"「三角山」バス停" の検索結果 90 件

  1. 恒吉支所前

    恒吉支所前

    恒吉支所前。支所はだいぶ昔に無くなったんじゃないか?と言わんばかりの場所。道端の土に刺さっているバス停。歩道との境目もよくわからなくなってきている、大隅半島の田舎の集落。大隅交通ネットワーク時代の時刻表。こちらが大隅スタイルの時刻表になった後。ここの特筆すべき点は、このタイプの時刻表を貼付する部分が箱型になっているバス停が残っていたことでしょう。恒吉支所無き今、最後に残るは郡境です。

  2. Aコープ前(和泊)

    Aコープ前(和泊)

    和泊町のAコープ。軒下のバス停で買い物帰りのおばあちゃんが待っています。バス通りの県道から、搬入車用の入口を通り、オレンジの枠のバス停に停車。Aコープの屋根の下にある、非常に便利なバス停。駐車場内にあるバスレーンをスムーズに走ります。そして、出口から再び県道に戻ります。沖永良部空港行きといえども、買い物の足として使う人の方が多い印象を受けます。

  3. 手々知名

    手々知名

    南西航空の看板が残る手々知名の大坪運送店。バスが走っている、南州橋の改修工事中、バスはいつもと違う経路で迂回運行をしておりました。海側からこの向きで交差点に入り、左折して、さらに左折。東薬局向かいに臨時手々知名バス停があり、停車。再び海の方へと通常経路に戻っておりました。改修後の南州橋は…次回ご紹介します。

  4. 金山と田布川

    金山と田布川

    枕崎の山間にある金山集落に、日に数本のバスが到着。何かあるわけでもない、比較的地味なローカル線ですが、貴重な足です。金山小がある三差路のところにバス停があります。一日2本の枕崎行き。金山郵便局。昔ながらの地方の郵便局の佇まい。郵便局のちょっと国道側にある田布川。金山入口からの独自区間もあっという間ですが、いい景色です。

  5. 荒川

    荒川

    川内隈之城から一山超えて、荒川~羽島白浜温泉前に差し掛かると、美しい海が広がります。この荒川~羽島白浜温泉の間の狭い区間、道路改良で新しいトンネルが開通しました。バスがこの区間を走るのは、あとわずかかもしれません。荒川の三差路付近で離合するバス。年々本数が少なくなっている中での貴重な光景。荒川。広橋バス停の再利用。まだこんな感じの道の頃。荒川の串木野側。いわさきバス時代の、サイズまでまちまち...

  6. 荒磯三文字

    荒磯三文字

    全くなんて事のない田舎の三文字。左は土日祝だけ運行の都市農業センター、右は塚田。荒磯三文字。バス停の辺りは苔むして、鬱蒼としていますが、こっちはそんなことなく。このお店も閉めちゃって、いつの間にか更地になっておりました。山形屋バスセンター行の頃の時刻表でも載せておきながら、思い出に浸りましょう。

  7. 浦塩屋

    浦塩屋

    長島の浦塩屋。南国として珍しく、旧道に突っ込んでいく貴重な区間だったと思っていましたが・・・新道にバス停が設置されたので、残念ながら旧道はコミュバスだけに。結構、距離があるんですけどね。コミュバスは、この細い道に入り、下にある福ノ浦(2020年7月5日分)の漁港を経由します。高低差がすごいです。

  8. 開拓入口と開拓出口

    開拓入口と開拓出口

    草に埋もれたバス停小屋。開拓入口です。こちらも佐多からの支線。もう廃止になっております。ちょっと先には開拓出口。鹿児島にはあまりない、バス停小屋に張り付けられた頭。そして、○○入口は多いですが、出口はあまりないですよね。壁に貼られた時刻表が何とも言えぬ感じでした。今はただこの小屋だけが佇んでいると思われます。

  9. 宇都口岐れ

    宇都口岐れ

    宇都口岐れ。林田特有の岐れシリーズの一つ。ちょっと前の時刻表。立派なバス停小屋があります。ちゃんと宇都口へ向かって岐れているのがよくわかる道標。

  10. 畜産センター前

    畜産センター前

    このバス停を見て、ピンとくる人など世の中に何人存在するのか…と思うほどのバス停。佐多と打詰を結ぶバスが通っておりました。とんでもなく広大な景色が広がり、けれど奥に開聞岳が見れる、鹿児島なんだけども鹿児島らしくないところでした。

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