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太陽系は約46億年前、銀河系（天の川銀河）の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』ナビゲーションに移動検索に移動『御実紀』（ごじっき）、通称『徳川実紀』（とくがわじっき）は、19世紀前半に編纂された江戸幕府の公式史書。全517巻[1]。編集の中心人物は林述斎と成島司直であり、起稿から35年近い事業の末、天保14年12月（1844年1月から2月）に正本が完成[1]。国史大系に収録されている。徳川実記という表記は誤り...

３６小坂順三別邸（世田谷区）

旧小坂邸・瀬田四丁目広場多摩川にほど近い世田谷区岡本から上野毛にかけての国分寺断崖一帯は、明治時代から数多くの別邸が点在し瀟洒な建物が数多くあったが、1棟だけ当時のまま残っている信越化学の創業者の邸。東急田園都市線二子玉川駅から歩いて２０分で、静嘉堂文庫の入り口に到着する。この付近は世田谷区岡本といい住宅街になっている。岡本から南に瀬田、さらに上野毛に続く地域は、多摩川を見下ろす崖地になって...

お弁当を持って実篤公園へ

お彼岸です。お弁当を作りました。実はこの箱奈良のお菓子屋さんの箱。箱代とられるので元取ろうと再利用。ていうか可愛いので。サイン入れたりして。つつじヶ丘北口から西へ行って富士見街へ入ります。お目当てはここのお菓子屋さんみたらし団子が名物です。お彼岸のお菓子を買いました。駅の近くの煮込み屋さんもちょっと気になる。いつも行かない駅前は興味津々。この左側にとあるラーメン屋さんがあり有名らしく店頭に1...

ぐるっとパスNo.５ 昭和館｢常設展示｣･神保町･秋葉原まで見たこと

色々都合があってレッツゴー今日はいつもの自転車と違って荷台付きでギヤ無しなのだあれは300mのビルとは違うんだろうな果たして成長したのだろうか？今度静嘉堂文庫美術館が移ってくる明治生命ビル。自転車置き場は？ちょいと変わった建物が見えてきた戦争中の市民生活を展示する昭和館隣の九段会館は工事中。2･26事件の時には戒厳司令部になったこの入口雑巾いや付近に駐輪、中は撮影禁止ギヤ無しだと１時間半近く...

一つはお友達へ＜三菱商事＞

もう2月になってしまったけど、12月ぐらいに届いた三菱商事のいわゆる隠れ優待。カレンダー。静嘉堂文庫美術館の収蔵作品をモチーフにしたカレンダー。夫と2名義分届くが、1つはこのカレンダーのファンのお友達にプレゼント。目下株価は絶好調。当面ホールド予定。

源氏物語所縁の住吉大社に新名所！

全国の「住吉神社」の総本社が大阪市住吉区の住吉大社。大阪の人から親しみを込めて「すみよっさん」と呼ばれ、初詣の定番神社として不動の地位を誇っている。 （７月に参拝した筆者撮影、以下同じ）この住吉大社はあの『源氏物語』でも「住吉詣」として度々登場することで有名であり、昨２７日に江戸時代の画家・俵屋宗達が描いた国宝「源氏物語関屋澪標（みおつくし）図屏風」の澪標図を原寸大で複製した陶板屏風が奉納さ...

歴史小ネタまとめ（2017/1/21-31）とろけ地蔵めぐり、芝の原風景、吉原高尾稲荷、天妙国寺の武士の影、品川伊達屋敷近辺

クレイジージャーニー録画見。イノシシが鋭い下牙で股に入り大動脈を突き上げて殺傷しようとしてくる、という話は初耳。これは「股潜り」されると魂を失うという猪豚の妖怪の話と通じている。柳田国男が学校の先輩だったことを、いま雑誌広告で知った、宮田登先生が教官だった学校にも通ったのに何故日民を専攻しなかったのか、、、あそこ難しい本たくさん読まなきゃならなかったからな、、、楽器捨てて本読まなきゃ単位くれ...

幕末浮世絵都百景・浪花百景の紅葉、ほぼ皆既月食、最澄と天台宗のすべて展・上野の紅葉2021/11/17-20まとめ

◆馬はあっても牛草鞋の浮世絵はあるか時代まつりの牛車に牛わらじが使われてたが、図絵でみたことない。地方や農村の民具は記録があるのかどうなのか。。民具の牛草履は出てくるけど、これでは絵にならないのかな。https://rekimin-sekigahara.jp/main/exhibition/mingu100/mingu-i/_100.html…＜都百景・浪花百景＞だいぶ扁平だがほぼ構成はあっ...

岡本公園民家園・旧小坂邸付近の散策

２年ぶりくらいで会った友達は懐かしかった。二子玉川駅から兵庫島に渡り多摩川をみながら歩く。川の流れは穏やかでキラキラ輝いていた。親水公園に向かう。立派な介護施設の前を通る。まるでホテルだ。ホールでは入居者が静かに本を読んでいるのが外からでも見える。岡本公園民家園では家の中に入り、囲炉裏の火の番をしているスタッフの話を聞いた。坂を登り見晴らし台から多摩川を見ると富士山が見えた。さらに裏口から入...

「石黒剛一郎展麗しき青磁」7日目

「石黒剛一郎展麗しき青磁」の7日目。今展では国宝や重要文化財に指定されている名品を本歌に据えた作品が並んでいます。その一例を簡単にご紹介します。写真順1)青磁下蕪花生写し国宝。南宋時代の官窯で作られた青磁花生。東京国立博物館所蔵2)青磁香炉写し 南宋官窯の青磁香炉。本作は古代青銅器の鼎（かなえ）の形を写したもの。静嘉堂文庫美術館蔵3)青磁鳳凰耳花生写し国宝。南宋時代の龍泉窯の作とされる花生。...