"転職する時に記入する履歴書では今ま" の検索結果 13212 件

  1. 左手で「地震」と書く

    左手で「地震」と書く

    地震今日3月11日は東日本大震災から12年。その記憶を風化させないために、利き手でない左手で「地震」と書いてみました。左手だと真っ直ぐな線が書けない(笑)12年前はまだ現役で、東京本社で経理担当者会議に出張中でした。高層ビルの15階はぐらぐらと揺れが止まらなかった。新幹線が止まり、その日は日帰りの予定が大会議室で仮眠を取りました。今日は「第13回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」表彰式用...

  2. 文学講座

    文学講座

    真っ直ぐでぐさっと刺さる様な表現に惹かれたことがあった。きっかけはブログ「おしゃべりねこ」すばるさんの2月13日の投稿から情報を得て申し込みできました。ブログの繋がりありがたき幸せ❣️時実新子さんが岡山の我が地域の直ぐそば九蟠の出身とは知らなかった。これも何かの縁。新子さんのお家はよろず屋を営んで居て、そこへ近くの遊郭の遊女たちの出入りがあり、遊女たちに可愛がられ、幼女が聞いてはいけない様な...

  3. 【よりみち編】黄昏時

    【よりみち編】黄昏時

    (画像はクリックで拡大表示されます。)日中の最高気温は 14.5℃(14:34)平年差 +8.3℃ 4月中旬並。日照は 11時間 あったとのことです。明日の天気概況は 高気圧に覆われますが、気圧の谷や湿った空気の影響により、晴れや曇りの見込み。盛岡の朝の最低気温は 0℃、日中の最高気温は 15℃ とのことです。★ 岩手県・人気ブログランキング(地域情報) ★↑ 気に入っていただけたら、ポチッ...

  4. 『甲斐荘楠音の全貌展』京都国立近代美術館

    『甲斐荘楠音の全貌展』京都国立近代美術館

    過日、みやこめっせで開かれた「京都ギフトショー」を見学しました。京都の歴史はまだまだ、コロナ挟んで4回目の企画です。東京や大阪と比べると会場の規模も小さいですが、此れから戻ってくるであろうインバウンドを期待した、海外の人向けの和のデザインを工夫した商品を発信する企業がたくさん参加していました。ちょっと意識しすぎて、似た雰囲気になってしまっている気もしましたが。。間伐材のヒバを使って、細かいデ...

  5. 2023-03-09雪は融けて/「25時」読了

    2023-03-09雪は融けて/「25時」読了

    このところ一気に気温が上がって寒くなくなった。すでに4月末頃の気温10度前後なのだ。なんだか調子が狂う。北海道でこんなに春が早いのは異常だ。温暖化はどこまで進むのだろうか。不安がこみあげる。 北海道では温暖化により海産物が不漁続き、鮭も秋刀魚もイカもウニも昆布も、いつか北海道から消えてしまうのだろうか・・・今後はブリやイワシが北海道の名物になるのか。道産子には馴染みがない魚種が増えるのか。 ...

  6. SLやまぐち号

    SLやまぐち号

    アーカイブ写真はやはり「記録媒体」ですね。こうして昔、昔の写真を見るとC57の形態が現在とかなり異なっているのがわかります。撮れる時には撮影しておかないと。山口線にC57が復活した当時、トンネルが多いので煙突の先に集煙装置が必須だったそうな。でも、設計図が梅小路にも残っていないので、オリジナルで図面を引いたら、こんな格好になったとか。現役時代のものと比較すると、あなり大掛かりですな。

  7. 大天使ガブリエル:あなたの人生の道しるべ

    大天使ガブリエル:あなたの人生の道しるべ

    大天使ガブリエル様からのメッセージです。「あなたは大きく成長し、大きく変わりました。」「あなたは、今この瞬間にいること、学んだことをすべて実践すること、自分の才能を発揮することに忙しく、自分がここまで来たことに気づく時間を取ることが必要なのです。」「あなたのすべてを、自分自身で認めてあげてください。」「しかし、人間としてより統合された存在になるためには、過去を正直に振り返ることが必要です。」...

  8. 小島切を短冊に書いてみました

    小島切を短冊に書いてみました

    今日は月1回の中央公民館のお稽古の日です。1年間蘭亭と小島切の臨書をお稽古してきました。今日は小島切の仕上げとして、歌一種を短冊に書いてみました。半壊紙を縦4分の1に折ると短冊のサイズになります。1番良くかけたものを裏打ちしました。入会2ヶ月目の方から10年以上のベテランまで、月1回のお稽古ですが、皆さん上手ですね。素晴らしい!来年度の仮名は関戸本古今和歌集の臨書です。漢字は蘭亭の臨書です。

  9. 工房作品[minneお買上げ品まとめ15]

    工房作品[minneお買上げ品まとめ15]

    まとめ14の後に納品したものの紹介です。書くタイミングを逸してしまい少し数があるため2回に分けて記録していきます。まずこちらは色紙のみ。この桃色地のハート型は多くお声を頂いていますね。桃色地は色の入り方が2種類あって、これは「天地ぼかし」という上下にふうわり桃色が入っているものです。もう1つは「四方ぼかし」という周囲(真ん中を除き)に桃色が入っているタイプです。どちらをお選びになるかは、お好...

  10. 『十三の不気味な物語』(ハンス・ヘニー・ヤーン、訳=種村季弘、白水社「新しい世界の短編」)

    『十三の不気味な物語』(ハンス・ヘニー・ヤーン、訳=種村季弘、白水社「新しい世界の短編」)

    『13nicht geheme Geschichten』(Hans Henny Jaҥɴɴ, 1963)本書は1967年から1968年にかけて白水社から発行された「新しい世界の短編」シリーズ8巻の3巻目である。発行当時はうたい文句通りの新しいシリーズだったので飛びついて購入して読んだが、この巻はとっつきにくくて読まないまま「古書」になってしまった。いずれは処分するにしてもとにかく一度は目を通...

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