジ夕べの皆既月食の余韻がまだ残っているような気がしますもしかしたら今晩も月食が・・と外を見てみるといつものお月さまが登ってきていましたちょっと残念な気分になっちゃう・・・でも心の中でそっと思い出すのもあんがい悪くないのかも

  3. 甲斐の渓谷美~Ⅲ

    甲斐の渓谷美~Ⅲ

    1234567FUJIFILM GFX100S(Velvia), GF32-64mmF4 R LM WR2022/11/07, 山梨県北杜市にて今回のメインテーマでございます。渓谷、特に滝と紅葉。ここには一の滝二の滝三の滝とありまして、ご覧のとおりたいへん近くに寄れるのです。ありがたやありがたやありがたや。...それはいいんですが、遊歩道だっていうからそのつもりで、ごっとんとGFX100Sを...

  4. 甲斐の渓谷美~Ⅱ

    甲斐の渓谷美~Ⅱ

    123FUJIFILM GFX100S(Velvia), GF32-64mmF4 R LM WR2022/11/07, 山梨県北杜市にてきんきらきらきらきんきらきら。午前九時過ぎの澄明な陽射し。ありがたやありがたやありがたや。100Sと32-64/4の本格使用は捻挫した左手にはいささか厳しいかとも思いましたが、こういう景色にがっつり向き合うと、すっぱり忘れますなぁ。

  5. 甲斐の渓谷美~Ⅰ

    甲斐の渓谷美~Ⅰ

    123FUJIFILM GFX100S(Velvia), GF32-64mmF4 R LM WR2022/11/07, 山梨県北杜市にて野鳥公園で捻挫した左手の治りが遅くて、まだがっつりしたハイキングは自粛してます。先日の赤城山はいいだけ通い慣れてるんでやらかしましたけど。そうこうしているうちに季節は深まって、関東地方もどんどんと...で、Google Mapをつらつら眺めていて、見つけまし...

  6. 秋晴れの立冬

    秋晴れの立冬

    ダリアお天気に恵まれ青空に紅葉が映えてだたそれだけで気分がよかったです立冬のきょうも冬を迎える頃だとは思えないほど穏やかでした

  7. 黒森、小尾、比志、根小屋と降りていく 2022年10月29日

    黒森、小尾、比志、根小屋と降りていく 2022年10月29日

    幸いなことにこの日は痛みは何も出なかった。黒森集落に着いた時点で、このあとはもう登りはなく、降るだけ。実を言えば、ここまでの登りでかなり疲れてしまっていた。以前なら信州峠を越えて野辺山、平沢峠とつなげただろうに。平沢峠からの景観は良かったかもしれない。ともあれ(最近、この「ともあれ」が多い)、樫山線〜木賊峠〜みずがき山自然公園〜黒森〜みずがき湖のループを完成させたく小尾を通過してダウンヒル。...

  8. 木賊富士は通算3勝1敗、瑞牆山へ 2022年10月29日

    木賊富士は通算3勝1敗、瑞牆山へ 2022年10月29日

    木賊峠・休憩ベンチのからの富士山は収まりが良いために、そんなに雄大な景観ではないにもかかわらず、「木賊富士」と勝手に呼んでいる。その木賊富士、過去3回訪れて、去年のものが一番良かった。さて今回はどうか。2013年9月28日 先っちょだけ[信州峠から来た]2015年11月21日 シルエット[乙女高原から来た]2021年10月23日 complete[みずがき山自然公園から来た]ん〜、少し待って...

  9. 林道樫山線、ひたすら長く・・・ 2022年10月29日

    林道樫山線、ひたすら長く・・・ 2022年10月29日

    舗装路に入ってゲートを越えると景観が開けた。落葉松の植林地だったのだろうか。伐採されてしまってはもはや知る由もないが。山仕事の若い衆は10時のおやつ。挨拶して林道を漕いでいく。伐採した山腹を縫う道が緩い勾配で延々と続く。展望のない林道だと聞いていたから、予想外に広がる景観に驚く。こんなに広範囲にハゲ山にして大丈夫なんだろうか。伐採地というのはどうも落ち着かない。しかし、伐採した林地から見える...

  10. 樫山集落を行く 2022年10月29日

    樫山集落を行く 2022年10月29日

    樫山方面に入ってしばらく、ひび割れたモルタル舗装は進みにくく、ところどころ砕石やモルタル屑が積もってわだちがあらわれていないところも。適宜、自転車を降りて押し歩く。日原の川乗林道の奥の奥を思い出す。まだ始まったばかりでなんとも。意外と手こずりそうだ。さらに進み、まず一軒が草むらに埋もれており・・・、墓地があって、やがて集落。人の声はしない。たまに軽自動車があるからそのお宅には暮らしがあるのだ...

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