エキサイトブログ

共謀東京新聞１１８

2023/03/08「カラス肉の生食文化」を東京新聞記者が大絶賛、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされるのは惜しい

1：名無しさん
＜突撃イバラキ＞カラス肉の生食文化究極のジビエに挑戦「カラスの刺し身を食べに来ませんか？」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ（野生鳥獣肉）料理は嫌いでないし、実はカ...

ころーぎ

近頃、コオロギ食を推進しようとする謎の勢力とそれに反発する人々との対立で世間がざわついている。気がする。たしかに、スーパーなどでその手の商品が販売されているのを目にする機会が急に増えたように思う。民間が商売でやる以上、一定の需要はあるのだろう。が、やはり虫食に対する世間の嫌悪感はいまだ根強いようだ。のみならず、食料問題の解消という大義名分を掲げての性急すぎる推進には「さあ、反論できるものなら...

3月7日のtwitter

記録的暖かさの3月上旬 を投稿しました。 #エキサイトブログ shinka3.exblog.jp/32915339/ pic.twitter.com/NTq1ghQDXbposted at 21:42:11RT @tosiakic: 日本、3月7日 新たに12014人感染で前週比82.7%、35人死亡 週辺りで推定17～30％減少の緩やか減少傾向 ※祝日が関与する3～4日分を推定材料から除外...

恐ろしい世界が迫っている

total news world新しい共産主義はすぐそこまできているあなたは自由が失われ、監獄でミミズやコオロギを食わされる前に、この偽善に満ちた共産主義を絞め出さなければならない新しい共産主義は、私たちの自由、財産、解放の終わりを意味するだけでなく、収容所に似た「すばらしい新世界」でミミズを食べることになるだろうと、ポーランドの政治評論家、コラムニストのスタニスワフ・ジャネッキは書いている...

覚醒＝悪の立場から逃げること。

医者やコオロギ屋とかマスゴミ屋に気がついているなら早く逃げろ、とはこのようなことを言っているのです。逃げる場所は愛（他人の喜びを自分の喜びとすること）を原則として行動することです。高学歴者ほど逃げにくい。学歴が利権となっているから。金持ちの息子娘も逃げにくい。創業者というものはわかっていますので、すぐ逃げますが資産家に生まれた子供は自分は何もしていませんので、他人を軽蔑することでしか自分の肯...

『コオロギ使い新型コロナワクチン徳島大、実用化へ』／ 徳島新聞

メモっ。コオロギ使い経口新型コロナワクチン徳島大、実用化へ開発着手 2022/03/24徳島大は、コオロギを活用した新型コロナウイルスの経口型ワクチンの開発を始めた。抗体をつくるために必要なウイルスのタンパク質をコオロギの体内で生成し、錠剤などにしたワクチンを飲んで免疫を獲得する仕組み。徳島大はコオロギに関して独自のゲノム編集技術を持つ強みを生かし、タンパク質の生産効率の良いコオロギを使って...

コオロギ粉の別名

コオロギ粉の別名ドライクリケットグラリスパウダーサーキュラーフードシートリア

ほんとうのピノッキオ（2019年）おとぎの国の奥深く

カルロ・コロディの原作に忠実に立ち返り、ダークな世界観を圧倒的映像美で映画化したファンタジー・ドラマ。ウディ・アレンの『ローマでアモーレ』以降、7年も動向の知れなかったロベルト・ベニーニが観られると知って小躍りする！2002年、監督・主演した『ピノッキオ』では50歳のピッノキオ姿に世間がザワついたものだが、誰がなんと言おうと大好きだった。あれから20年、すっかり好々爺となったベニーニの愛にあ...

食パンについて考える

夫は、痛風で、食べられる物が、限定されていて、更に、糖尿病予備軍になり、ますます、使える食材が限定され、人参が、あまり良くないと知って、驚きでしたこれからのごはんは、白いごはんとしては、お米１：もち麦２これで焚くことにしました夫の朝ごはんは、朝早くに食べるので、朝が弱い私は、前日に、おにぎり又は、サンドイッチを作り、私が、まだ寝ている間に食べていますパンは、ヤマザキのルヴァン6枚切りか、5枚...