"ゼンノロブロイ" の検索結果 68 件

  1. 競馬コレクションーレーシングプログラムⅤ(2005,2006)ディープインパクト、ハットトリック、ハーツクライ、オレハマッテルゼ、エリモハリアー、アドマイヤムーン・志摩直人、ソングオブウインド

    競馬コレクションーレーシングプログラムⅤ(2005,2006)ディープインパクト、ハットトリック、ハーツクライ、オレハマッテルゼ、エリモハリアー、アドマイヤムーン・志摩直人、ソングオブウインド

    2005.5.29東京表紙はキングカメハメハ。豪華ディープインパクトの折り込み写真と前日中京配布分のレープロ。当日は場内にディープの特大フィギュアが設置されたり、無敗の2冠馬誕生にJRAも強力な後押しにはびっくり。まあ、結果は圧勝でしたが。2005.10.25京都表紙はデルタブルース。ナリタブライアン以来の3冠馬誕生です。2005.11.20京都表紙はニホンピロウイナー。表紙デザインが変更。...

  2. 競馬コレクションーレーシングプログラムⅣ(2003,2004)ゴールドアリュール、ヒシミラクル、タップダンスシチー、シンボリクリスエス、ミスターシービー、ゼンノロブロイ、キタノカチドキ

    競馬コレクションーレーシングプログラムⅣ(2003,2004)ゴールドアリュール、ヒシミラクル、タップダンスシチー、シンボリクリスエス、ミスターシービー、ゼンノロブロイ、キタノカチドキ

    2003.2.23中山表紙はアグネスデジタル。中山競馬場で施行された唯一の年です。優勝はゴールドアリュール・武豊騎手。2003.6.29阪神表紙はダンツフレーム。優勝はヒシミラクル・角田騎手。2003.11.30東京、京都表紙はファルブラウ(JC)。サイズがA4版に変更、現在のレープロのように開催全場の全レースが掲載されるようになりましたが、表紙に重賞レース名が記載されていません。ジャパンカ...

  3. 天皇賞(春)の傾向2020

    天皇賞(春)の傾向2020

    京都3200mで行われる古馬GⅠ「天皇賞(春)」。以前は実績馬が強い勝ち方をしたり、名勝負が生まれたり、たまに大荒れしたりで、「個人的に盛り上がりのあるレース」だった。しかし、十数年ほど前から長丁場のGⅠが展開などが原因で荒れる事が増え、実績や実力などはあまり関係なくなり「馬券的お奨めレース」に。3着は別記事「天皇賞(春)3着の傾向2020」で。天皇賞(春)の傾向(過去10年の連対馬データか...

  4. 天皇賞(春)出走予定馬の血統2020

    天皇賞(春)出走予定馬の血統2020

    2020年5月3日(日)に長距離GⅠ「天皇賞(春)」が行われます。以前の長距離GⅠは、「実績」や「近走」だけでは判断に困るような結果があり、そういう時に「血統」で説明がつくケースが…。人もそうですが、競走馬も体型によって短距離や長距離の適性、性格などによっても有利不利があります。そのようなモノが遺伝するのも「血統」かと。もちろん、同じ父母から「体型や性格が全く違う子ども」が生まれる事もあるの...

  5. フラワーC予想

    フラワーC予想

    ディープインパクトでも母系は欧州のノーザンダンサー系の馬が来ているという過去。今回もサンデー系とノーザンダンサー系の配合を中心に買っていけばいいのではないかとなるとハーツクライ×ダンチヒ系のポレンティアとなるけど、フェアリーSからの臨戦がどうか。この舞台に合いそうなエピファネイア産駒にも注目。ゼンノロブロイ産駒がが昔よくここで好走していたので、母父ゼンノロブロイのシーズンズギフトに注目か。◎...

  6. 有馬記念3着の傾向2019

    有馬記念3着の傾向2019

    過去10年の連対馬をチェックした「有馬記念の傾向2019」に続いて、有馬記念3着を見てみます。有馬記念3着の傾向(過去10年の3着馬データから)2019【実績】最低連対ラインは「GⅢ勝ち+GⅡ2着」。該当するのは…「青葉賞2着、東京優駿7着、ラジオNIKKEI賞5着、マイルCS7着、中日新聞杯1着」の3歳時のトゥザグローリー残り9頭は「GⅡ勝ち+GⅡ以上2連対+重賞3着以内」。内6頭は「GⅠ...

  7. 有馬記念の傾向2019

    有馬記念の傾向2019

    中山2500mで行われるGⅠ「有馬記念」。国内では東京優駿(日本ダービー)と並び、競馬を知らない人でも聞いた事がある有名なレース。宝塚記念と共に「ファン投票」を行うレースですが、「特別登録の中から上位10頭が優先的に出走」という程度で、適性や状態などもあって、投票した馬が必ず出走するわけでは…。しかも、1人で何頭も選ばなくてはならず、大半の競馬素人の影響で、スプリンターやマイラーだけでなく引...

  8. アルテミスSは、リアアメリアが圧倒的人気に応えデビュー2連勝で重賞初制覇

    アルテミスSは、リアアメリアが圧倒的人気に応えデビュー2連勝で重賞初制覇

    今日、東京競馬場では、過去の連対馬から5頭のGIホース(アユサン、レッツゴードンキ、メジャーエンブレム、リスグラシュー、ラッキーライラック)を輩出した注目の2歳牝馬重賞・アルテミスS(GIII、芝1600m)が行われました。レースは、川田将雅騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)に推されたリアアメリアが最後方追走から直線外一気に伸び、2番手から伸びた2番人気サンクテュエールを3/4馬身差を...

  9. 天皇賞(秋)3着の傾向2019

    天皇賞(秋)3着の傾向2019

    GⅠですので過去10年の連対馬を調べた「天皇賞(秋)の傾向2019」に続いて、天皇賞(秋)3着馬もチェックしてみます。天皇賞(秋)3着の傾向(過去10年の3着馬データから)2019【実績】最低連対ラインは「GⅢ勝利+GⅠ連対」。「アーリントンC勝ち、菊花賞2着、NHKマイルC3着や札幌記念3着など」のレインボーライン次点は「GⅠ勝ち+GⅡ連対」。「重賞7戦して菊花賞1着、神戸新聞杯2着、毎日...

  10. 菊花賞出走予定馬の血統2019

    菊花賞出走予定馬の血統2019

    2019年10月20日(日)に長距離GⅠ「菊花賞」が行われます。以前の長距離GⅠは、「実績」や「近走」だけでは判断に困るような結果があり、そういう時に「血統」で説明がつくケースが…。人もそうですが、競走馬も体型によって短距離や長距離の適性、性格などによっても有利不利があります。そのようなモノが遺伝するのも「血統」かと。もちろん、同じ父母から「体型や性格が全く違う子ども」が生まれる事もあるので...

41 - 50 / 総件数:68 件