"財源論" の検索結果 939 件

  1. 『こんな空手の指導法が王道。そして強豪を生みだす?』

    『こんな空手の指導法が王道。そして強豪を生みだす?』

    こんにちは。今回も新極真会の世界ウェイト制について話します。重量級で準優勝したマシエ.マズール選手(ポーランド)についてです。マシエ.マズール彼は、相変わらず不器用な組手をしていました。しかし、それでも打たれ強いですし、攻撃力も高い。ゆえに、みていて「これでマシエは下がるだろう!」と思いきやさにあらず、効いていたのが嘘のように前に突進してきて攻撃の手を緩めないがゆえに、その攻撃に多くの選手が...

  2. 2022Audi北九州×茶論Salon du JAPON MAEDAイベント

    2022Audi北九州×茶論Salon du JAPON MAEDAイベント

    皆さんおはようございます。茶論Salon du JAPON MAEDAの前田敏です。明日11月19日(土)20日(日)アウディ北九州にて茶論おもてなしイベント開催致します。ご興味のある方は、下記の内容をご覧ください。《Audi 北九州 Welcome イベント》茶論~Salon du JAPON MAEDA~Collaboration Event 開催「Audiの最新モデルととも『本物』を貴...

  3. 水上瀧太郎「遺産」資本論?

    水上瀧太郎「遺産」資本論?

    前の前の記事。山頭火さん「この一すじ」の解釈Eに、水上瀧太郎「遺産」青空文庫で読んでみた。貴族や華族(元々のお金持ち)と、新興のお金持ち(成金・ケチ)と、庶民が出てくる。主人公は小説家。やっかいな人々として「庶民」を描いている。昨今ハヤリの「同調圧力」が描かれている。厩戸皇子流の天才作家さんですから「遺産」というタイトルも解読しないと。遺=い=生=西=三一=四=資産=銭=下円下=本円=下ん=...

  4. 理不尽なことだ。最善の行為が、最悪の結果になっているのだから。――中部銀次郎『もっと深く、もっと楽しく。』

    理不尽なことだ。最善の行為が、最悪の結果になっているのだから。――中部銀次郎『もっと深く、もっと楽しく。』

    スポーツの秋ということで、ゴルファーの文章を読んでみることにします。(ゴルフはスポーツなのか?というつっこみはこの際なしにして。)僕はゴルフというものを一度もやったことがないのですが……。ゴルフは球技ではあるけど、個人競技というわけで、ゴルファーの文章は剣豪小説の面白さに通ずる部分がありますな。中部銀次郎『もっと深く、もっと楽しく。』(日本文化出版刊→集英社文庫)より☆ラッキーとアンラッキー...

  5. 「愛我別走」郭文貴の最後の慰留

    「愛我別走」郭文貴の最後の慰留

    身の回りの人の1人1人の離れることを見ていて、孤独な郭文貴を恐れてかつて言います:「永遠にルター、昭明、霧婷、SARAを敵にしないで、彼らはすべて特務ですとしても」。そのとき、この言葉はにわかに沸き立ったが、前半はいかにも誓いを立てたような豪勢な響きがあったが、後半は突飛な語調で、その行間には切なさがあふれていた。使える者を殺さない郭文貴が、なぜそんなことを言ったかというと、戦友の情はとっく...

  6. 今年夏からの読書記録

    今年夏からの読書記録

    今年の夏以降の読書記録をアップしていないまま11月になろうとしています。ひと言感想を書こうと思うのですがそれが以外に時間がかかるので延び延びになってしまっています。司馬遼太郎「峠上巻・下巻」映画化されて話題になったので本棚から探し出してきました。15年前に読んだ本の再読です。幕末の長岡藩で唯一の近代思想の持主、河合継之助、明治新政府に恭順するのか、はたまた徳川幕府の今までの恩に報いるべきかの...

  7. 問いは精確に。ワクチンではなく人工遺伝子でしょ――似非ワクチンを撃て

    問いは精確に。ワクチンではなく人工遺伝子でしょ――似非ワクチンを撃て

    先日、コロナ”ワクチン”の安全性および効能に関する疑義について書いたものを載せましたが、この、似非(えせ)ワクチンについてもうちょっと書いていきたいと思います。(似非ワクチンを撃て、と題して、これから何回かに分けて、載せていきます。)その前に、読んでほしいネットの記事があるので、それを紹介しておきます。厚生省の今年の8月度の人口動態統計速報が発表されて、それがネット上では巨きな波紋を呼んでい...

  8. 巷ではやる「ガチャ」。。。

    巷ではやる「ガチャ」。。。

    巷で「ガチャ」なる言葉がはやっているようだ。「親ガチャ」とか。。。生まれ落ちたところでの「親」や環境の違いを嘆き、別の「親」を引き当てていれば良かったろうにという話である。まさに「王子と乞食」の物語を思い出す。ところで、「親ガチャ」なる思考の背景には、心身二元論が横たわっていることに気づいている方がどの程度おられるのだろうか?まさに「輪廻転生」と繋がる思想でもある。「わたし」という存在は、「...

  9. たこめし二段重淡路屋

    たこめし二段重淡路屋

    東京へ向かう新幹線の中で、新神戸駅の売店で購入したコチラを明石だこ使用とは記載がないのですが、まぁそういうことでしょう。たこめしは、あっさりの薄味。タコも気持ちばかり入っている。おかずの方が幕の内弁当並の充実感。コレを食して、デザインミーティングです。以前、仕事をドライバーに例えた投稿がありましたが、やっと初心者運転から抜け出せそうな気配を感じ始めています。それゆえに少し余裕が出来て、周りが...

  10. 憲法九条と日米安保その6:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』③

    憲法九条と日米安保その6:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』③

    イヤになったが、最後までやらなくちゃ~いけませんね。<60年安保から防衛力整備計画へ>改め昭和27年(1951)の旧安保から昭和35年(1960)の新安保へ。その違いは第五条と第六条。第五条~日米それぞれが攻撃されたら、日米は共同防衛をする義務。第六条~米軍は日本のみならず極東の平和・安全維持に、陸海空軍が日本の施設・区域使用が認められた。(以上から巨大米軍に自衛隊が依存する構造が明確になり...

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