"陶仙房・須栗平" の検索結果 1783 件

  1. 学園都市駅界隈(15)墓園往のリムジンバス

    学園都市駅界隈(15)墓園往のリムジンバス

    2022/12/29と同じタイトルです。学園都市周辺の大学が共通テストの会場になっています。受験生を対象なのか学生用アパートの看板が目立ちました。▼西側から学園都市駅に入線する6000形地下鉄です。▼父の命日が近いので、学園都市駅から休日に10便発着する墓園の無料バスで墓参をしました。片道15分、折り返しの便で駅まですぐに戻れます。▼気になったニュース・記事・購読紙★2022年6月25日東京...

  2. 左肺下葉の肺水腫を見たら左下肺静脈の狭窄を疑うべき?

    左肺下葉の肺水腫を見たら左下肺静脈の狭窄を疑うべき?

    CardiovascDiagn Ther. 2018 Jun;8(3):387-398.Radiologicreview of acquired pulmonary vein stenosis in adults すでに超高齢者なのですが、原因不明の左下葉無気肺の患者さんを担当しております。過去の肺炎時のCTを見ていると10年近く原因不明の左下葉無気肺があるのですが、画像を全て眺めていると、...

  3. シャツブラウスのワンピース

    シャツブラウスのワンピース

    こんにちは今日もご訪問頂きありがとうございます。励みになります。赤いハートをプッシュお願いいたします。人気ブログランキングお正月を迎えたばかりだと思っていたのに、1月も半ばになりました。花びら餅が店頭から消える前に、慌てて買いに行きました。やっぱり花びら餅を食べないと、一年が始まらない(大袈裟)気がします。仙太郎の花びら餅隠れてますが、花びらの形のお皿にのせてます(自己満)お茶碗は宜君の三島...

  4. 沖縄やちむん『相馬正和 陶展〜マグマからの贈り物』ご紹介

    沖縄やちむん『相馬正和 陶展〜マグマからの贈り物』ご紹介

    クラフトあまた展示会開催中『沖縄 相馬正和 陶展 マグマからの贈り物?』1月20日まで 会期中無休11:00〜18:00京都では珍しい沖縄やちむんの展示、読谷村の陶眞窯 窯主相馬正和親方の手仕事をぜひご覧ください。横浜市で生まれ、料理人として転々と修業したのちに一転、陶芸家になるために全国の窯場を放浪する。此処が最期と決めた沖縄県の壺屋焼で、厳しくも長い修業を積んでこられた親方。そこいらに無...

  5. 福来房に再チャレンジしてエビチリ定食を食べる

    福来房に再チャレンジしてエビチリ定食を食べる

    11月のある日、江刺の八日町にある福来房でエビチリ定食850円也を食べた。エビチリ美味しかった。玉子スープと杏仁豆腐もイイんじゃないでしょうか。水はNGごく個人的な感想として強いていうならば、チリソースが少ないのとご飯が美味しくないのとキャベツ人参のサラダと人参のお漬物が美味しくない... 850円でこれなら文句言うなと言われるだろうなご飯が美味しくないっていうのは僕が食べてるごはんと比べる...

  6. 長村萌花 作陶展於:髙島屋京都店

    長村萌花 作陶展於:髙島屋京都店

    長村萌花 作陶展のお知らせです。会期 : 2023年1月18日(水)~23日(月)会場 : 京都高島屋6階 美術工芸サロン日々感動や驚きを与えてくれる植物たち。繊細でありながら力強さを併せ持つ、そんな植物の魅力を詰め込んだ作品です。師匠澤村陶哉氏の所有する京式登り窯と穴窯による薪窯焼成の作品たち。是非ご高覧ください。***琵琶湖の東南にある西の湖。広いヨシ原が続き、またラムサール条約に登録さ...

  7. あん肝、白子酒蒸し、たらこの粕漬け

    あん肝、白子酒蒸し、たらこの粕漬け

    あん肝蒸篭蒸し、ポン酢と生七味でいただきます。綺麗なあん肝がたいへんリーズナブルに並んでいたので、迷わずゲット。一切れずつのポーションが小さめですが、パックにたっぷりはいって350円。嬉。お掃除して塩を振ったあとお酒で洗って、ラップとアルミホイルでキャンディ巻き。いつもはこれを茹でて冷めるまで放置するのですが、今回は蒸篭で20分ほど蒸してみました。粗熱とれたら冷蔵庫。ふわふわトロトロにできま...

  8. 苦手

    苦手

    織り上がったまま放置していたシルクカシミヤ。ようやく房作りを開始。お正月休みにやろうと思っていたのに手をつけられず…。シルクの糸の房作りは苦手いや正直嫌いなんです…。でもやらないと次には進めないのでもうちょっと、頑張る!

  9. 福助さんがお出迎え。8日から幾一里は仕事始め。ご来店お待ちしています。

    福助さんがお出迎え。8日から幾一里は仕事始め。ご来店お待ちしています。

    ・いよいよ1月8日(日)から幾一里は仕事始め。通常営業させて頂きます。本年もどうぞよろしくご好誼のほどお願い申し上げます。・幾一里の床の間には、写真の通り、江戸後期の禅僧「仙厓梵儀」の画幅・「福助」を掛けました。賛は「三福を一福にして大福茶」とあります。三福とは、福禄寿、恵比須、大黒天。めでたき初春にふさわしい掛物。福助さんがお出迎えさせて頂きます。(軸寸・約131×70㎝)「今年こそと願う...

  10. とても我が家らしいお正月だったと思います

    とても我が家らしいお正月だったと思います

    新年第一日目のお祝いは朝はお雑煮でしたお椀がちいさめなのでお餅は一個を三等分にカットしましたこのお椀は結婚するときにお友達からお祝いにいただいたものです何人かで相談して選んでくださったお椀お正月だけにしか使ってこなかったので今も新品のような状態ですやっと森の我が家に持ってくることができました小皿はお雑煮に小さなお餅だけいれたので磯辺焼きを焼くことにしてそのためのお皿として添えました須田青華窯...

31 - 40 / 総件数:1783 件