"英勝寺山門" の検索結果 83 件

  1. 半夏生

    半夏生

    半夏生その2お寺の庭に多いのは生薬(三白草 / サンパクソウ)だからか。時代劇などで医師が「〇〇庵」と名乗ったり僧形だったりするのも医療を寺院で行ったり戦場へ派遣される事もあったから、らしい。当時の先端技術は寺院から。閑話休題:去年の大河ドラマで、戦の後に怪我人が広間に集められ治療を受けている場面で、忙しく立ち働いているのが僧形の人たちだった。時代考証をきちんとしているんだなぁ、、、と思った...

  2. ヤブカンゾウ

    ヤブカンゾウ

    1日で萎んでしまうので切り花には向かないらしい。

  3. 咲き終わりの紫陽花と

    咲き終わりの紫陽花と

    咲き終わった山紫陽花、かな?こちらはまだ蕾が残っている。

  4. 手仕事の跡

    手仕事の跡

    英勝寺の奥にある崖の手掘り(素掘り)トンネル。胎内巡りの様になっている。(中間に石仏が安置されている。)丁寧にはつられたノミ跡が陰翳に表情を与えている。凝灰岩は掘りやすいのだろうか。(現在は塩害で風化が進んでいるらしい。)

  5. 阿弥陀如来

    阿弥陀如来

    英勝寺の御本尊阿弥陀如来(伝 徳川家光寄進)は、和かな佇まいをしておられる。尼寺として始まった経緯もあると思うが時代や仏師の技も反映されているのだろうか。現在も鎌倉で唯一の尼寺という。英勝寺の立っている場所は太田道灌の屋敷跡らしい。道灌の子孫(お梶/お勝/出家後は英勝院)が徳川家康の側室となり一女を授かったが4歳で亡くなってしまい、以後は水戸家の祖となる頼房を育てた。その縁で徳川本家や水戸徳...

  6. (タイトル未入力)

    (タイトル未入力)

    咲き終わりの紫陽花に・・・コガネムシ?

  7. 蓮

    池が無くとも大きな甕で咲く。蓮はかなりタフな植物ではなかろうか。蓮の実と白キクラゲを薄甘いシロップで炊いて冷やしたものは、美味しい。

  8. アガパンサス

    アガパンサス

    「アガパンサス」なのに「アパガサス」で検索してた・・・検索ソフトが優秀?なのか、何事も無かったように「アガパンサス」で表示される。半可通な無精者には有難い(汗)

  9. 半夏生ず

    半夏生ず

    半夏が生ずる頃。(今年は7月2日が「半夏生」だったらしい。)この草をを植えている寺が多い様に思うのだが、薬草だからだろうか。同じ様にドクダミもある。(八重のドクダミも鎌倉の東慶寺で初めて見た。)と言う事は、木天蓼(マタタビ)の葉っぱも半分白くなっているのだろうな。(=^・^=)

  10. 英勝寺の新緑

    英勝寺の新緑

    神奈川県鎌倉市扇ガ谷にある英勝寺太田康資の娘で徳川家康の側室であるお勝の局(後の英勝院)が創建した浄土宗の尼寺。ガラスに映った新緑新緑の美しい英勝寺先週、鎌倉散歩に行った時の写真です。前回は英勝寺の白藤が満開の時に行ったので賑わっていましたがもう白藤は終わってしまっていたので又小鳥のさえずりのみが聴こえる静かな英勝寺になっていました。英勝寺の白藤2021はこちらから英勝寺は東国花の寺百ヶ寺 ...

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