"二つの楽団の合弁してセルティックシンムフォニエッタ" の検索結果 228 件
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大切なことを書きます。下のURLペ-ジが壊れています。プロバイダ-へ連絡していますが、解決の見通しが立ちません。ここはお問合せがありますが、連絡はメ-ルだけでメ-ルはログインしないと見れないのです。
2022年04月03日11時22分になります。今日は投稿が遅くなりましたが、久し振りにツイッターとフェイスブックを見ていました。ウクライナ戦争の開始から初めてログインしたので、支援に関する情報がかなり多くありまだ、全部は見れていません。それともう一つ、大切なことを書きますと下記の個人サイトのペ-ジが壊れています。そして、プロバイダ-へ連絡していますが、解決の見通しが立ちません。というのは、こ...
2022/04/03 22:41 - housoku-diary -
独大統領の不可解な演奏会
ベルリンの大統領官邸からの中継が急遽決まった。ベルリナ―フィルハーモニカーが演奏することから、地元のRBBTV生中継、デジタルコンサート無料中継並びに官邸サイトでのストリーミングが同時に発表された。そしてロシア出身のイスラエル人ピアニストキーシンが独奏、キリル・ペトレンコが数曲振ることになった。しかし前日夜半にはペトレンコが健康上の理由でキャンセルした。代わりに日本の女流指揮者が振ることにな...
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何もしないのにファイルを作成するのにCORSブロックです。会員のファイルも同じになっていますので、同時に終わらせます。予約と会員のファイルも同じことをするわけです。違うのは、項目の数の違いです。
2022年03月12日09時45分になります。今も予約と会員の変更のデバグを続けています。今日は、まず予約のフアィルの保存をしようとしていましたら、やはりというか、またかのファイルのCORSでブロックされています。何もしないのに普通のファイルを作成するのにもCORSでブロックなのです。頭にきますが、感情的になっても進みません。そのため会員のマスターファイルの作成も同じことになっていますので、...
2022/03/12 22:23 - housoku-diary -
あんた、泣いてたやろ
ポカポカ陽気のもと、映画『砂の器』+生演奏コンサートに行ってきました。こんなこと誰が思いついたのか、映画『砂の器』の音楽部分をナマにする、という試み。特に圧巻は、音楽家である主人公の演奏を背景に主人公父子の回想シーンが流れつづけるクライマックスで、会場であるフェニーチェ堺の巨大スクリーン、そして竹本泰蔵(指揮)+近藤嘉宏(ピアノ)+日本センチュリー交響楽団による組曲「宿命」(菅野光亮・作曲)...
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二元論の彼方から
久々のブログ投稿になる。世界はドンパチ。中東でもアフリカでもウクライナでも。安全なところから戦争反対という。それは良いこと?で、これら戦争で誰が悪いの?人間そのものじゃん。人間の宿命。それが争い。小さな争いは個人間。大きな争いは国家間。どちらも戦争だが、国の戦争はたくさんの死者が出る。人間の宿命である戦争。正しさの押し売り。我々こそ正義。そんなうたい文句は聞き飽きた。戦争に正義などない。言っ...
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不可思議の国、日本
フランクフルトターアルゲマイネ新聞経済欄の一面コラムにある。「不可思議な国、日本」と題して、ソフトパワーと称するマンガやゲーム等の輸出で豊かさを示していた日本はコロナ前はその海外旅行者受け入れでも2003年の三倍にもなっていて、アベノミクスの成果とされていた。しかし、コロナが始めって今も入国を制限している。留学生の締め出しだけでなくて、外国企業も日本での今後の活動を考慮しなければいけなくなっ...
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映画はわからなかったが、あのアンニュイな表情がたまらなかった~モニカ・ヴィッティ逝く~
イタリアを代表する名女優「モニカ・ヴィッティ/Monica Vitti」さんが2月2日死去した。90歳。晩年は長くアルツハイマー病を患っていたという。1931年、ローマ生まれ。イタリア映画界の巨匠、故「ミケランジェロ・アントニオーニ/Michelangelo Antonioni」監督作品の「情事」(1960年)や「太陽はひとりぼっち」(1962年)などへの出演で知られる。1995年にはベネチ...
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どうなる?
2月に2年ぶりに開催される日フィルの九州ツアーのチケットを買っているピエタリ・インキネン指揮、ソリストは神尾真由子チケットを購入したのは年明けの、オミクロン株が増えだした雲行きが怪しい頃コロナがどうなるか分からないから、と迷っていてもしょうがないし、と思い切って購入したそれからあれよあれよという間に日本各地が「まん防」対象地域になって、毎日最高感染者数が更新されている福岡も来週適用を要請する...
タグ: 日本フィルハーモニー交響楽団 -
藤四郎の支配人なんて
久しぶりにアメリカからの放送を聴いた。フィラデルフィア管弦楽団の中継である。昨年のカーネギーホール再開などで結構賑わっていて、それらの中継などDLしていたのだが、なぜか紛らわしさがあった。カーネーギーでのユジャワンのショスタコーヴィッチもあんなによかったかと思った。室内楽などを通して表現力が増したようだ。矢張り彼女は忙し過ぎてじっくり練習する時間がなかったのだろう。そしてフィラデルフィアでの...
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硬直したセル教授の指揮
日本でも人気のあるセル指揮クリーヴランド交響楽団のライヴ録音を聴いた。1965年の二か月半に及ぶ米国政府による欧州大ツアーの途上ベルリンの新しいフィルハーモニーで演奏した中継録音。当時RIASの現代音楽部長でをしていたシュトュケンシュミットによるインタヴューも価値のある音源で、セルの美声が聴ける。シュトラウスに二年間アシスタントとしてついていて、マンハイムの楽団とピアノで共演したとある。ペト...