エキサイトブログ

滑り台を逆方向から登る事

ミニバラ開花どこまでも美しい✨昨日の予告いたしました幸せ探しのその前に…ちょっと寄り道。姑さんがお台所へやって来て、唐突に話始めました。「お連れさんとさとで半額でご飯を食べられるらしいな。やり方を知らんかな？」友達がGoToイートのやり方を若い人に教わって来てくれないかしら？とおっしゃったらしいのですが姑さんのこと、自ら若い者に聞いて来てあげるわ！と安請け合いをしている姿が浮かんで来ます(笑...

状況分析力を駆使して経営に生かす！

何代も続く老舗企業の歴代の経営者は持ち前の「勘」と「経験」と「度胸」で経営してきた人が多い。でもそれでは経営が立ち行かなくなる時代になった。状況分析力と言うコンピテンシーを磨いて先を見抜かなければならないのだ。 ==============================================【本文】 ■状況分析力を駆使して経営に生かす！■ 状況を分析する力のない経営者が現にいる。...

機会を生かすか、生かさないかで人生が変わる！

昔、故田端義男と言う歌手がラスベガスのカジノで日本円して約7,000万円儲けたそうだ。彼の偉いところは勝ったところで潔く辞めたことだ。機会は全ての人に訪れるが、生かすか生かさないかは個人の考え次第で決まる。 ========================================== 【本文】 ■機会を生かすか、生かさないかで人生が変わる！■ 横浜市がカジノ誘致問題でもめている。 ...

強みを生かしてダントツの商品を生み出す！

経営者は社員に向かって自社の弱みをとうとうと説明し、是正するよう強く求めたがる。それよりも自社の強みを採り挙げて、それらの強みをさらに強化するよう求めてはどうか。弱みばかりを採り挙げていると強みが埋没しかねない。 ===================================== 【本文】 ■強みを生かしてダントツの商品を生み出す！■ どこの会社にも強みもあれば弱みもある。 だが経...

弁財天の日

風水では水氣は良く「金運・財」とつながっていると考えられています。良い場所に、良い水がある。それが、人を旺氣で満たし、財につながっていく。なんともそそられますねぇ(笑)。今日は「己巳」の日。弁財天の日とも言いますねえ。お財布を買ったり、使い始めたりお財布の中を掃除したり、余分なカードを整理したり。。。そんなことも良いでしょう。最近は電子マネーがすっかり普通になってお金自体を触ることも少なくな...

近頃ココナッツオイルをスキンケアに生かす女性を中心

近頃、ココナッツオイルをスキンケアに生かす女性を中心に急増しているのをご存じですか？化粧水をつける前後のお肌に塗ったり、スキンケア化粧品に混ぜて使うなど、使い方は様々。他にも使い方は様々で、メイク落としに使っている方、フェイスマッサージオイルとしても使えちゃいます。もちろん、日々の食事にプラスするだけでも抜群のスキンケア効果を発揮するんです。ですが、体に吸収されるものですので質の良さには十分...

☆玄米味噌作りの会に参加下さった方へ☆アフターケアや食べ頃について

自分で仕込んだ味噌の行方が気になりますよね～同じく今年の春先に仕込んだ方から質問がありました。味噌のアフターケアや食べ頃の様子がわかります。気になる方は読んでみてね！明さん、感謝ですhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2662026947354057id=100006403326600

梅ジュース作りの会2020（午後の部が追加になりました。）

※申し込みが続々届いているので、午後の部が追加になりました。それにともない、時間の変更もありますので、ご確認ください。今年も恒例の梅ジュース作りです。写真は去年の参加者さんの様子です今年は夏休み期間中の開催なので、小学生との親子参加もできます。安心安全な材料を使ったおいしい梅ジュースを一緒に作りましょう♪旬の生の梅で作る酵素が生きたドリンクです。冷たく冷やして、たくさん遊んだ後のごほうびにも...

テレビのポツンと一軒家という番組を見ていました。そして、その中の一軒家の主の方の夫婦の生き方は正に、「生殺の法則」に示された通りの人生のようでした。

先程、テレビのポツンと一軒家という番組を見ていました。そして、その中の一軒家の主の方の夫婦の生き方は正に、「生殺の法則」に示された通りの人生のようでした。55歳で都心から離れた山中に土地を買い移住して自宅も家に帰る道も自分たちで作成していました。番組の終わりに夫の人が一度心肺臓停止の状態から生きられたということでした。このご夫婦はこの生殺の法則のことなど知らないと思いますが、実際の生活では法...

いつまで生きられるか、を思い続けた人生

「いつまで生きられるか」を18歳のときから頭において生きてきた。17歳で大病を患い生死をさまよい、それ以降の人生はいつもこの不安がつきまとっていた、という。大学、社会人を経て先月無事全ての仕事を終えた。いままでよく生きて来れた不思議を感慨深く語った。17歳のときの大病で大量の輸血を余儀なくされ、その結果肝炎を患い続け、そのときの手術で腎臓を一つ摘出している。腎臓、肝臓への負担によって、いつ腫...