"チョウトンボ" の検索結果 4508 件

  1. ムラサキツバメの吸水行動。

    ムラサキツバメの吸水行動。

    ムラサキツバメの吸水は、今回、初めて確認できました。ムラサキツバメは、雑木林の少し薄暗いところを好み、生息しています。時々、日のさすところで開翅することはよく見かけますが、地面に降りて吸水する様子は、初めて観察しました。▼写真12018年6月9日撮影数m先にチョウらしきものが地面に降りたのを確認すると、ムラサキツバメでした。▼写真22018年6月9日撮影撮影していると、降りたオオバコの葉から...

  2. dragonfly

    dragonfly

    ジッと見てシッカリタイミングよくシャッターを切る

  3. 2018/6/9(土)のフィールドワーク

    2018/6/9(土)のフィールドワーク

    現地の滞在時間:8:30~10:30(K)9時の気温:20℃10時の気温:22℃天候:晴探索対象:ハッチョウトンボ・エゾイトトンボ・オゼイトトンボ現地の滞在時間:11:00~13:00(I)11時の気温:22℃12時の気温:24℃13時の気温:24℃天候:晴探索対象:エゾイトトンボ・オゼイトトンボ妻が遅めの春休みが取れたので、一緒にトンボ撮影の遠征に出かけました。遠征時に訪問する事が多いフィ...

  4. 絶滅から守る

    絶滅から守る

    西日本に行く機会があったので、ヒョウモンモドキの生息域外保全の様子を見せていただくことにした。飼育ケージの中には食草のキセルアザミ、そして吸蜜源のノアザミのプランターが置かれ、数多くのヒョウモンモドキがノアザミの花にとまっていた。ケージは遺伝子の多様性に配慮して、生息地ごとに仕切りがされていた。保全の詳細はここで説明するより、今年できたパンフレットをご覧ください。最初の3枚がオス、その後の2...

  5. ミドリシジミのいる風景

    ミドリシジミのいる風景

    今年はミドリシジミの開翅には縁がないのです でも? だから? こんな一枚を撮りました 自分では気に入ってます

  6. ヒメヒカゲ

    ヒメヒカゲ

    梅雨に入り、湿度の高い季節がやってきました。この季節ならではのヒメヒカゲの撮影に標高600メートルの高原へ初めて案内され訪れました。緑のじゅうたんのように一面に広がる湿原に足を踏み入れるとキャラメルカラーの地色に目玉模様のヒメヒカゲがゆらゆらと飛んでいました。ところどころにトキソウのピンク色の花が咲きハッチョウトンボも見られここは典型的な湿原なんだと実感しました。▲ハッチョウトンボ

  7. トキソウとハッチョウトンボ

    トキソウとハッチョウトンボ

    環境省が野生生物の危機状態をランク付けしたものがレッドデータ(RDB)カテゴリでありますが広島県内で絶滅危惧Ⅱ類(絶滅する危険が大)に指定されている湿原の生物2種 トキソウとハッチョウトンボが、世羅郡世羅町(一郡一町の町です)にある自然観察園で同時に見られると聞き、行ってきました。トキソウが群れて花をつけていました。 ハッチョウトンボとのコラボです。確かに鳥が羽ばたいているように見える花姿で...

  8. コオニヤンマムカシヤンマヤマサナエ

    コオニヤンマムカシヤンマヤマサナエ

    このところ、大きなトンボに出会うことが多いんです。黒と黄色の縞模様で飛んでるとすぐに《オニヤンマ?》って思っちゃうんですが····ヤンマもいくつかあるんですね〜名前調べが億劫でトンボさんはしばらくお蔵で待たせてました。ですが、先日も自然遺産の森で、またまた大きなトンボに会ったのでやっと名前調べにみ腰をあげました^^名前が違ってたら教えて下さいね。①コオニヤンマ周りをゆうゆうと飛び回っていたん...

  9. ヒメウラナミジャノメ

    ヒメウラナミジャノメ

    野鳥観察はもう20年来の趣味として楽しんでいますが、ここ10年ほどは山野草観察やチョウの仲間の観察にも興味を持つようになりました。天然記念物のギフチョウを観察に行ったり、スミナガシの渋い色合いに魅せられたり、国蝶オオムラサキを追い求めたこともありました。また、山登りをしながらキベリタテハやクジャクチョウの美しさに夢中になって写真を撮ったり、高山チョウとの遭遇を追い求めたこともありました。この...

  10. ~ サラサヤンマ ~2018.6.9

    ~ サラサヤンマ ~2018.6.9

    体の模様で見るとサラサヤンマだと思うんですが似たような色の種類が多いので間違ってたらすみません。オニヤンマに比べるとかなり小さいです。EOS7D + EF100-400L IS

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