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2018/09/28のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/09/28のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）いや、今週は、あの～、はっきりいいましょう48系が入ってきてるねやっぱりね48は100マン下がんないからねで、その次が、また、あの、刀剣モノがきてるね、刀剣モノがはっきり言って48系の1/10も売れてれなくても2位にきてんですよその後がやっぱりヒット曲が連なったな夏の終わりから秋にかけて、3文字ですねあ・む・ろ来てます...

2018/09/21のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/09/21のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）新しいトップ20やっぱりね、ココンチの事務所は守るね、絶対配信、なんですけど背信っていうことは、信用を裏切ることそれはグループを脱退することじゃないか！！！っていうようなことで”はいしん”っていう言葉が嫌いなんだってそう考えるしかないよね配信やらない、ねぇ、ねぇ1位2位が、そっから来ています1位2位だよあと、あれだね、...

2018/09/14のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/09/14のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）今週も面白い結果が出ています初登場は、こないだ、こないだ？何週？２週間ぐらい前？東京ドームでコンサート東京ドームでコンサート入場料5000円だったそうですそう、そうすると50000かける5000円で、ほら、いくら？25億じゃないよ2億5000万だろあと、ほら、メンバーだったらこれ言っちゃえって言うな、言うなって言われて...

2018/09/07のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/09/07のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）さっきここで喋ろうと思ってたんだけど今日はいきなりトップ20をやりますけど銀座で雨が降ればちょっと歌謡曲の詩の一つも生まれるみたいな昔は銀座の雨なんてテーマだったよね大昔の話ですけど今はそんなの歌のテーマなんてありません今日はトップ２０で開けるわけですが今日のトップ２０は、実はね事情を今話しときますがすごいことになって...

2018/08/24のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/08/24のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）さぁいつもどおりオールジャパンシングルトップ20トップ20を紹介いたしますえぇと今週、先週までに今週チャートからいなくなったのは・・・まぁかなりありますねほんとにねそして新曲、それから2週間前、3週間ぐらい前からのヒット曲随分前からたってる米津くんはどうかな？そういうような楽しみもあると思いますさぁそれでは20位から発...

2018/08/10のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/08/10のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。小林克也）さぁ、シングルのカウントダウンから始まります今週も結構新曲が多いですよ、ここのところけど、動きが激しいですよちなみにね、昨日（先週？）どーんと我々が両手を広げて迎い入れたのにもかかわらずちょっといなくなっちゃった完璧にいなくなっちゃったのはね3位だった東方神起、どういうことですか？あと、EXILE、12位だったEXIL...

2018/08/03のFUNKY FRIDAYのシングルトップ20

2018/08/03のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。トップ20をお送りしましょう今週も面白い顔ぶれになっております今週はね、特に、特にどこが面白いって今まで、今までなんかこんなことはないっていう顔ぶれでどうしてか不思議なんですけど4曲、5曲か？5曲だね15、6曲が全部新曲なんですよ新曲がドカンと入ってきたんですよねこういうことはなかったですよねというのは、前、前の週とか先週だとか...

（書籍）自治体のための解説個人情報保護制度

標記書籍が発行されていました。著者は東大院教授の宇賀氏。GISに関する項目は2部7章「地理空間情報に係る個人情報保護」が該当。価格は3,024円。宇賀克也：自治体のための解説個人情報保護制度，第一法規，2018年6月．

6/15のFUNKY FRIDAYでの小林克也さんの辛口ご意見

2018/06/15のNACK5のFUNKY FRIDAYにて。以下、ほぼ書き起こしです。－－ここから－－え～、今週のシングルトップ20は9曲、新曲があと圏外から戻ってきたONE OK ROCKとかちょっと面白いですよそして、先週すごかったのにもういない、ってのがですねゆずの「公園通り」もういないですよ、ゆずが、どうしたの？あと、高橋優の「プライド」それから、knightsもいなくなったなぁ...

さすが野村克也さん

『野村のイチロー論』（野村克也／幻冬舎、2018）☆☆☆☆☆正直に言う。私はイチローが好きではない。しかし、彼の才能に最初に目をつけたのはこの俺だ。名将が初めて書いた天才イチローvs凡人野村、究極の野球人間論。（以上、出版社の内容紹介より抜粋）先だっても、野村さんの『私のプロ野球80年史』（小学館、2017）を読み、生き字引のような知識に感心するとともに、敢えて憎まれ役を引き受けてでも苦言を...