"#より良いタイムライン" の検索結果 3661470 件

  1. ビールの日

    ビールの日

    ダルマ市に行った日。昼も飲み、夜ものむ。いつものフィッシュチップス。お魚はさばいて干していたキンキとサヨリジャガイモと焼いた干物ね。ブロッコリー入りオムレツ・トマトとレモンのソース。お友達に頂いた無農薬レモンの皮を甘煮にしていたものをトマトと塩とでソースにしてます。三皿目ラムの炒め物に奥様eが麺を所望。ラムと香草の焼きそばになりました。なんかビールの日ぽいので。キャベツもおいしい。のび丸、漬...

  2. 梅の花の季節

    梅の花の季節

    今年は梅の花を愛でる機会が多かった。インスタを見てもいつもより梅の花の画像が多くUPされていたような?花の咲く木は綺麗です。

  3. 寒い1日

    寒い1日

    昨日も寒い日だったけど今日は雨も降って本当に寒い1日になりそうです。暖房をしっかり入れています。此方は雨が少なかったので恵みの雨ではありますが一昨日友人とランチをご一緒しました。玉川上水沿いを歩いていたら鶯カズラという花が咲いていました。近くでは鶯も啼いていました。鶯が啼く頃に花も咲くようです。みぞれハンバーグを食べました。ケーキを作ってくれる方が骨折をしてケーキがないので珈琲だけ頂きました...

  4. ジムニー◆内張り傷リペア

    ジムニー◆内張り傷リペア

    スズキ ジムニー(JB23W)の内張り等の傷リペアです。後席部分の左右と、荷室の左右、そして、センターコンソール に激しく傷がついています。汚れているようにも見えますが、クリーニングしてもキレイになりません。無数にある細かい傷が汚れているように見えるのです。それではリペアしちゃいましょう!今回はパーツを取り外した方が効率がいいので内張り2枚とセンターコンソールを取り外して施工します。ここまで...

  5. 恩賜上野公園の満開の桜・・・28★★

    恩賜上野公園の満開の桜・・・28★★

    ~恩賜上野公園の満開の桜・・・28★★~<恩賜上野公園の満開の桜><桜を詠んだ和歌>世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし在原業平ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ紀 友則ねがはくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ西行桜花(さくらばな)今ぞ盛りと人は言へど、我れは寂しも君としあらねば大伴池主匂へどもしる人もなき桜花ただひとり見て哀れとぞ思ふ 慶...

  6. [2023年3月]ワイモバイル オンラインMNPセール iPhone/スマホ全機種お得感分析

    [2023年3月]ワイモバイル オンラインMNPセール iPhone/スマホ全機種お得感分析

    年度末商戦も残り2週間になりました。4月になってしまうと条件が悪くなる可能性が非常に高いため、3月のうちに行動しましょう。例年、一年で最もスマホが安くなりやすい時期の3月後半。今年の4月以降は「時期的な要因」だけででなく規制による割り引き終了が噂されていますので、最後に一番お得な機種を選んで契約しておきたいものです。ワイモバイルの場合は「オンラインストア決算セール」として、3月下旬~4月上旬...

  7. 芸術的舗装アート

    芸術的舗装アート

    これ見たとき驚きました。端っこはタイル、途中から舗装の上をペインティング。しかも境界が分かりにくいようにしっかりとした仕事しています。[気が付く人がどれだけなのかって世界かもしれないけど、良いですね~。公道ではないです水戸市元町2021年9月

  8. ホワイトタイガー

    ホワイトタイガー

    撮影当日は暖かな日和だったので、トラの赤ちゃんも大あくび。母親が子供の毛づくろいをしているみたい。昨年(2011)の11月に生まれたばかりの平川動物公園のホワイトタイガー。今月の10日より一般公開されている。隣の檻のベンガルトラの黄色と比べると、その白さが際立つ。(2012年2月)

  9. 無理して生きていると~

    無理して生きていると~

    もう守ってくれる人がいないのに、威張って啖呵を切ったり、見栄生活を誇っていた〝安倍ガールズ〟らに鉄槌が下りそうです。虚勢を張った無理に、良い結果は生まれないってことでしょうか~。また政治ヴィジョンも知力もなく、ただ首相になりたかった方に日本を任せれば、無理が生じます。どうか我が国を、危うい道へ導かないように~。

  10. 大江健三郎氏

    大江健三郎氏

    小説家・大江健三郎の訃報を聞いたのも入院中のことだった(3月3日逝去、報道があったのは13日)。酔流亭は大江文学の読者ではない。氏の著作では、短編の『セヴンティーン』(1961年発表)を20代のころに、それから去年秋『沖縄ノート』(岩波新書、1970年刊)を読んでいるだけだ。『沖縄ノート』では、ときにくどくどしい文章で(ノーベル賞作家に向かって失礼!)観念的なことが綴られる一方で、著者は復帰...

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